このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「くびれの強い形・食い込む山谷」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
強い山谷は固定感と痛みの両方に関わります。
岡田さんは長さ・くびれ・素材を分けて試しました。
現行品には細いくびれのステンレス品があります。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 山谷型(コブと谷の差が大きい形) | 太いコブと細い部分の差を強めた形です。 |
| くびれ(コブの間の細い部分) | 括約筋で挟む部分として日誌に登場します。 |
| 括約筋(チップの窪みを挟む筋肉) | 固定感や負担との関係が語られています。 |
| ネック部(括約筋が挟まる細い部分) | 細さと長さを変えた試験が行われました。 |
| 留置(チップを体内にとどめること) | 時間が長い場合の負担も相談されています。 |
| サージカルステンレス(製品の素材名) | 樹脂より細いくびれを作れるとされています。 |
何が起きるのか:くびれの強い形・食い込む山谷
強い山谷は固定に役立つ場合がある一方、痛みや負担も報告されています。
山谷型は皮膚を挟むと痛みにつながる
2018年3月掲載の相談では、山谷を強めた特注品が希望されました。
先端は長さ35mm以上、幅10mm程度という内容でした。

相談者は、太いチップの間で括約筋を挟む形を望みました。
岡田さんは、抜け防止の考え方として合理的だと書いています。
一方、皮膚が挟まると痛む場合があるとのことです。
岡田さんは注意が必要と書き、結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2018年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180317/1521275320
山谷型は浅い窪みでは排尿時にずれた
2018年5月掲載の相談では、コブ幅11mmが希望されました。
谷は幅3mm、全長は42mmという構想でした。
岡田さんは、長さ41mmと44mmの試作品を提示しました。
自身の試用品は、深い窪みの樹脂品より快適だったそうです。
ただし、その窪みでは排尿時にずれたと書いています。
岡田さんはストッパーチップが最もよい対策だとしています。
(出典:ok-lab's diary 2018年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180505/1525509161
山谷型でもコブの寸法次第で奥へ動いた
2018年6月掲載の相談では、長さ42mmの品が奥へ動いたとのことです。
寸法は前立腺部コブ8mm、くびれ6mm、後端部コブ11mmでした。
相談者は前後10mmと、段差最低5mmを望みました。
岡田さんは、この希望をもとに5個を試作しました。
購入品を選んだ後、最初の指定品は製作中に破損しました。
岡田さんは、飲み込み防止には前立腺部コブも重要と書いています。
(出典:ok-lab's diary 2018年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180616/1529136608
山谷型は細いネックほど負担が変わる
2021年6月掲載の相談では、3時間ほどで筋肉の痛みが出ています。
相談者は、数日間の留置に向く形を尋ねました。
岡田さんは、区間0mmでは括約筋を強く挟むと書いています。
チタン品の括約筋部は2mmで、疲れをほぼ感じなかったそうです。
陶器やガラスでは強度のため5mm程度が必要とのことです。
岡田さんは、楽な留置と快楽は別に考えると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2021年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/06/26/125926
山谷型の固定感は一様ではなかった
2021年9月掲載の感想では、チタン品の細いくびれが評価されました。
相談者は、括約筋で挟んだ位置に固定できたと伝えています。
従来品では異物感が大きく、奥へ動くこともあったとのことです。
一方、岡田さん自身は同じほどの固定性能を感じていません。
岡田さんは、くびれへ過剰な期待を持たないよう書いています。
(出典:ok-lab's diary 2021年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/09/11/125735
くびれの強い形へのメーカーの答え・対策
岡田さんは、くびれだけでなく長さ・コブ・素材も分けて考えています。
山谷型は必要な長さとの両立から設計された
2018年3月掲載の相談では、後端に強いくびれが求められました。
当初の希望は長さ4cmでした。
岡田さんは、先端カーブとの両立は物理的に難しいと答えました。
そのため、長さ5cmへの変更を求めています。
変更後の使用結果については、結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2018年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180331/1522485734
山谷型は33種のネック寸法で比べられた

