このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「ブジー・しっぽ・触角の長さ別料金」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
ブジーなどは長さと構造で料金が変わります。
上限超えは継ぎ足しや別構造で対応しました。
特殊仕様は現行一覧で確認できません。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| ブジー | 日誌で細長い尿道用器具に使われる名称 |
| 関節部 | 10mmと5mmの部分を繰り返した構造 |
| しっぽ | ナイロン糸の一部を2.5mmチューブで覆う構造 |
| 触角 | 1mmチューブに糸と形状記憶ワイヤーを入れた構造 |
| 継ぎ足し | 1本で作れない長さを複数の触角でつなぐ方式 |
何が起きるのか:ブジー・しっぽ・触角は長さで料金が変わる
長さだけでなく、太さや関節、継ぎ足しの有無でも価格が変わります。
2線有関節ブジーは長さ単位で加算された
2023年1月掲載の相談では、従来品が3週間ほどで破断しました。
相談者は、曲がらない部分を5cmから2cm程度へ短く望みました。
岡田さんは、耐久日数が延びるだけだとして2線案を出しました。
その結果、2線有関節ブジーとして販売を始めています。
関節部は15mmが1単位で、掲載時点は税抜き500円でした。
研究所は長い固定部をやめる案も示しています。
(出典:ok-lab's diary 2023年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/01/21/122941
しっぽは長さ帯によって価格が変わった
2023年12月掲載の日誌では、しっぽを15cm程度へ延ばしています。
岡田さんは、2.5mmチューブが長さ変化に対応したと書いています。
料金は15cm迄税抜2000円でした。
16-25cm迄は税抜き3000円へ変わりました。
25cmを超える希望は、個別問い合わせとされました。
研究所は、まずしっぽ自体を試す考えを案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2023年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/12/09/123055
触角は太さと長さで価格が分かれた

2025年4月掲載の日誌では、0.2mmワイヤーが採用されました。
2.5㎜チューブ版にはナイロン糸も入っています。
2.5㎜版は10cm迄3000円でした。
10㎝以上は20cm迄1000円追加とされました。
1mm版は10cm迄4000円で、長い仕様には追加額が付きました。
研究所は、見た目から1mm版を触角と呼ぶ案を示しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/12/122910
触角は20㎝超で継ぎ足し料金になった
2025年7月掲載の相談では、27㎝の触角が希望されました。
相談者は、30cmなら加工費が下がるのかも尋ねています。
研究所は、1本で作れる長さは20㎝までと回答しました。
27㎝は20㎝と7㎝の2本をつなぐ仕様です。
掲載時の見積もりは5500円+4400円で、9900円でした。
研究所は20㎝超を継ぎ足しで扱うと案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/07/26/122909
アップルブジーは35cm仕様まで広がった
2026年1月掲載の相談では、既存品より長い35cmが希望されました。
研究所は実際に35cm品を作り、20cm品との比較も載せました。
掲載時の税抜き価格は20cm迄2000円でした。
30cmまで3000円、35cm迄4000円と決まりました。
35cmの特注は税込み4400円でも案内されました。
研究所は、この3段階で注文を受けるとしています。
(出典:ok-lab's diary 2026年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/10/122922
ひょうたんブジーは標準と特注で単価が分かれた
2023年11月掲載の日誌では、4種類の標準サイズが設けられました。
全長は14cm、16cm、18cm、20cmでした。
SS、S、M、Lは、一律税抜8000円とされています。
規格外は全長X税抜500円という料金でした。
特注範囲は12-25cm程度で、短くても税抜8000円でした。
研究所は標準規格と特注を分けて案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2023年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/11/04/122744
触角は5cm向けの料金帯も加わった
2025年5月掲載の相談では、2種類の角が希望されました。
0.3mm角と0.2mm触角を、それぞれ5cmとする内容です。
岡田さんは、両方をつなぐダブルつのを提案しました。
これに伴い、触角は5cm迄3000円が追加されました。
従来の10cm迄4000円、20cm迄5000円も維持されました。
研究所は短い触角にも独立した価格を設けています。
(出典:ok-lab's diary 2025年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/03/122907
ブジー・しっぽ・触角へのメーカーの答え・対策
研究所は、構造別の単価と製作できる上限を示してきました。
2線有関節ブジーは関節と軟骨を別加算する
2023年1月掲載時点では、樹脂チップが税抜き2000円でした。
関節部は15mmごとに税抜き500円を加える方式です。
最大12単位の18cmは、関節部が税抜き6000円でした。
8穴加工には税抜き1000円を追加するとされました。
2023年2月には、軟骨関節が10cm単位で税抜1000円でした。
岡田さんは2線軟骨関節ブジーを勧めています。
(出典:ok-lab's diary 2023年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/01/21/122941
(出典:ok-lab's diary 2023年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/02/11/123054
しっぽは強度を求めると別料金になる

