このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「核振(振動)チップの使い方」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
振動は微弱でも感じ方に個人差があります。
目的別に形と移動対策が案内されています。
今は素材別の核振チップを購入できます。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 核振チップ | 小型モーターの振動を利用するプロステートチップ |
| 留置 | チップを一定の位置に保つこと |
| 前立腺 | 核振チップの振動対象として日誌に登場する部位 |
| 外尿道括約筋 | 前立腺の手前にあり、意思で締められる筋肉 |
| 膀胱落ち | チップが前立腺側から膀胱へ進むこと |
| プロステートレート | 岡田さんが名づけた1分間の振動回数 |
| ナイロン糸撚り込み極細ケーブル | 極細コードとナイロン糸を撚り合わせたケーブル |
| ムーバブル核振 | 形状記憶ワイヤーで接続部が曲がる核振チップ |
何が起きるのか:核振チップの動きと使用感
核振チップは、強い刺激だけでなく微弱な振動も使う製品です。
核振チップは微弱で忘れるほどの振動だった

2018年12月掲載の日誌では、振動量がデンマの1/100程度と説明されました。
連続振動では、30分程度で動きを忘れるほどだったとのことです。
同月の相談では、揺れが前立腺感覚を呼び起こす助けになる可能性も示されました。
岡田さんは、感じ方には大きな個人差があると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2018年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20181222/1545459719
核振チップの新鮮さは長続きしないこともある
2019年3月掲載の相談では、振動なしとの差が尋ねられました。
岡田さんは、最初の新鮮な感動は長続きしないと答えています。
一方、気分が乗らない日は振動で活力が上がると感じたそうです。
岡田さんは、純粋な感覚には振動なしが向くとも書いています。
気分によって振動の役割を分ける考え方が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2019年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/02/151104
初期型核振チップで粘膜を傷めた相談もある
2019年4月掲載の相談者には、初期型の刺激が合いませんでした。
強弱を変えても、性的な快感には結びつかなかったとのことです。
取り出した後は強くしみ、何もしていない時にも痛んだそうです。
翌日には回復したと書かれています。
掲載時点では、製品はすでに第2バージョンへ移行していました。
初期型では粘膜損傷の危険にも注意が必要と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2019年4月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/20/144337
核振チップは指で分からない微振動も感じた
2022年2月掲載のテストでは、8mmモーターが使われました。
コントローラは振動量を12段階から選べるものでした。
ボリューム1は、指先では判別できないほど微弱だったそうです。
岡田さんは、前立腺ではその振動も十分感じたと書いています。
6mmモーターもボリューム2なら感じる可能性があるとの推測です。
微弱振動も核振チップの選択肢として案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/05/125036
核振チップはケーブルで振動範囲が変わる

2023年8月掲載の日誌では、極細ケーブルが試作されました。
従来の平行コードは、モーターの振動がコードにも伝わりました。
新しいケーブルでは、振動がコードへほとんど伝わらなかったそうです。
岡田さんは、前立腺に特化した振動になると書いています。
一方、鈍感な場合は振動を捉えにくい可能性にも触れています。
振動範囲の違いを踏まえた選択が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2023年8月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/08/19/123214
ムーバブル核振は陶器側が強く揺れた

2026年2月掲載の日誌では、ムーバブル核振が試作されました。
ニチノールワイヤーは、曲がりを保てる形状記憶ワイヤーです。
岡田さんの比較では、モーターより陶器側が強く振動したそうです。
対応モーターは8mmまたは10mmと説明されています。
チップは掲載時点で陶器だけが対象でした。
膀胱での強い振動や長時間使用には注意が必要と書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2026年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/14/121602
核振(振動)チップの使い方へのメーカーの答え・対策
岡田さんは、刺激の目的、電圧、移動しやすさを分けて考えています。
OKプロステート核振チップは目的で形を選ぶ
2020年2月掲載の相談では、振動と留置の両方が検討されました。
岡田さんは、振動だけならプレーンを勧めています。
振動させない時間も楽しむ場合は、好みの形を選ぶとの回答です。
移動しにくさを求める場合は、ロングや覚醒を挙げています。
この相談後にどの形を選んだかは、結果の記載はありません。
振動と留置のどちらを重視するかで選ぶと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2020年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/02/15/144151
OKプロステート核振チップは高電圧に注意する
2021年11月掲載の相談では、モーターが動かなくなりました。
相談者はAC電源を使い、3V~6Vで動かしていたとのことです。
岡田さんには、故障の原因までは分からなかったそうです。
一方、どのモーターも5Vを超えると発熱すると書いています。
過去には6V以上で壊れた報告も届いていたとのことです。
高電圧による発熱と故障に注意するよう案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/13/123751
核振チップは振動で位置が動きやすい