2021年5月掲載の日誌では、3D設計で33種が用意されました。
ネック部の長さは0.5mm刻みの11パターンでした。
細さは2mm、2.75mm、3.5mmの3パターンです。
岡田さんは、細いほど留置しやすいと考えています。
一方、ネック部の長さには個人差があるとの見方です。
岡田さん自身による比較結果は、この段落に記載されていません。
(出典:ok-lab's diary 2021年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/05/08/125938
山谷型は用途別にくびれを変える方針になった
2021年8月掲載の日誌では、3種類の設計が届いています。
ロングは細い括約筋くびれが高く評価されました。
セミロングは、標準的な形を残す方針になっています。
覚醒は括約筋部で固定しないことが特徴とされました。
岡田さんは、覚醒のくびれは細くしないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2021年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/08/14/125815
山谷型は強い刺激と出血にも注意が要る
2018年6月掲載のレポートでは、山谷の強い品が試されています。
形状は長さ48mm、くびれ4mmなどでした。
固定は良好でしたが、長時間には刺激が強すぎたとのことです。
相談者は、強く締めたためか僅かに血が滲んだと考えていました。
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
(出典:ok-lab's diary 2018年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180609/1528523953
山谷型は時期でこう変わった
| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2018年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180317/1521275320) | 山谷を強める発想に挟み込みの注意が加わった |
| [2018年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180505/1525509161) | 41mmと44mmのガラス試作品が作られた |
| [2018年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180616/1529136608) | コブと窪みを変えた5個が試作された |
| [2021年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/05/08/125938) | ネック寸法を変えた33種の比較が始まった |
| [2021年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/06/26/125926) | 素材ごとの窪み幅と負担が整理された |
| [2021年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/07/17/125832) | 逆向きカーブの軸幅を2mmに改良依頼した |
| [2021年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/07/31/125702) | 窪みをさらに2mm狭める設計が依頼された |
| [2021年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/08/14/125815) | ロングと覚醒でくびれの方針を分けた |
| [2021年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/06/125812) | 括約筋に挟める補助チップが試作された |
| [2022年9月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/09/17/123057) | 細いくびれのステンレス品が少量入荷した |
くびれの強い形に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧では、細いくびれが語られたステンレス品を確認できます。

| 現行商品 | 税込価格 | 材料との関係 |
|---|---|---|
| OKプロステートチップ セミロングタイプ(サージカルステンレス) | 税込9900円 | 2022年10月掲載で細いくびれが評価された品 |
2022年9月掲載の日誌では、樹脂品よりくびれが細いとされています。
頑丈な素材のため、この形にできたと岡田さんは書いています。
2022年10月掲載の感想では、メリハリが評価されました。
固定感については、相談者自身の使用感です。
現行の値段と商品内容は公式サイトで確認できます。

2018年の特注品と2021年のチタン品は試作を含みます。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
くびれの強い形のよくある不安
「山谷型なら自然排出を抑えられる?」
2019年12月掲載の相談では、自然に出やすい悩みが寄せられました。
相談者は、使えるオプションやローションを尋ねています。
岡田さんは、突起の強い形は外尿道括約筋にも掛かると答えました。
また、長めの形が最も効果的だと考えています。
ローションについては知識がないとの回答で、結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2019年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/12/14/151232
「山谷型は長時間留置に向く?」

2021年6月掲載の相談では、3時間ほどで痛みが出ています。
相談者は、一日中や数日間の留置に向く形を尋ねました。
岡田さんは、強く挟む形では数時間が限界かもしれないと答えました。
括約筋部が細いほど、負担と留置性能がよくなるとの見方です。
岡田さんは、安定留置には窪みの幅6-7mmがよいと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2021年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/06/26/125926
「山谷型なら太くせず長くできる?」
2021年9月掲載の相談では、太さを抑えた延長方法が尋ねられました。
相談者は、チタン品の窪みで固定できたと考えていました。
岡田さんは、ロングのSとストッパーのSを提案しています。
ロングのSはチタンショートより20mm近く長いとのことです。
厚みは2.7mmで、幅はセミロングのM程度と説明されました。
岡田さんは、膀胱へ落ちやすい場合には勧められないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2021年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/09/18/130132
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 山谷型は固定感と負担の両方に関係します。 |
| 言葉の意味 | 山谷型はコブとくびれの差を強めた形です。 |
| 何が起きるのか | 固定する場合がある一方、痛みや移動も生じています。 |
| メーカーの答え・対策 | 長さ・コブ・ネック部・素材を分けて試しています。 |
| 時期による変化 | 手作業の特注から3D設計と金属素材へ進みました。 |
| 現行商品と値段 | ステンレスのセミロングタイプは税込9900円です。 |
| よくある不安 | 固定感と長時間の負担には個人差があります。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。