初期不良・破損は返金対応|交換や販売停止も事例別に判断【OKプロステートチップ】

このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「初期不良・破損は返金対応」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。

一言で言うと

破損時は返金や交換など事例別に対応されています。

原因不明でも初期不良として返金した事例があります。

破損後に仕様変更や販売停止となった製品もあります。


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
初期不良使用開始から間もない時期の不具合に使われた扱いです。
返金対応商品代を購入者へ返す対応です。
破断ワイヤーやチップなどが切れた状態です。
釉薬陶器表面に関する材料です。詳しい説明は日誌にありません。
形状記憶ワイヤーあらかじめ曲げた形を持たせたワイヤーです。
セミロング陶器チップなどのタイプ名です。詳しい説明は日誌にありません。

何が起きるのか:初期不良・破損時の返金と交換

返金だけでなく、交換や販売停止まで状態と時期で判断が分かれています。

陶器セミロングの連続破損で厚み増加を選択

到着後に同じ位置で折れた陶器セミロング
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/07/20/151609」より引用(到着後に同じ位置で折れた陶器セミロング)

2019年7月掲載の相談では、陶器セミロングLが到着時に割れていました。
再送品もほぼ同じ位置で折れ、相談者は形状変更を尋ねています。

岡田さんは返金、厳重梱包での再送、厚み増加、別商品を示しました。
相談者は厚みを増した品を選び、研究所は再作成すると答えています。

(出典:ok-lab's diary 2019年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/07/20/151609

ガラス破損は初期不良として返金された

2020年2月掲載の相談では、ガラスチップが2度目の使用中に折れました。
破片は4時間後に排出されたものの、相談者は強い不安を伝えています。

相談者は再挑戦が難しいとして、修理ではなく返金を希望しました。
研究所は初期不良として返金し、相談者も対応を受け入れています。

破損の再発が不安な場合も、返金を相談できると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/02/15/144151

破損報告後に6線とペッサリーは販売停止

2022年10月掲載では、6線の樹脂がはがれかけたと伝えられました。
研究所は無償修理を示しましたが、相談者は様子を見ると答えています。

別のペッサリーでは、ワイヤーの終端が樹脂から外れました。
商品変更は受けられないとして、研究所は返金対応を選んでいます。

早期の不具合が続いたため、両製品の販売を一時停止すると書かれています。

(出典:ok-lab's diary 2022年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/10/01/122944

チップレス破損は返金か交換が示された

2024年12月掲載の相談では、チップレスのワイヤーが2日で切れました。
相談者は少し痛みを感じましたが、出血はなかったと伝えています。

岡田さんは製作時の曲げ方に問題があった可能性を書いています。
返金か慎重に作った品との交換を示し、相談者は交換を選びました。

交換品は曲げ角度を90度にすると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2024年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/12/14/122948

凶悪ゾロの初期不良は在庫切れで返金へ

2026年6月掲載では、凶悪ゾロのMに複数のひびが確認されました。
相談者は初期不良として対応できるか研究所へ尋ねています。

研究所は原因を特定できないまま、初期不良として扱いました。
Mは在庫切れで入荷も未定だったため、交換せず返金を示しています。

破損品は製造元でも確認するため、返送を求めると案内されています。
結果の記載はありません。

(出典:ok-lab's diary 2026年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/06/27/122906


初期不良・破損へのメーカーの答え・対策

研究所は原因、使用期間、再作成できるかを見て対応を決めています。

陶器セミロング破損で厚みを50%増した

2019年7月掲載では、陶器セミロングのトラブルが2件続きました。
研究所は販売を一時中止し、厚みを50%増す方針を示しています。

一方は厚みを増した改良版を再作成する対応となりました。
もう一方は受け取り後の製品不良として返金されています。

改良版が焼き上がるまでは販売を止めると案内されました。

(出典:ok-lab's diary 2019年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/07/27/130537

チップレス破損は原因不明でも返金した

2025年2月掲載では、チップレスが2週間で破断しました。
相談者は太いワイヤーでの再作成を望んでいます。

研究所は今回の原因を推測できず、短期再破断の危険を書いています。
そのため、同じ品の再作成よりも返金を提案しました。

相談者は返金を選び、改良ワイヤーの入荷を待つと答えています。
原因不明の再作成は避け、いったん返金すると案内されました。

(出典:ok-lab's diary 2025年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/08/122932

ストッパー破損は返金後に固定法を変更

ワイヤーが抜けた一体化括約筋ストッパー
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/11/29/122908」より引用(ワイヤーが抜けた一体化括約筋ストッパー)

2025年11月掲載では、一体化括約筋ストッパーからワイヤーが出ました。
相談者は使用時に出血したことも伝えています。

岡田さんは再作成しても再発しうるとして、返金を示しました。
その後、固定方法を変更し、折れにくくする処理を施したと書いています。

同じ現象があれば報告してほしいと岡田さんは書いています。

(出典:ok-lab's diary 2025年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/11/29/122908

