差額調整で特注代金を払う|追加費用を組み合わせて決済する【OKプロステートチップ】

このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「差額調整で特注代金を払う」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。

一言で言うと

特注費は差額調整の商品で支払えます。

不明な金額は問い合わせる案内です。

現在は税込550円と税込1100円があります。


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
差額調整特注や追加加工の代金を支払う商品名です
特注通常品とは異なる形や加工を指定する注文です
工数特注品の製作に必要となる作業の量です
暫定価格実際の工数が確定する前に置かれた価格です

何が起きるのか:差額調整で特注代金を払う仕組み

通常の商品代に、指定した加工の費用が追加されます。

差額調整以前は同額商品で特注費を払った

2018年2月掲載の日誌では、補助チップ付き二連の特注が扱われました。
価格は普通の二連チップ料金に2000円を加える案内でした。

振込では2160円を加える形でした。
PayPalは金額を変更できない仕組みだったとのことです。

同額のOKプロステートチップ 樹脂素材1チップタイプを追加購入する方式でした。
岡田さんは、注文時のメッセージで特注への変更を伝えると書いています。

(出典:ok-lab's diary 2018年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180221/1519195742

電極特注は差額調整で追加料金を払った

2020年10月掲載の相談では、電極チップの特注が希望されました。
希望寸法は長さ44mmで、ケーブルは70cmでした。

相談者は差額調整を5個、5500円分購入していました。
岡田さんは、電極チップは当時特注のみだったと書いています。

追加料金は差額調整などで支払う形との回答でした。
金額が不明なら問い合わせるよう案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023

差額調整はつのの長さ別料金になった

つの加工の長さ別料金を説明する日誌掲載写真
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/31/121353」より引用(つの加工の長さ別料金を説明する日誌掲載写真)

2020年10月掲載の日誌では、つの加工の価格が示されました。
つのの長さ2mmまでは無料サービスでした。

長さ3-10mmは税抜き500円でした。
長さ11-20mmは税抜き1000円でした。

3mm以上では、長さに応じた差額調整を加える方式でした。
岡田さんは、ゴム剥がれの修理には対応しないと書いています。

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/31/121353

差額調整は無料試作後に有料化した

2022年4月9日掲載の相談では、4線支持の追加額が尋ねられました。
開発途中で価格がなく、当時は通常品と同額になりました。

別の相談が掲載された4月23日時点では、扱いが変わりました。
注文時点は無料でしたが、記事公開後から有料とされました。

長さ12cmの場合は、差額3300円との回答でした。
岡田さんは、同じ記事の価格基準を参照すると書いています。

(出典:ok-lab's diary 2022年4月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/09/123458

(出典:ok-lab's diary 2022年4月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/23/123121

差額調整は加工ごとの内訳が示された

2023年3月掲載の相談では、破損した特注品が再注文されました。
希望はウミウシver.4とver.5を組み合わせる形でした。

差額調整は3300円でした。
内訳にはショートとの差額1100円と接続加工1100円が含まれました。

前後接続用ウミウシver.4の焼成費も内訳に含まれました。
岡田さんは、差額調整の使途を項目別に書いています。

(出典:ok-lab's diary 2023年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/18/122146

差額調整は複数の加工費にも使われた

2025年9月掲載の相談では、複数の特注加工が指定されました。
希望には触覚、花びら形状、終端加工が含まれていました。

触覚13cmの費用は5500円でした。
花びら括約筋ストッパー3枚は3300円でした。

終端ダブルループは1100円と説明されました。
岡田さんは、それぞれの差額調整の内訳を明記しています。

(出典:ok-lab's diary 2025年9月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/09/06/122911

差額調整後も厚みにより仕様が変わった

2026年8月掲載の相談では、核振タイプの特注が希望されました。
アップルストッパーには4400円が充てられていました。

平行ケーブルへの装着では、厚みが9mm以上になるとの回答でした。
標準の厚さとは大きく異なると岡田さんは書いています。

相談後、平行ケーブル用ストッパーLの1100円へ変更されました。
岡田さんは、実現できる厚みを説明したうえで変更を受けています。

(出典:ok-lab's diary 2026年8月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/01/122916


差額調整へのメーカーの答え・対策

金額と内訳が分からないときは、研究所へ確認する案内です。

差額調整の金額不明時は問い合わせる

2020年10月掲載の日誌では、電極チップが特注扱いでした。
追加料金は差額調整などで支払うとの回答でした。

過去の例から金額を計算する方法も示されていました。
金額が不明な場合は問い合わせるよう案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023

