このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「コブラツイスト(コブの手前をねじる)」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
コブは平らなまま両端を90度ねじります。
岡田さんは戻りにくさと尿の通りを挙げます。
現行品にはガラス製と陶器製があります。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| コブラツイスト | 前立腺部コブを平らに残し、両端を90度ずつねじる形です。 |
| 前立腺部コブ | 日誌で、チップ中央のふくらみを指す呼び方です。 |
| 留置 | 日誌で、チップを体内の位置にとどめる状態を指します。 |
| 開放炎 | 岡田さんが、全体を温める方式と説明した炎です。 |
| 尿道括約筋 | チップを挟む留置や、戻りやすさに関わる部位です。 |
| 球部尿道 | 相談者が、チップが手前へ戻る先として挙げた部位です。 |
| スクリュー型補助チップ | 括約筋を挟んで留置する役割と説明された補助品です。 |
| 生体適合樹脂 | 研究所が体内留置への適合を明記した樹脂素材です。 |
| サージカルステンレス | 2026年の相談で別素材候補に挙げられた金属です。 |
何が起きるのか:コブラツイストでコブの向きが変わる
コブラツイストは、作れなかったコブのねじれから生まれた別案です。
コブラツイストは作れない形から生まれた
2018年7月掲載の相談では、3つのコブを交互に90度変える希望でした。
相談者は難易度と強度への懸念も承知し、製作できるか尋ねました。
岡田さんは、使用中の開放炎では一点ごとの曲げが難しいと答えました。
実際のテストでも、コブ自体へ明確な向きを付けられませんでした。
一方、コブ直前のくびれはねじれ、コブは平らに残りました。
岡田さんは、この別案をコブラタイプとして販売すると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2018年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180721/1532152353
コブラツイストは戻りにくさが見込まれた
2018年7月掲載の相談では、チップが球部尿道へ戻る悩みが寄せられました。
使用中に姿勢を変えるだけで、気持ちよい位置を保てないとの内容でした。
岡田さんは、ロングタイプで括約筋間を挟むのが基本だと答えました。
コブラタイプでは、括約筋付近のくびれが十字になるとの説明です。
そのため、従来品より戻りにくくなる可能性を挙げています。
確実な結果ではなく、結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2018年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180721/1532152353
陶器コブラツイストは初期3種類の一つだった

2019年12月掲載の日誌では、陶器製のツイストが完成しています。
初期構成は、形と大きさが異なる3種類でした。
コブラツイストは、陶器セミロングのMとして含まれていました。
初期品はいずれも最大部幅が8mm程度との説明です。
価格は当時のガラス製品と同じと書かれていました。
正式販売前は、注文時の連絡による提供が案内されていました。
(出典:ok-lab's diary 2019年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/12/07/162608
ガラス製コブラツイストはやや強めと評された
2020年1月掲載の感想では、複数のツイスト製品が比べられました。
相談者は、ガラス製コブラツイストをやや強めと評しています。
陶器4点ツイストは強く、ガラスロングツイストは穏やかとの感想でした。
製品ごとに刺激の受け止め方が異なる内容です。
別の相談には、糸の引き込まれ方には個人差があるとの回答もあります。
岡田さんは、どれを勧めるか一律には決められないと答えています。
(出典:ok-lab's diary 2020年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/01/18/132849
コブラツイストは尿の通る空間を残す
2025年1月掲載の相談では、排尿中の痛みについて質問されています。
相談者は、コブラツイストなら排尿しやすいのかも尋ねました。
スタッフは、ねじれた構造に空間があると説明しています。
その空間により、尿が通りやすいとの見方を示しました。
同じ相談者は、最初は潤滑が足りなかったと後に振り返っています。
その後は排尿時の痛みがなかったと伝えています。
(出典:ok-lab's diary 2025年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/01/11/122910
コブラツイストへのメーカーの答え・対策
戻りや排尿への対策は、コブラツイストだけで決まるとはされていません。
コブラツイストは戻り対策の候補になった

