特注の追加料金・デザイン料・納期は?|内容別の見積もりと待ち時間を確認【OKプロステートチップ】

このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「特注の追加料金・デザイン料・納期」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。

この記事は、希望する形に合わせて作る注文について、追加費用と待ち時間をまとめたものです。
形や材料、作業の手間による費用の変化や、部品の変更と発送に関するメーカーの回答を確認できます。

※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。

一言で言うと

特注は形や材料、製作の手間で料金が変わります。

メーカーは内容別の見積もりと納期を案内しています。

2026年7月掲載分では特注料金が一部改定されています。


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
特注希望する寸法や形に合わせて作る注文です。標準品と異なる希望に応えるためのものです。
デザイン料形の設計に関する費用です。恐竜の骨格をかたどった製品では価格に含まれていました。
時価製作内容や手間に応じて決める価格です。一律に価格を決めにくい依頼で使われています。
工数作業にかかる手間や時間です。特注の見積もりの根拠になります。
型枠製品の形を作るための枠です。陶器の特注では希望の形を作るために用意します。
生体適合樹脂チップ本体を作るための樹脂素材です。材料には素材の詳しい説明がありません。
デュアルチップ二つの陶器チップをつないだものです。一体の器具として使うための構成です。
予約注文このテーマの別名です。注文方法や用途の説明は日誌にありません。
ひょうたんブジー尿道内に置く器具です。ひょうたん状の各部分を尿道内などに収める設計です。
曲がる4関節チップ間をつなぐ部品です。二つのチップを曲がる構成で連結するために使います。
平行コードストッパーコードに付く部品です。この材料では用途の詳しい説明はありません。
エポキシ樹脂部品作りや糸の固定に使う樹脂です。固定や終端処理のために用いられています。
シリコ2線加工加工の名称です。内容・用途は日誌に説明なし。
花びら括約筋ストッパーチップに追加できる部品です。この材料では用途の詳しい説明はありません。

何が起きるのか:特注の追加料金・デザイン料・納期は依頼内容で変わる

OKプロステートチップは、尿道内に置くための器具です。
特注は、チップ本体や接続部分などを希望に合わせて作る注文です。
寸法や形の変更に加え、部品の追加や接続も対象になっています。
デザイン料(形の設計費用)や追加料金は、こうした製作に関する費用です。
納期には、作る時間だけでなく、乾燥や外部への製作依頼の時間も含まれます。

特注の追加料金・デザイン料・納期は曲げ費を統一

2018年7月掲載の日誌では、曲げ加工の追加料金が統一されています。
対象の曲げ加工費は、2000円(税抜)でした。

岡田さんは、作業に慣れ、注文への対応に見通しが立ったと書いています。
ただし、樹脂製は製作に時間がかかり、大量の注文には対応できないとのことです。

当時は定番販売にせず、特注として受け付ける扱いでした。
注文状況によって納期が大幅に延びると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2018年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180721/1532152353

特注の追加料金・デザイン料・納期は陶器で別見積もり

2019年12月掲載の日誌では、陶器製のお尻チップの特注費用を説明しています。
特注は、最低でも10000円以上必要とされていました。

岡田さんによると、型枠(形を作るための枠)の材料だけでも製品価格ほどかかるとのことです。
立体的な設計は、さらに高くなると書かれています。

当時の在庫品は注文後2-3日で発送でき、在庫がない場合は3-4週間でした。
特注の価格は、標準品とは別に見積もると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2019年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/12/07/162608

特注の追加料金・デザイン料・納期は造形費も含む

2020年5月掲載の日誌では、恐竜の骨格をかたどった器具が紹介されています。
製品価格は税抜き10000円でした。

岡田さんは、デザイン料が2000円ほど含まれると書いています。
このため、従来の研究所の価格体系より高めになっているとのことです。

別払いの追加額ではなく、製品価格に含めた費用として説明されています。
当面は特注で受け付け、メールで問い合わせる形と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/05/02/131505

特注の追加料金・デザイン料・納期は分業でも変わる

2021年6月掲載の日誌では、製造を分担することに伴う料金の見通しが語られています。
対象は、チタンと生体適合樹脂(チップ本体に使う樹脂素材)の製品でした。

岡田さんは、それまで原則として特注も定番品と同じ価格にしていたと書いています。
余分な手間があっても、製品改良につながるためだったとのことです。

分担して作る製品では別料金になる可能性があるとし、この時点では金額は未定でした。
販売開始時期も不確定な要素が多く、確かな予定は答えられないと書かれています。

(出典:ok-lab's diary 2021年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/06/05/125933

特注の追加料金・デザイン料・納期は形でも変わる

コブを大きくする相談で紹介されたケーブルの写真
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/14/123043」より引用(コブを大きくする相談で紹介されたケーブルの写真)

2022年5月掲載の相談では、ケーブルの白いコブを太くしたいという希望が寄せられています。
スタッフは、長さ・幅・厚みが分かれば、製作の可否を答えられると返しています。