血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。


初期不良・破損は時期でこう変わった

破断後のチップレス内部を示した確認写真
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/12/14/122948」より引用(破断後のチップレス内部を示した確認写真)
時期(掲載年月)そのころの状態
[2019年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/07/27/130537)陶器セミロングを一時停止し厚みを50%増加
[2020年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/02/15/144151)ガラス破損を初期不良として返金
[2020年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/04/11/151453)樹脂の外観不安には返品返金を提示
[2022年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/10/01/122944)6線とペッサリーを販売一時停止
[2024年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/12/14/122948)チップレスの曲げ角度を当面90度までに変更
[2025年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/08/122932)短期破断は返金し改良ワイヤーを手配
[2025年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/03/08/123016)折れない方針を改めダブルワイヤーを推奨
[2025年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/31/122940)長期間後の破損は初期不良交換の対象外
[2025年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/11/29/122908)一体化ストッパーを仕様変更し返金対応
[2026年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/06/27/122906)凶悪ゾロMは交換不能で初期不良返金を提示

初期不良・破損に関係するOKプロステートチップの商品と値段

初期不良・破損に関係するOKプロステートチップの商品と値段

材料に出る陶器・樹脂製の一部は、現行商品一覧にも掲載されています。

現行商品現行の税込価格材料との関係
OKプロステートチップ 樹脂素材1チップタイプ税込2200円2020年4月掲載の外観相談に登場
OKプロステートチップ 陶器素材ショートタイプ税込3300円2019年10月掲載の破損相談に登場
OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ税込4400円2019年7月掲載の連続破損に登場
OKプロステートチップ 陶器素材覚醒勾玉タイプ税込6600円2019年10月掲載の注文に登場
OKプロステートチップ 陶器素材ロング勾玉タイプ税込7700円2019年10月掲載の不良相談に登場

2019年10月掲載時点の陶器素材覚醒勾玉タイプMは6480円でした。
同じ掲載時点の陶器素材ロング勾玉タイプMは7560円でした。

現行一覧にはサイズ別価格がなく、同じ条件での比較はできません。
過去の価格を現在の販売価格として扱わないことが大切です。

OKプロステートチップ 樹脂素材1チップタイプの現行情報を確認できます。

OKプロステートチップ 樹脂素材1チップタイプ
OKプロステートチップ 樹脂素材1チップタイプ(出典: https://ok-lab.net/products/view/39

OKプロステートチップ 樹脂素材1チップタイプを公式サイトで見る ▶OKプロステートチップ 樹脂素材1チップタイプ(商品ID 39)

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプの現行情報を確認できます。

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ
OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(出典: https://ok-lab.net/products/view/82

OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプを公式サイトで見る ▶OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ(商品ID 82)

6線、ペッサリー、チップレスは現行一覧で対応する商品を確認できません。
2026年6月掲載の凶悪ゾロMは、掲載時点では在庫切れでした。

現行一覧には凶悪ゾロの商品がありますが、Mの選択肢は確認できません。
過去の特注仕様やサイズが現在も選べるとは書かれていません。


初期不良・破損のよくある不安

返金や交換の可否は、不具合の内容と発送からの期間で変わっています。

「破損なら交換も選べますか?」

2020年2月掲載では、数回使用したチップが曲がった部分から折れました。
相談者は使い方に問題があったのか研究所へ尋ねています。

研究所は個体の強度に問題があった可能性を挙げました。
同じ商品の再送か返金を示し、相談者は再送を選んでいます。

この破損事例では、交換と返金の両方が案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/02/01/151232

「樹脂のしわは初期不良ですか?」

新品確認時に外観の相談が出た樹脂チップ
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/04/11/151453」より引用(新品確認時に外観の相談が出た樹脂チップ)

2020年4月掲載では、新品の樹脂チップにキズのような部分が見つかりました。
相談者は初めての使用が不安だとして、交換を希望しています。

研究所はキズではなく、樹脂の陥没や重なりによるしわと答えました。
再作成でも完全な外観にはできないとして、返品返金を示しています。

相談者は説明を受け入れ、そのまま使うと答えました。
不安が残る場合は、交換ではなく返品返金と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/04/11/151453

「古い破損も返金されますか?」

2025年5月掲載では、以前購入したチップレスの破断が伝えられました。
相談者は代替品を作れるか研究所へ尋ねています。

研究所は発送から期間が経っていると説明しました。
そのため、初期不良としての交換には応じていません。

相談者は説明を受け入れています。
発送から長期間後の破損は交換できないと案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2025年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/31/122940


この記事のまとめ

知りたいこと答え
一言で言うと破損後の対応は返金、交換、修理など事例ごとに異なります。
知っておきたい言葉初期不良と通常の破損は掲載時期や使用期間で扱いが変わります。
何が起きるのか到着時の割れ、使用中の破断、ワイヤー抜けが伝えられています。
メーカーの答え・対策返金に加え、厚み増加や固定方法の変更も行われています。
時期による変化販売停止、仕様変更、返金条件の変化が続いています。
商品と値段関係する一部の商品は現行一覧に掲載されています。
よくある不安交換の可否は不具合の状態と発送後の期間で判断されています。

出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。