2018年7月掲載の回答では、留置が外れる相談を扱っています。
岡田さんは、ロングタイプ以外の固定は難しいと説明しました。
追加された選択肢の一つが、括約筋付近を十字にする形でした。
それが、コブラタイプによる戻りにくさの考え方です。
ただし、岡田さんは「戻りにくくなるかもしれない」としています。
コブラツイストだけで固定できるとは書かれていません。
(出典:ok-lab's diary 2018年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180721/1532152353
コブラツイストと補助品は役割が違う
2020年1月掲載の相談では、留置用の補助品が比較されました。
相談者は、三穴方式とスクリュー型補助チップで迷っていました。
岡田さんによると、三穴方式は括約筋を越えないための部品です。
スクリュー型補助チップは、括約筋を挟んで留置する部品です。
同じ相談者は、その後コブラツイストも候補に挙げています。
岡田さんは、求める用途によって考えるものだと答えています。
(出典:ok-lab's diary 2020年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/01/18/132849
コブラツイストの別素材品は現在ない
2026年5月掲載の相談では、別素材の販売について質問されました。
希望された素材は、生体適合樹脂とサージカルステンレスです。
岡田さんは、どちらのコブラツイストも現在はないと答えました。
今後の販売予定についても、未定との回答です。
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
(出典:ok-lab's diary 2026年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/05/23/122904
コブラツイストは時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2018年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180721/1532152353) | コブの手前を90度ねじる形を販売開始 |
| [2018年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180804/1533366676) | ツイストシリーズ化し当面は特注のみ |
| [2019年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/16/154802) | 陶器コブラを生土段階で試作 |
| [2019年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/12/07/162608) | 陶器コブラを含む初期3種類を公開 |
| [2019年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/12/28/131319) | 陶器セミロングコブラにS・Lを追加 |
| [2019年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/12/28/131319) | 陶器覚醒コブラを税抜き6000円で予告 |
| [2026年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/05/23/122904) | 樹脂・ステンレス版はなく販売予定未定 |
コブラツイストに関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧では、コブラツイストの正式名を持つ商品は次のとおりです。
| 現行商品 | 税込価格 |
|---|---|
| OKプロステートチップ ガラス素材セミロングタイプ コブラツイスト | 税込5500円 |
| OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ コブラツイスト | 税込5500円 |
| OKプロステートチップ 陶器素材覚醒タイプ コブラツイスト | 税込6600円 |
ガラス素材セミロングタイプの商品情報は公式サイトで確認できます。

陶器素材セミロングタイプの商品情報は公式サイトで確認できます。
陶器素材覚醒タイプの商品情報は公式サイトで確認できます。

今は無いもの
2018年8月掲載のガラス製ロングや覚醒へのコブラ加工は特注品でした。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
2019年4月掲載の核振コブラツイストは、製作経験のない試作相談でした。
結果の記載はありません。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
2026年5月掲載時点で、生体適合樹脂製とサージカルステンレス製はありません。
岡田さんは、販売予定も未定だと答えています。
コブラツイストのよくある不安
「コブラツイストは排尿しやすい?」
2025年1月掲載の相談では、排尿時の流れについて質問されています。
相談者は、別のセミロングタイプで排尿中に痛みを感じていました。
スタッフは、コブラツイストには構造上の空間があると説明しました。
そのため、尿は通りやすいとの見方です。
ただし、痛みの理由は研究所では判断できないと回答しています。
同じ相談者からは、その後に痛みが消えたとの報告が届きました。
(出典:ok-lab's diary 2025年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/01/11/122910
「コブラツイストに樹脂製はある?」
2026年5月掲載の相談では、割れにくい別素材が求められました。
候補は、生体適合樹脂とサージカルステンレスでした。
岡田さんの回答では、どちらの仕様も現在はありません。
販売予定についても未定とされています。
現行一覧には、ガラス製と陶器製のコブラツイストがあります。
樹脂製やステンレス製を選べるとは案内されていません。
(出典:ok-lab's diary 2026年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/05/23/122904
「コブラツイストは戻りにくい?」

2018年7月掲載の相談では、位置が外れる悩みが寄せられました。
ショートとセミロングの両方が手前へ戻るとの内容でした。
岡田さんは、コブラタイプのくびれが十字になると説明しました。
従来の形より戻りにくくなる可能性を挙げています。
一方、基本的な固定にはロングタイプが必要との回答でした。
コブラツイストの結果については、記載がありません。
(出典:ok-lab's diary 2018年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180721/1532152353
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | コブを平らに残し、両端を90度ねじる形です。 |
| 言葉の意味 | 留置や尿道括約筋との関係を日誌に沿って整理しました。 |
| 何が起きるのか | 戻りにくさや尿の通りがメーカー見解として挙げられています。 |
| メーカーの答え・対策 | 固定方法や補助品は、目的によって役割が異なります。 |
| 時期による変化 | ガラスの特注から陶器製の現行商品へ広がりました。 |
| 現行商品と値段 | ガラス製1商品と陶器製2商品が現行一覧にあります。 |
| よくある不安 | 排尿、素材、戻りやすさへの回答を確認できます。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。