このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「核振チップの形とモーターの数・位置」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
モーター数と位置で、核振チップの太さと形が変わります。
研究所は接続部の内蔵やワイヤー化で形を変えました。
現行一覧には素材と長さ別の核振チップがあります。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 核振チップ | モーターを組み込んだ振動チップの呼び名 |
| コブ | チップの表面に設けられた膨らみ |
| フラットモーター | チップのコブに収めた平たい振動子 |
| 双頭振動子 | 覚醒チップの先端と終端に置く2個の振動子 |
| 3モーター | 先端、中央、後端の3か所にモーターを置く構成 |
| 勾玉タイプの核振 | 元のチップの後ろにモーターを足した形 |
| 4線支持ケーブル | 複数のモーターを離して配置できるケーブル |
| ニチノールワイヤー | ムーバブル核振の接続に使う形状記憶ワイヤー |
何が起きるのか:核振チップの形とモーターの数・位置
核振チップは、モーターを置く場所と個数に合わせて太さや接続形状が変わります。
核振チップは後端モーターで太くなった
2018年12月掲載の日誌では、後端のコブに振動子を埋めています。
振動子本体は直径10mm、厚み3mm程度でした。
埋め込み後は、幅11mm、厚さ5mm程度になったとのことです。
岡田さんは、少し大きくなり初心者には難しいかもしれないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2018年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20181215/1544857573
双頭振動子は両端を9mm強に収めた
2019年2月掲載の日誌では、覚醒チップが土台です。
先端と終端に8mmフラットモーターを置いています。
樹脂で覆った幅は9mm強で、覚醒チップの範囲に収まったとのことです。
掲載時点の双頭核振覚醒チップは税抜き8000円でした。
岡田さんは短時間使用が原則で、長期には1モーターと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2019年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/02/09/152257
3モーターは中央を大きくして成立した

2019年4月掲載の相談では、3モーター化が希望されました。
研究所は、中央のコブを大きくする条件で可能と答えました。
見込みは両端10mm程度、中央11mm強程度でした。
完成結果は56,10,10,10で、厚みは5, 5.5, 6でした。
同月の日誌では、10mmモーター品への報告にも触れています。
購入者の15%程度から入らなかったとの報告がありました。
岡田さんは、大きすぎる場合は2モーターがよいと案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年4月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/06/151323
核振チップは6個のモーターも連結した
2022年5月掲載の日誌では、4線支持ケーブルを使っています。
満腹珠数繋ぎ核振では、6mmモーターを6個連結しました。
先端の厚みは4.5mm、2番目は厚み6.0mm、幅7.5mmでした。
掲載時点の価格は税抜き23000円です。
留置テストはまだ行われず、体外での振動テストだけでした。
岡田さんは、6個では消耗した電池が厳しいかもしれないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年5月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/21/124217
核振チップはムーバブルで距離を選べる
2026年2月掲載の日誌では、モーターとチップを離しています。
接続にはニチノールワイヤーを使ったとのことです。
想定距離は最小15mm程度、最大30mm程度です。
接続部は直径5mm程度が標準で、3mm程度にもできます。
モーターは8mmまたは10mmで、チップは陶器限定でした。
岡田さんは、膀胱振動の長時間使用はよくないかもしれないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2026年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/14/121602
ツイン鞭核振はモーターを亀頭側へ移した
2026年2月掲載の日誌では、接続部を長くした試作が紹介されました。
モーターを亀頭周辺または亀頭外へ置く構想です。
試作1は10mmモーターと0.4mmワイヤーを15cm使っています。
試作2は8mmモーターと0.3mmワイヤーを10cm使っています。
接続区間は最長20cmで、モーターは8mmか10mmです。
岡田さんは、金属アレルギーには不向きと案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2026年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/21/122935
核振チップの形とモーターの数・位置へのメーカーの答え・対策
研究所は、接続部の内蔵とケーブルの変更で強度や配置に対応してきました。
核振チップは接続部を中心へ収めた