2024年6月掲載の相談では、押せるしっぽが求められました。
研究所は、2.5㎜のしっぽでは強度が足りないと回答しました。
そこで、内側のしっぽを4mmチューブで覆う案を作りました。
通常品は15cm迄2000円、25cm迄3000円でした。
ダブルチューブは15cm迄3000円、25cm迄4500円でした。
研究所は、強度を求める案としてこの構造を示しています。
(出典:ok-lab's diary 2024年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/06/01/123036
アップルブジーは対象物で方式が分かれる
2026年3月掲載時点で、Ver.2はゴム部分を挟む方式でした。
樹脂だけのアップルストッパーとは相性が悪いとの回答です。
ゴム樹脂の追加は550円と案内されました。
Ver.3はブジー側にゴムを付け、対象を広げた方式です。
一方で、厚みや角度によって合わない可能性も挙げられました。
岡田さんは、どちらが確実によいか分からないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2026年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/21/122906
触角は30㎝を10㎝+20㎝で構成した
2025年8月掲載の続報では、触角全長30㎝が相談されました。
研究所は、1本で作れる上限は20㎝と説明しました。
そこで10㎝+20㎝の継ぎ足しを提案しています。
合計30㎝までなら、提示済みの金額は変わらないとの回答です。
相談者はこの構成を了承し、完成品も掲載されました。
研究所は調整可能側を20㎝にする案を示しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/02/123058
アップルブジーVer.3は長さ別料金になった
2026年3月掲載の日誌では、アップルブジーVer.3が示されました。
ブジー側にゴム膜を持たせ、挟める対象を広げた構造です。
価格は20cm迄7000円、30cm迄9000円でした。
岡田さんは、均一なゴム膜の作業が難しいと書いています。
挟むことで厚みが増す問題も挙げられました。
研究所は、対象物の余裕も関係すると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2026年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/21/122906
ブジー・しっぽ・触角は時期でこう変わった
| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2023年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/01/21/122941) | 関節部は15mm単位で税抜き500円 |
| [2023年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/02/11/123054) | 軟骨関節は10cm単位で税抜1000円追加 |
| [2023年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/02/18/122910) | フラットは10cm・20cm・25cmの3種類 |
| [2023年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/06/03/121955) | 柔らかい部分は1.5cm単位で税抜き500円 |
| [2023年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/11/25/122934) | しっぽは10cm迄税抜き2000円 |
| [2023年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/12/09/123055) | しっぽは15cm迄と16-25cm迄に分化 |
| [2025年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/12/122910) | 触角は太さ別、長さ別の料金へ移行 |
| [2025年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/07/26/122909) | 触角は20㎝超を2本で継ぎ足す方式 |
| [2026年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/01/10/122922) | アップルブジーは35cmまで料金を設定 |
| [2026年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/21/122906) | Ver.2とVer.3で挟める対象が分化 |
ブジー・しっぽ・触角に関係するOKプロステートチップの商品と値段
土台の商品は現行ですが、特殊仕様の継続は確認できません。
| 現行商品 | 現在の税込価格 | 材料での関係 |
|---|---|---|
| OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ | 税込4400円 | 触角を組み合わせる相談の土台 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材セミロングタイプ | 税込6600円 | アップルブジー相談の土台 |
現行の土台商品の値段は公式サイトで確認できます。

ブジー・しっぽ・触角は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
過去の長さ別料金を、現在の追加料金としては扱えません。
ブジー・しっぽ・触角のよくある不安
「ブジー12cmは10cm料金になる?」
2023年4月掲載の質問では、12cm程度の特注価格が聞かれました。
対象はシリコメタルフラットブジーでした。
研究所は、12cm程度までは10cmの価格と回答しました。
それより長い指定は20cmの価格としています。
この回答後の利用結果について、結果の記載はありません。
研究所は、当時の特注料金としてこの区分を案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2023年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/04/08/122508
「触角27cmはなぜ9900円になる?」
2025年7月掲載の相談者は、27㎝が高くなる理由を尋ねました。
研究所は、長くなるほど加工が難しくなると回答しました。
1本で製作できる上限は20㎝とのことです。
27㎝では20㎝と7㎝の2本をつなぐ必要がありました。
見積もりは5500円+4400円で、9900円でした。
研究所は20㎝超を複数の触角で構成すると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/07/26/122909
「アップルブジーVer.2は万能なの?」

2026年3月掲載の相談では、アップルストッパーとの相性が問われました。
研究所は、樹脂だけではVer.2が滑ると回答しました。
終端にゴム樹脂を加える費用は550円でした。
別案として、ブジー側にゴムを持つVer.3も示されました。
ただし、Ver.3では厚みが増す問題も挙げられています。
岡田さんは、対象物の条件で判断が分かれると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2026年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/21/122906
「触角は20㎝を超えても作れるの?」
2025年7月掲載の相談では、希望の長さを作れるか尋ねています。
研究所は、触角1本の技術上限を20cmと回答しました。
20cm超は、別の触角を継ぎ足すため割高になるとのことです。
希望する長さ自体は作成可能と説明しました。
完成後の結果の記載はありません。
研究所は20cm超を継ぎ足しで扱うと案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/07/26/122909
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 長さと構造によって追加料金が変わる |
| 言葉の違い | しっぽと触角ではチューブの太さや芯が異なる |
| 何が起きるのか | 長くなると料金帯や継ぎ足しの有無が変わる |
| メーカーの答え | 単位料金、製作上限、別構造が示された |
| 時期による変化 | 2023年の関節式から2026年の各方式へ展開 |
| 現行商品 | 土台商品はあるが特殊仕様は一覧にない |
| よくある不安 | 12cm、27㎝、挟める対象で回答が異なる |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。