2020年2月掲載の相談では、押し戻しと膀胱落ちが問題になりました。
岡田さんは、核振は通常品より尿道内を移動しやすいと答えています。
対策にはストッパーや動きにくい形が挙げられました。
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
(出典:ok-lab's diary 2020年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/02/08/151653
振動の強さと体の感じ方は時期でこう変わった
| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2018年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20181222/1545459719) | 微弱で30分ほどすると忘れる振動だった |
| [2019年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20190119/1547879323) | ロング核振チップ暫定版の発売を告知 |
| [2019年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/20/144337) | 初期型から第2バージョンへ移行済み |
| [2019年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/23/162919) | R-1対応販売を検証後にいったん保留 |
| [2020年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/02/08/151653) | 二本ケーブルを税抜き1500円で案内 |
| [2022年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/05/125036) | 12段階の微弱振動テストを掲載 |
| [2023年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/08/19/123214) | 極細ケーブルを従来価格+税抜き4000円で案内 |
| [2026年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/14/121602) | ムーバブル加工を税抜き4000円から案内 |
| [2026年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/21/122935) | ツイン鞭核振を税抜き5000円から案内 |
核振(振動)チップの使い方に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧では、素材や長さが異なる核振チップを確認できます。
| 現行商品 | 税込価格 | 種類 |
|---|---|---|
| OKプロステート核振チップ(仮販売) | 税込6600円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ 樹脂素材ショートタイプ | 税込4400円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ ガラス素材ショートタイプ | 税込5500円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ ガラス素材セミロングタイプ | 税込6600円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ ガラス素材覚醒タイプ | 税込7700円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ ガラス素材ロングタイプ | 税込8800円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材ショートタイプ | 税込5500円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材セミロングタイプ | 税込6600円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材覚醒タイプ | 税込7700円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材ロングタイプ | 税込8800円 | 本体 |
| OKプロステート核振チップ プレーン(胎児チップ) | 税込3300円 | 本体 |
| ICコントローラに変更(核振チップオプション) | 税込2200円 | オプション |
| ローテクコントローラに変更(核振チップオプション) | 税込1100円 | オプション |
| 平行ケーブル用ストッパー追加(オプション) | 税込1100円 | オプション |
| スクリュー型補助チップ追加オプション | 税込3300円 | オプション |
| USB端子付け加工(核振チップオプション) | 税込550円 | オプション |
| ケーブル追加(核振チップオプション) | 税込1100円 | オプション |
2026年2月掲載の日誌には、ムーバブル核振とツイン鞭核振が出ます。
現行一覧で対応する商品を確認できません
主な本体の値段は公式サイトで確認できます。


核振(振動)チップの使い方のよくある不安
「核振チップは何もしなくても感じる?」
2018年12月掲載の相談では、快感を得られない不安が寄せられました。
相談者は、チップが前立腺付近にあると考えていました。
岡田さんは、感じ方には大きな個人差があると答えています。
前立腺感覚の学習も影響するとの見解でした。
超小型振動子は位置確認の助けになる可能性があると書いています。
最初から快感を得られるとは限らないと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2018年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20181222/1545459719
「核振チップのMとLはどう選ぶ?」
2019年2月掲載の相談では、MとLの選び方が尋ねられました。
岡田さんは、ペニスの長さとは関係しないと答えています。
当時はMを55mm程度、Lを60mmとしていました。
基準は前立腺部尿道の長さだと岡田さんは考えています。
ただし、サイズ表示に根拠が不足していたとも認めています。
個人差が大きく、確実な判定は難しいと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2019年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/02/16/171153
「核振チップは膀胱へ動いても平気?」
2022年2月掲載の相談では、膀胱落ちの危険が尋ねられました。
研究所の回答では、核振は糸より危険が少ないとの見解です。
ただし、太いコードが膀胱内で絡む可能性は否定されていません。
岡田さんは、不快な違和感を覚える位置もあると書いています。
膀胱振動は基本的にやめたほうがよいとの回答でした。
押し込み過ぎを防ぐ対策が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/12/123441
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 核振チップは微弱振動も含めて楽しむ製品 |
| 知っておきたい言葉 | 留置、膀胱落ち、ケーブルなどを区別する |
| 何が起きるのか | 強さ、体調、位置、ケーブルで感じ方が変わる |
| メーカーの答え・対策 | 目的別の形、電圧、移動対策を考える |
| 時期による変化 | 初期型から極細配線やムーバブルへ発展した |
| 現行商品と値段 | 素材別の本体と関連オプションを購入できる |
| よくある不安 | 個人差、サイズ、膀胱落ちへの回答がある |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。