このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「煮沸可能USB加工の値段」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
日誌の加工額は500円・550円・1100円です。
メーカーはUSBでコントローラを分離しました。
現行一覧に煮沸対応の専用項目はありません。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 核振チップ | モーターを組み込んだOKプロステートチップです |
| 煮沸対応USB | 煮沸する側とコントローラを分けるUSB端子です |
| エポキシ | コードと端子の接続部を覆うために使われたものです |
| オートクレーブ | 日誌で120度の加熱試験に使われた装置です |
| シリコニチノールロックオン | 形状記憶ワイヤーを用いた特注構造です |
何が起きるのか:煮沸可能USB加工の値段が構成によって変わる
煮沸可能USB加工は、端子やコントローラの条件で価格が変わっています。
煮沸可能USB加工の値段は税抜き1000円で始まった

2022年1月掲載の日誌では、核振用の煮沸対応USB端子が試作されました。
市販端子の外側のプラスチックが、100度の湯で変形する問題が発端です。
岡田さんは接続部をエポキシで覆い、金属部などを120度で試験しました。
価格はオス端子だけで税抜き1000円、従来品は税抜き500円でした。
加工賃500円の追加で、耐久性と安全性の保証はないと書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2022年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/01/15/124252
煮沸可能USB加工の値段は端子側で分かれた
2022年4月掲載の依頼では、赤黒コードの終端に煮沸対応USBが望まれました。
USB口を付けたステレオミニプラグも同時に求められました。
見積もりはチップ側USB加工が1100円、プラグ側USB加工が550円でした。
岡田さんは、電極チップのプラグ自体は煮沸対応していないと答えました。
その後の結果の記載はありません。
プラグ側まで同じ仕様とは限らないと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/02/123050
煮沸可能USB加工は丸ごと煮沸する構成で必要になった
2022年6月掲載の依頼では、ゲートキーパーを外せない核振構成が選ばれました。
相談者は天使チップ核振8mm(強力)などを望みました。
岡田さんは、この形では全体を煮沸せざるを得ないと答えました。
そのためUSB煮沸対応(550円)が必要になるとの見積もりでした。
その後の結果の記載はありません。
取り外せない構成では、煮沸対応を含めると案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/06/04/123036
煮沸可能USB加工の値段は条件で550円になった
2023年10月掲載の依頼では、二つの核振構成に煮沸対応USBが求められました。
一つはラブカチップ、もう一つは樹脂素材ショートタイプでした。
どちらも加工は550円でした。
コントローラ不要による550円引きと説明されています。
コントローラの要否で見積もりが変わる形が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2023年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/10/21/123054
煮沸可能USB加工の値段はフル構成で+500円だった
2025年4月掲載の相談では、核振と形状記憶ワイヤーの組み合わせが望まれました。
岡田さんは当初の接合は難しいと答え、別構造を試作しました。
価格は税抜きで、煮沸対応USBが+500円でした。
花びら括約筋ストッパーなどを含む試作品は税抜16500円でした。
シリコニチノールロックオンは煮沸が必須だと書かれています。
そのため試作品には煮沸対応USBを採用したと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2025年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/26/122909
煮沸可能USB加工の値段は二つに分けて示された
2026年3月掲載の依頼では、陶器素材セミロングMの核振が選ばれました。
相談者はムーバブル加工と煮沸対応も望みました。
USB端子付け加工は550円でした。
USB加工(チップ側:煮沸対応)も550円と分けて示されました。
端子の追加と煮沸対応を別項目にする見積もりが案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2026年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/14/122910
煮沸可能USB加工の値段へのメーカーの答え・対策
研究所は、コントローラの分離と構成別の見積もりで対応しています。
煮沸可能USB加工はコントローラを分離できる
2022年1月掲載の日誌では、煮沸時にコントローラを湯へ近づけられないとされました。
岡田さんは、USB接続ならコントローラを外せると書いています。
端子の接続部はエポキシで覆われました。
金属部と端子内の樹脂は、オートクレーブで120度の試験を受けました。
耐久性と安全性は保証しない条件だと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/01/15/124252
煮沸可能USB加工は非対応プラグと分離した
2022年4月掲載の依頼では、電極チップ用プラグの接続方法も相談されました。
岡田さんは、そのプラグ自体は煮沸に対応していないと答えました。
一方で、煮沸対応USBを介してプラグへ接続する案が示されました。
チップ側は1100円、プラグ側は550円の見積もりでした。
煮沸する側と非対応のプラグを分ける考え方が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/02/123050
煮沸可能USB加工は無理な接合を別構造に変えた