2018年12月掲載の日誌では、第一世代は端子が後端に出ていました。
岡田さんは、端子へ無理な力がかかる可能性を書いています。
第二世代では、振動子の端子をチップ中心部へ移しました。
第三世代では、ケーブル同士の接続も中心部へ収めています。
ケーブルを一本化し、破損の可能性を減らしたと書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2018年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20181229/1546064791
核振チップは勾玉型で終端コブを残した
2022年1月掲載の日誌では、従来の原則が説明されています。
従来は終端コブを除き、その位置へモーターを付けていました。
新しい試作では、元のチップを残して後方へモーターを付けています。
岡田さんは、この形を勾玉タイプの核振と名付けました。
元の終端コブを残す形として、勾玉タイプが示されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年1月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/01/29/123455
3モーターは4線支持で配置を広げた
2022年5月掲載の日誌では、4線支持ケーブルを採用しています。
振動を伝えるワイヤーで複数モーターを連結する構成です。
モーターは、長い区間の異なる位置へ配置できるとのことです。
ケーブルの角度も、ある程度固定できると説明されています。
岡田さんは、配置を広げる案として4線支持方式を示しています。
(出典:ok-lab's diary 2022年5月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/21/124217
核振チップはムーバブルで曲がりを選べる
2026年2月掲載の日誌では、接続部を細いワイヤーに変えています。
樹脂を薄くでき、従来より細い接続部が可能になりました。
曲がり角度は45度程度、60度程度、90度程度から選ぶ仕様です。
距離を広げても、振動がチップへ伝わると岡田さんは書いています。
モーターは6mmでは作れず、8mmか10mmに限られます。
岡田さんは、標準を直径5mm程度の接続部と案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2026年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/14/121602
核振Ver.2/双頭振動子/3モーター/ツイン鞭核振は時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2018年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20181215/1544857573) | 後端コブへ振動子を埋め込んだ |
| [2018年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20181229/1546064791) | 端子とケーブル接続を中心部へ移した |
| [2019年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/02/09/152257) | 両端に8mmを置く双頭振動子を試作 |
| [2019年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/06/151323) | 3モーター品が56,10,10,10で完成 |
| [2020年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023) | 3個を全長50-60mm内へ置く考えを提示 |
| [2022年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/01/29/123455) | 元のチップ後方へ足す勾玉タイプを命名 |
| [2022年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/21/124217) | 4線支持で6個の多連結試作まで拡張 |
| [2024年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/02/24/122947) | 双頭核振を覚醒タイプとして再説明 |
| [2026年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/14/121602) | 距離15mm程度からのムーバブル型を試作 |
| [2026年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/21/122935) | ツイン鞭型の区間距離を最長20cmに設定 |
核振チップの形とモーターの数・位置に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧には、素材と長さの異なる核振チップが掲載されています。
| 商品名 | 現在の税込価格 |
|---|---|
| OKプロステート核振チップ(仮販売) | 税込6600円 |
| OKプロステート核振チップ 樹脂素材ショートタイプ | 税込4400円 |
| OKプロステート核振チップ ガラス素材ショートタイプ | 税込5500円 |
| OKプロステート核振チップ ガラス素材セミロングタイプ | 税込6600円 |
| OKプロステート核振チップ ガラス素材覚醒タイプ | 税込7700円 |
| OKプロステート核振チップ ガラス素材ロングタイプ | 税込8800円 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材ショートタイプ | 税込5500円 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材セミロングタイプ | 税込6600円 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材覚醒タイプ | 税込7700円 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材ロングタイプ | 税込8800円 |
| OKプロステート核振チップ プレーン(胎児チップ) | 税込3300円 |
陶器素材ショートタイプの値段は公式サイトで確認できます。

ガラス素材覚醒タイプの値段は公式サイトで確認できます。
今は無い:双頭核振覚醒チップ、3モーター品、満腹珠数繋ぎ核振、ムーバブル核振、ツイン鞭核振。
現行一覧で対応する商品を確認できません
核振チップの形とモーターの数・位置のよくある不安
相談では、ガラスの範囲、3個の配置、円筒型の販売予定が問われています。
「核振チップは覚醒型にできる?」
2019年3月掲載の相談では、ガラス核振の覚醒形状が希望されました。
希望された長さはMの55mmでした。
研究所は、ガラスとモーターの接合強度を先に確認すると答えました。
後端だけをモーターにする試作は、強度面で成立しませんでした。
先端コブだけをガラスにする別案なら可能だったとのことです。
岡田さんは、強度を優先した別案としてこの形を示しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/02/151104
「3モーターはどう並ぶ?」

2020年10月掲載の相談では、2個と3個の違いが問われました。
モーター間の距離と追加価格も質問されています。
3モーターは、全長50-60mmの覚醒形状を土台にする回答でした。
2モーターの場合は、その配置の左側2個を使うとのことです。
振動量はモーター個数にほぼ比例すると岡田さんは書いています。
回転方向の詳しい指定にも対応すると案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023
「核振チップに円筒型はある?」
2022年2月掲載の相談では、円筒形カプセルが希望されました。
内蔵モーターの希望はΦ6~7mmでした。
岡田さんによると、他社には円筒型の製品があるとのことです。
この希望品について、結果の記載はありません。
岡田さんは、研究所では円筒型を販売する予定はないと案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2022年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/26/123231
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 数と位置に合わせて核振チップの形が変わる |
| 知っておきたい言葉 | 双頭、3モーター、勾玉型、可動式がある |
| 何が起きるのか | モーター追加でコブや接続部の太さが変わる |
| メーカーの答え・対策 | 接続内蔵、4線支持、ワイヤー接続へ変化した |
| 時期による変化 | 後端1個から両端、3個、多連結へ広がった |
| 現行商品と値段 | 素材と長さ別の核振チップが掲載されている |
| よくある不安 | 強度、配置、円筒型の予定に回答が出ている |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。