相談者は寸法を伝え、日誌ではその依頼について動画も紹介されています。
岡田さんによると、大きくすると樹脂が増え、固まる前の変形への対応も必要とのことです。

形によって工数(作業にかかる手間や時間)が変わるため、統一価格は示されていません。
依頼内容ごとの見積もりになると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2022年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/14/123043

お任せ特注は製作後の精算で受けた相談もある

2023年7月掲載の相談では、以前に作った特注品を再び頼めるか問い合わせています。
スタッフは、過去の日誌を確認すれば作れそうだと返しています。

ただし、必要な工数を思い出せないため、製作後に価格を示す条件を提案しました。
相談者は完成後の精算を了承し、希望する長さなどを指定しています。

岡田さんは、従来とは異なる構成で作り、部品ごとの予定価格を掲載しています。
時価(内容や手間に応じて決まる価格)の依頼では、着手後に製作困難となる可能性も案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2023年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/07/01/123130

特注の追加料金・デザイン料・納期は同じ長さでも別

2023年11月掲載の日誌では、ひょうたんブジー(尿道内に置く器具)の価格を示しています。
当時の標準サイズは、一律税抜8000円でした。

全長20cmでも、標準のLは税抜8000円、特注は税抜10000円です。
岡田さんは、個別に寸法を確認しながら作ると工数が増えると書いています。

短い特注を頼んでも、標準品より安い価格にはならない設定でした。
製作できる長さは12-25cm程度と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2023年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/11/04/122744

特注の追加料金・デザイン料・納期は変更箇所で加算

2024年5月掲載の日誌では、プロステートエイリアンの変更料金が示されています。
標準製品は、税抜きの価格説明で合計13000円でした。

標準以外のサイズ変更は、変更箇所一か所につき300円増額する設定です。
形の変更には、1000円の減額になるものと1000円の増額になるものも示されています。

チューブカバーを付けない場合も1000円減額とされていました。
ただし、岡田さんは、この製品にはチューブカバーを勧めると書いています。

(出典:ok-lab's diary 2024年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/05/18/122913


特注の追加料金・デザイン料・納期へのメーカーの答え・対策

メーカーは、寸法・接続内容・製作の難しさに応じて、追加費用と納期を案内しています。

特注の追加料金・デザイン料・納期は通電で別費用

2024年12月掲載の相談では、ステンレス製チップで電気を通せる接続構成を希望しています。
以前は接続方法が限られていましたが、岡田さんは、新たな接続を試したと書いています。

その結果、平行コードで電気を通す接続の依頼にも対応するとしています。
ただし、通電させない通常の接続と同じ料金では受けられないとのことです。

希望された端子を経由する構成のほか、直接つなぐ構成も可能と返しています。
正式な価格は、接続内容を確認したうえでスタッフが個別に見積もると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2024年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/12/07/122832

予約注文のデュアルチップは最短でも2週間程度

納期と接続費用が案内された陶器製デュアルチップ
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/10/122922」より引用(納期と接続費用が案内された陶器製デュアルチップ)

2026年1月掲載の日誌では、デュアルチップ(二つの陶器チップをつないだもの)が紹介されています。
最短納期は、依頼後2週間程度とされていました。

価格は税抜きで、二つのチップの価格に6000円を加える設定です。
追加分は、曲がる4関節(連結部品)3000円と、接続費用1000円・2000円でした。

岡田さんは、製作後に強度を確保するための乾燥時間も必要だと書いています。
作れる数に限りがあり、注文が増えると納期が延びる可能性があると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/10/122922

特注の追加料金・デザイン料・納期は暫定後も変わる

2026年5月掲載の相談では、過去の試作品を今も作れるかという問い合わせに見積もりを出しています。
その製品には販売価格を設定しておらず、部品価格だけを積み上げる回答でした。

製作方法が安定していないため、この見積もりでは加工費を含めていません。
掲載された部品価格は、3500円×3と2200円×2です。

実際の納品結果の記載はありません。
継続して注文を受ける場合は、別途3300円程度の加工費を加える予定と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/05/30/122914

特注の追加料金・デザイン料・納期は技術料も別見積もり

2026年7月掲載の日誌では、特注料金の一部改定が税抜きで告知されています。
平行コードストッパー(コードに付く部品)の4穴は、1000円から1500円へ変更です。

エポキシ樹脂(部品や糸の固定に使う樹脂)のストッパーなどは、規格外一個につき1000円増額です。
二本糸の終端の樹脂止めは500円、ループ止めは1000円と設定されています。

岡田さんは、新しい案では標準工程の費用だけで見積もることもあると書いています。
難しい依頼は技術料を別に見積もり、過去と同じ内容でも価格が変わる場合があると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/07/25/123012