2025年4月掲載の相談では、形状記憶ワイヤーと平行ケーブルの接合が望まれました。
岡田さんは、素材の相性から当初案は難しいと答えました。
試作品では、ワイヤーと平行コードを限られた箇所だけで接続しました。
それぞれが別に動ける構造へ変更したとのことです。
岡田さんは煮沸が必須のため、煮沸対応USBにしたと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2025年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/26/122909
煮沸可能USB加工の値段は時期でこう変わった
| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2022年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/01/15/124252) | 税抜き1000円、加工賃は500円追加 |
| [2022年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/02/123050) | チップ側1100円、プラグ側550円 |
| [2022年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/06/04/123036) | 丸ごと煮沸する構成では550円 |
| [2023年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/10/21/123054) | コントローラ不要の加工は550円 |
| [2024年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/06/08/123008) | チップ側1100円、リモコン側550円 |
| [2025年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/12/122910) | 端子加工550円と煮沸加工550円に分離 |
| [2026年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/14/122910) | 端子付け550円と煮沸対応550円に分離 |
| [2026年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/22/122905) | 特注見積もりでは1100円 |
煮沸可能USB加工の値段に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧では通常のUSB端子付け加工だけが税込550円で確認できます。
| 現行商品 | 税込価格 |
|---|---|
| USB端子付け加工(核振チップオプション) | 税込550円 |
| ICコントローラに変更(核振チップオプション) | 税込2200円 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材ショートタイプ | 税込5500円 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材セミロングタイプ | 税込6600円 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材覚醒タイプ | 税込7700円 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材ロングタイプ | 税込8800円 |
現行のUSB端子付け加工には、商品名上の煮沸対応の記載がありません。
過去の煮沸対応価格を、現在の追加価格として扱うことはできません。
「煮沸可能USB加工」は、現行一覧に同名の商品がありません。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
通常のUSB端子付け加工の値段は公式サイトで確認できます。

煮沸可能USB加工の値段のよくある不安
煮沸可能USB加工はいくら?
2026年3月掲載の相談では、ムーバブル核振一式の見積もりが求められました。
希望には、煮沸対応USB端子も含まれていました。
USB端子付け加工は550円でした。
USB加工(チップ側:煮沸対応)も550円と回答されています。
この見積もりでは、二つの加工を分けて提示する形が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2026年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/21/122906
煮沸可能USB加工は別構成も可能?
2025年4月掲載の相談では、核振と形状記憶ワイヤーの組み合わせが尋ねられました。
煮沸可能なUSBと、手持ちのICコントローラの利用も望まれました。
岡田さんは、当初求められた素材同士の接合は難しいと答えました。
その後、双方の動きを妨げにくい別構造を試作しました。
作れない部分を伝えたうえで別案を示す形が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2025年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/26/122909
煮沸可能USB加工は素材変更できる?
2025年6月掲載の質問では、陶器から別素材へ変えた場合の価格が尋ねられました。
候補は生体適合樹脂とステンレスでした。
岡田さんは、陶器なら作成できると答えました。
生体適合樹脂は切断経験がなく、ステンレスは器具上難しいとの回答です。
素材を変えた場合の価格については、結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2025年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/06/07/122954
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 過去の加工額は500円・550円・1100円です |
| 知っておきたい言葉 | 核振チップと煮沸対応USBは別部品を含みます |
| 何が起きるのか | 端子側やコントローラの条件で価格が変わりました |
| メーカーの答え・対策 | コントローラの分離や別構造が示されました |
| 時期による変化 | 端子代と煮沸対応代を分ける時期もあります |
| 現行商品と値段 | 通常のUSB端子付け加工は税込550円です |
| よくある不安 | 構成や素材によって回答が異なります |
| 現在の煮沸対応価格 | 現行一覧で対応する商品を確認できません |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。