特注代金をどう払う?|差額調整で加工費などを支払う【OKプロステートチップ】

このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「差額調整で特注代金を払う」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。

この記事は、特注代金の支払いについて、加工費や部品代を払う方法とメーカーの案内をまとめたものです。
費用の内訳や時期による違い、不明な場合の問い合わせも紹介しています。

※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。

一言で言うと

特注では、本体と別に加工費などがかかる場合があります。

メーカーは、特注費を差額調整で払う方法を案内しています。

現行一覧の差額調整は、税込550円と税込1100円です。


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
差額調整特注代金などを支払うための注文項目です。加工費や部品代の支払いに使われています。
PayPal(決済サービス)代金を支払うサービスです。2018年2月掲載の日誌に、特注代金の決済方法として登場します。
電極チップ(電極を付けた特注品)電極付きのチップです。用途の詳しい説明は日誌に説明なし。
4線支持(ケーブルの特注仕様)ケーブルの仕様名です。用途の詳しい説明は日誌に説明なし。
スーパー6線(ケーブルの特注仕様)特注で選ばれたケーブルの仕様名です。用途の詳しい説明は日誌に説明なし。
つのチップ加工(追加加工の名称)長さを指定する加工です。用途の詳しい説明は日誌に説明なし。
折れない加工(追加加工の名称)日誌に登場する特注加工名です。仕組みや用途の詳しい説明は日誌に説明なし。
アップルブジー(挿入を補助する器具)チップの挿入を補助する器具です。長さを指定した特注の相談が載っています。

何が起きるのか:差額調整で特注費を支払う

OKプロステートチップは、尿道に入れて使う器具です。
日誌では、チップ本体のほか、糸やケーブルの仕様を変える特注が紹介されています。
差額調整は、そうした特注の加工費や追加部品の代金を支払うための注文項目です。
体や製品に取り付ける部品ではなく、注文内容に応じた金額を支払うために使われています。

差額調整に当たる代金は同額商品で案内された

2018年2月掲載の日誌では、補助チップを追加する特注の支払い方法が紹介されています。
当時、振り込みでの追加額は2160円でした。

PayPalでは金額を変更できないと、岡田さんは説明しています。
そのため、同額の別商品を追加購入する方法を案内しています。
購入メッセージで、特注への変更を伝えるよう書かれています。

(出典:ok-lab's diary 2018年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180221/1519195742

差額調整で本体とは別の接続加工費を案内した

2020年12月掲載のイボ付きチップの紹介写真
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/12/19/132929」より引用(2020年12月掲載のイボ付きチップの紹介写真)

2020年12月掲載の日誌では、イボ付きチップの追加と特注の販売予定が紹介されています。
組み合わせ特注は、先端側がセミロング、第二チップがショートの価格でした。

両方ともイボ付きで、イボなしの製品は無いとの説明です。
セット注文では、本体のほかにイボ付きへの変更料金も必要でした。

さらに、セットに必要な加工費は税抜き1000円でした。
この加工費は差額調整で支払うよう案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/12/19/132929

差額調整の有無は無料対応の期間で分かれた

2022年4月掲載の相談では、4線支持への変更を希望しています。
相談者は、希望する仕様での差額を知らせてほしいと尋ねました。

岡田さんは、注文時点では無料対応なので差額は無いと答えています。
一方、記事公開後からは有料にすると説明しています。

その依頼の12cmの場合、公開後の差額は3300円でした。
料金の基準は、同じ記事の別項目で確認するよう案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2022年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/23/123121

差額調整の金額には複数の加工費が含まれた

2022年7月掲載の依頼では、チップの連結とケーブルの変更を一緒に希望しています。
差額調整の注文欄は、5500円と2200円に分かれていました。

日誌では、差額調整7700円の内訳も説明しています。
チップ間の接続加工が1100円、スーパー6線20cmが6600円です。
この依頼では、接続とケーブルの料金を分けて案内しています。

(出典:ok-lab's diary 2022年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/07/30/122933

差額調整にはイボと追加糸の料金も含まれた

2023年3月掲載の依頼では、イボ付きへの変更と、取り出し用の糸の追加を希望しています。
相談者の注文欄には、差額調整2200円が入っています。

日誌では、イボ付きへの変更が1100円と説明しています。
もう1100円は、別の位置に糸を追加する費用でした。
この依頼では、追加内容ごとに支払いの内訳が案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2023年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/18/122146