特注の追加料金・デザイン料・納期は時期でこう変わった

特注の追加料金・デザイン料・納期は時期でこう変わった
時期(掲載年月)そのころの状態
[2018年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180721/1532152353)曲げ加工費を2000円(税抜)に統一。
[2019年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432)陶器特注は最低5週間程度と回答。
[2020年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/05/02/131505)恐竜の造形にはデザイン料を含めて販売。
[2021年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/06/05/125933)分業する製品の特注は別費用になる可能性。
[2023年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/07/01/123130)時価の依頼で製作後の精算に合意。
[2023年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/11/04/122744)同じ20cmでも標準品と特注品で別価格。
[2024年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/05/18/122913)個別のサイズ変更に一か所300円を設定。
[2026年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/10/122922)デュアルチップの最短納期は2週間程度。
[2026年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/05/30/122914)暫定見積もりに将来の加工費追加を予告。
[2026年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/07/25/123012)特注料金の改定と技術料の個別見積もり。

現在の個別の納期は、日誌には今の記載なし。


特注の追加料金・デザイン料・納期に関係するOKプロステートチップの商品と値段

2026年5月掲載の見積もりに登場した現行商品は、税込5500円です。

この話に出てきた商品

追加加工の見積もりとともに掲載された陶器製チップ
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/05/30/122914」より引用(追加加工の見積もりとともに掲載された陶器製チップ)
現行商品税込価格この話との関係
OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ コブラツイスト5500円2026年5月掲載の、追加加工費を分けた特注見積もりに登場しました。

同月の見積もりでは、本体5500円と追加加工の料金が分けて示されています。
イボ付きオプションは1100円、シリコ2線加工(日誌に説明なし)は2200円でした。

(出典:ok-lab's diary 2026年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/05/30/122914

日誌がすすめた商品

日誌にすすめはありません。

ひょうたんブジーとプロステートエイリアンは、現行一覧で対応する商品を確認できません。
デュアルチップ、アップルエイリアンや、各事例の特注仕様も、現行一覧で対応する商品を確認できません。

2026年1月掲載の日誌では、糸でつないだガラスの二連チップの販売中止が説明されています。
岡田さんは、糸が絡まるトラブルを理由に挙げています。

(出典:ok-lab's diary 2026年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/10/122922


特注の追加料金・デザイン料・納期のよくある不安

料金や納期の回答には、その依頼に限った条件が付いていることがあります。

「予約注文で糸なしはいくら?」

2019年6月掲載の相談では、ねじった形の樹脂製チップの糸なし料金を尋ねています。
糸を付ける税抜き1000円が不要となり、税抜き3000円との回答でした。

同じ相談者が希望した陶器の特注には、最低5週間程度かかると回答しました。
陶器の製作でトラブルが起きた場合は、さらに2週間程かかるとのことです。

この相談の納品結果の記載はありません。
陶器は在庫や型枠の有無でも待ち時間が変わると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432

「予約注文は部品を省ける?」

2025年6月掲載の相談では、花びら括約筋ストッパー(追加部品)を省きたいと尋ねています。
岡田さんは、その部品を付けない構成も作れると返しています。

提示された本体と接続の価格は合計11000円で、その部品は+3000円のオプションでした。
同じ相談で素材変更も尋ねていますが、第二世代の生体適合樹脂では作れるか不明との回答でした。

ステンレスへの変更も難しいとしていますが、納品結果の記載はありません。
陶器については作成可能と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2025年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/06/07/122954

「予約注文は追加品も同梱できる?」

追加注文の同梱相談に合わせて用意された試作品
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924」より引用(追加注文の同梱相談に合わせて用意された試作品)

2026年1月掲載の相談では、追加で頼むアップルエイリアンの同梱を希望しています。
スタッフは、新規に作り始めると希望の期間には間に合いにくいと返しています。

製作中の試作品を利用する条件なら、1月上旬中の同梱発送が可能そうだという回答でした。
岡田さんは、依頼の寸法を一部反映した試作品を用意したと書いています。

実際の発送完了の記載はありません。
掲載した試作品を確認し、その内容でよければ購入する形と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924


この記事のまとめ

知りたいこと答え
特注の費用はどう決まる?形・材料・製作の手間で変わり、内容別に見積もられます。
デザイン料や工数とは?形の設計費用や作業の手間を指し、価格に関わります。
標準品と同じ値段になる?同じ長さでも、個別に作る特注の方が高い設定があります。
メーカーはどう対応する?寸法や接続内容を確認し、できることと追加費用を回答しています。
時期による変化は?2026年7月掲載分では、特注料金の改定と技術料の見積もりを告知しています。
現行商品の値段は?掲載した現行商品の税込価格は5500円です。
納期や部品省略の相談は?回答は依頼内容ごとに異なり、同梱も条件付きで案内されています。

出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。

この記事は開発日誌の記録をまとめた解説です。医療機器ではなく、効果を保証するものではありません。体に異常や不安があるときは医療機関へ相談してください。価格・仕様・注意事項は変わることがあるため、公式ブログ公式サイトで最新の情報をご確認ください。販売や発送のご質問は販売元へお願いします。