差額調整は加工の長さに合わせて選ぶ

2020年10月掲載のつの加工は、長さ別の料金でした。
2mmまでは追加料金が不要とされました。

3mm以上は、長さに応じて差額調整を加える方式でした。
二本のつのになる形では、二本分の料金との説明でした。

同じ加工名でも、指定寸法で必要額が変わる仕組みでした。
岡田さんは、希望する長さを明記する形を案内しています。

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/31/121353

差額調整は長さの可否を先に確かめる

長さを相談したアップルブジー特注品の日誌掲載写真
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924」より引用(長さを相談したアップルブジー特注品の日誌掲載写真)

2026年1月掲載の相談では、アップルブジー35cmが希望されました。
研究所は、作業場所の都合で30cm程度まで可能と答えました。

30cmまでは3300円とされました。
相談者は一度30cmを試す形へ希望を変更しました。

35cmまでは暫定価格として税抜4000円が示されました。
岡田さんは、工数次第では受けられない場合もあると書いています。

(出典:ok-lab's diary 2026年1月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924

特注困難時は差額調整でも断られる

2018年2月掲載の日誌では、特注品の条件も説明されました。
特注は作り直しなどで余分な時間がかかるとのことです。

忙しい時期には製作が後回しになると岡田さんは書いています。
幅で1mm程度、長さで2mm程度の誤差も示されました。

技術的に困難な特注は断る場合もあるとの説明です。
岡田さんは、差額を払っても製作確約にはならないと書いています。

(出典:ok-lab's diary 2018年2月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180221/1519195742


差額調整は時期でこう変わった

差額調整は時期でこう変わった
時期(掲載年月)そのころの状態
[2018年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180221/1519195742)PayPalでは同額商品を追加購入
[2020年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023)電極特注を差額調整で決済
[2020年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/31/121353)加工長さ別の差額調整を案内
[2022年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/09/123458)4線支持は価格未設定で同額
[2022年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/23/123121)記事公開後に4線支持を有料化
[2026年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924)長い特注に暫定価格を設定
[2026年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/01/122916)厚みを理由に別部品へ変更
[2026年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/08/122906)30cmのVer.2が4400円に

差額調整に関係するOKプロステートチップの商品と値段

差額調整に関係するOKプロステートチップの商品と値段

現在、差額調整は税込550円と税込1100円の2商品です。

商品ID商品名現在の税込価格
70差額調整税込550円
95差額調整税込1100円

差額調整の値段は公式サイトで確認できます。

差額調整
差額調整(出典: https://ok-lab.net/products/view/70

差額調整を公式サイトで見る ▶差額調整(商品ID 70)

差額調整
差額調整(出典: https://ok-lab.net/products/view/95

差額調整を公式サイトで見る ▶差額調整(商品ID 95)

過去の日誌に登場するアップルブジーは特注品です。
現行一覧で対応する商品を確認できません。

ウミウシver.5やニチノールゲジゲジ試作2も特注名です。
現行一覧で対応する商品を確認できません。


差額調整のよくある不安

差額調整のよくある不安

必要額は加工の内容で変わり、日誌では内訳も示されています。

「差額調整はいくら買うの?」

2022年7月掲載の相談では、差額調整は7700円でした。
内訳はウミウシver.5の接続加工が1100円でした。

スーパー6線20cmは6600円と説明されました。
現在の商品一覧には、税込550円と税込1100円があります。

必要となる差額は、希望する加工の内訳で異なります。
岡田さんは、差額調整7700円の内訳を明記しています。

(出典:ok-lab's diary 2022年7月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/07/30/122933

「差額調整だけで注文できる?」

2026年5月掲載の相談では、アップルブジー単品が希望されました。
注文内容は差額調整2個で、価格は2200円でした。

この相談では、差額調整だけで単品の希望が受けられました。
岡田さんは、アップルブジー単品を2200円と書いています。

(出典:ok-lab's diary 2026年5月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/05/09/122904

「差額調整は見積もりが先?」

2020年10月掲載の電極特注には、固定の商品項目がありませんでした。
相談者は過去の記事を参考に差額調整を購入しました。

岡田さんは、過去の例から金額を求めてもよいと書いています。
不明な場合は問い合わせる形も案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023

「差額調整後も仕様は変わる?」

2026年8月掲載の相談では、希望部品の厚みが問題になりました。
アップルストッパーでは9mm以上になるとの回答でした。

相談者は平行ケーブル用ストッパーLへ変更しました。
価格も4400円から1100円の部品へ変わりました。

岡田さんは、作成前に厚みの違いを説明したと書いています。

(出典:ok-lab's diary 2026年8月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/01/122916


この記事のまとめ

知りたいこと答え
一言で言うと特注の追加費用を差額調整で支払います
言葉の意味工数や暫定価格で特注額が変わります
何が起きるのか加工ごとの金額が通常品へ加わります
メーカーの答え・対策不明な金額は研究所へ問い合わせます
時期による変化同額商品の追加購入から専用商品へ変化しました
関係する商品と値段現在は税込550円と税込1100円です
よくある不安単品決済や仕様変更の掲載もあります

出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。