差額調整はストッパーを付ける箇所でも変わった

2025年11月掲載の依頼では、チップにストッパーを一体化する加工を希望しています。
同じ相談者が、異なる仕様をまとめて注文しています。

先端のストッパーと折れない加工を合わせた費用は3300円でした。
先端と後端の両方にストッパーを付ける方は、折れない加工込みで5500円です。
日誌では、仕様ごとの加工費として案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2025年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/11/01/122937

差額調整では連結や紐の費用も分けて示された

2026年3月掲載の依頼では、チップを連結する特注に複数の追加を希望しています。
日誌では、折れない加工が2200円、イボ付きへの変更が2200円と説明しています。

連結加工は2200円、補助チップは3300円でした。
ループ状の部品を含む30cmの紐は3300円です。
この依頼では、本体とは別の費用を加工や部品ごとに案内しています。

(出典:ok-lab's diary 2026年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/14/122910

差額調整4400円が補助器具代の注文もある

2026年8月掲載の依頼では、チップと一緒にアップルブジーVer.2を希望しています。
長さは30cmで、希望品の名前を注文メッセージに書いています。

差額調整の注文欄は4個で、チップの注文と分けて載っています。
岡田さんは、この差額がアップルブジーVer.2の30cm分だと説明しています。
この依頼の料金は4400円と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/08/122906

差額調整1100円は糸の位置変更にも使われた

2026年8月掲載の別の依頼では、糸2本を取り出しやすい配置にしたいと希望しています。
注文欄には、チップやイボ付きへの変更とは別に差額調整が入っています。

日誌では、この差額は糸の取り付け位置を変える費用と説明しています。
完成後の使用結果の記載はありません。
この依頼の追加料金は1100円と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/29/122931


差額調整へのメーカーの答え・対策

差額調整へのメーカーの答え・対策

メーカーは、特注内容に応じて金額を示し、不明な場合の問い合わせも案内しています。

差額調整の金額が分からなければ問い合わせる

2020年10月掲載の相談では、電極チップの特注を希望しています。
相談者は、電極やプラグの加工を選ぶ注文項目を見つけられませんでした。

過去の記事を参考に、差額調整で追加分を注文したと伝えています。
岡田さんは、電極チップは特注なので差額調整などで支払う形になると答えています。

完成後の使用結果の記載はありません。
料金は過去の事例を参考にでき、不明な場合は問い合わせるよう案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023

差額調整が必要かは加工の条件で決まる

2020年10月掲載の日誌では、つのチップ加工の長さ別料金が示されています。
2mm以下は無料、3-10mmは税抜き500円、11-20mmは税抜き1000円でした。

角が二本になる場合は、二本分の料金と説明しています。
また、ゴムが剥がれた場合の修理対応はしないと書かれています。
有料になる長さでは、必要な金額の差額調整を追加購入するよう案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/31/121353

差額調整では本体の規格違いも精算された

2026年1月掲載の依頼では、セミロングの価格でチップをまとめて注文しています。
ところが、希望した特注の片方はロング規格でした。

岡田さんは、その規格の違いから2200円を追加で受け取ったと説明しています。
完成後の使用結果の記載はありません。
この依頼では、希望した本体の規格に合わせた差額が案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924

差額調整の対象は希望箇所の確認で変わる

2026年4月掲載の続報では、前週の依頼で希望箇所の取り違えが判明しています。
相談者の意図は、チップの後端にストッパーを付けることでした。

岡田さんは、後端にも追加し、前後にストッパーが付く構造にしたと説明しています。
追加額は2200円です。
この続報では、希望に合わせた変更にも追加費用がかかると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/04/11/122913


差額調整は時期でこう変わった

2020年12月に追加と特注費が案内されたチップ
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/12/19/132929」より引用(2020年12月に追加と特注費が案内されたチップ)
時期(掲載年月)そのころの状態
[2018年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180221/1519195742)PayPalでは同額商品の追加購入で特注分を精算。
[2020年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023)注文項目のない加工は差額調整などで支払うと回答。
[2020年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/12/19/132929)組み合わせ特注の加工費を税抜き1000円と案内。
[2022年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/23/123121)4線支持が無料対応から有料へ。
[2023年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/18/122146)イボと別位置の糸追加について料金の内訳を説明。
[2025年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/11/01/122937)ストッパーの箇所別に加工費を説明。
[2026年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924)長いアップルブジーに暫定価格を回答。
[2026年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/08/122906)アップルブジーVer.2の30cmを4400円と説明。

4線支持の現在の加工料金については、日誌には今の記載なし。


差額調整に関係するOKプロステートチップの商品と値段

差額調整に関係するOKプロステートチップの商品と値段

現行一覧で確認できる差額調整は、税込550円と税込1100円です。

この価格は、2026年9月4日取得の現行商品一覧にもとづきます。
日誌に出てくる特注費は、各掲載時点の仕様に対する金額です。

この話に出てきた商品

現行商品税込価格この話との関係
差額調整550円2020年11月掲載の特注で、つの5mmの加工費の支払いに使われました。
差額調整1100円2020年11月掲載の特注で、角度を指定したつの加工費の支払いに使われました。

2020年11月掲載の後者の特注では、希望の角度は90度でした。
岡田さんは角度がきついと考え、少し緩やかにしたと書いています。

税込550円の差額調整の商品案内です。

差額調整
差額調整
本商品は特注差額調整用のデータです。
(出典: 公式商品ページ ok-lab.net)

差額調整を公式サイトで見る ▶差額調整(商品ID 70)

税込1100円の差額調整の商品案内です。

差額調整
差額調整
本商品は特注差額調整用のデータです。
(出典: 公式商品ページ ok-lab.net)

差額調整を公式サイトで見る ▶差額調整(商品ID 95)

(出典:ok-lab's diary 2020年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/11/28/121505

日誌がすすめた商品

現行商品税込価格この話との関係
差額調整1100円2020年10月掲載の回答で、注文項目のない電極加工の支払いに案内されました。

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023

アップルブジー、Ver.2、電極チップは、現行一覧で対応する商品を確認できません。
つのチップ加工、4線支持、スーパー6線、折れない加工も、現行一覧で対応する商品を確認できません。


差額調整のよくある不安

「差額調整は試作にも必要?」

2022年4月掲載の相談では、開発途中の4線支持ケーブルへの変更を希望しています。
相談者は、追加料金を知らせてほしいと尋ねました。

岡田さんは、価格をまだ決めていないため、今回は通常と同じ価格と答えています。
その返事では、ケーブルの長さも固定と説明しています。

使用後の結果の記載はありません。
この依頼では、追加料金を取らないとの案内でした。

(出典:ok-lab's diary 2022年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/09/123458

「差額調整で追加加工を頼める?」

2025年12月掲載の相談では、モーター付きチップへのストッパー追加が可能か尋ねています。
相談者は、折れない加工とストッパーの費用として3300円を追加しています。

この掲載箇所には、対応可否を答えた文章や完成後の結果の記載はありません。
2020年10月掲載の案内では、金額が不明な場合は問い合わせる形になっています。

(出典:ok-lab's diary 2025年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/12/06/122924

(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023

「長さの特注も差額調整で払う?」

2026年1月の長さ特注の相談に添えられた写真
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924」より引用(2026年1月の長さ特注の相談に添えられた写真)

2026年1月掲載の相談では、アップルブジーを35cmで作れるか尋ねています。
研究所は、30cmまでなら3300円、それを超えると作業が大きく増えると答えました。

相談者は30cmに変更し、差額調整での決済可否と、さらに長い場合の概算を尋ねています。
岡田さんは、35cm迄税抜4000円という暫定価格を提示しました。

決済方法への明確な返答や、完成後の結果の記載はありません。
実作業が難しければ受けられない可能性もあると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2026年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/03/122924


この記事のまとめ

知りたいこと答え
要点は?特注の加工費や部品代を、差額調整で支払う案内です。
差額調整とは?体に付ける部品ではなく、特注代金などを払う注文項目です。
どんな費用が入る?連結加工、糸の追加、本体の規格差、補助器具代などが載っています。
メーカーの答えは?仕様に応じて料金を示し、不明な金額は問い合わせるよう案内しています。
時期による違いは?同額商品での精算、差額調整の案内、特注仕様の有料化が載っています。
今の商品と価格は?現行一覧の差額調整は、税込550円と税込1100円です。
質問への回答は?無料対応や暫定価格の回答がある一方、決済結果の記載がない相談もあります。

出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。

この記事は開発日誌の記録をまとめた解説です。医療機器ではなく、効果を保証するものではありません。体に異常や不安があるときは医療機関へ相談してください。価格・仕様・注意事項は変わることがあるため、公式ブログ・公式サイトで最新の情報をご確認ください。販売や発送のご質問は販売元へお願いします。