このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「コネクター・USB・プラグの加工料金」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
料金は端子の数と加工対象で変わります。
新規チップ側USBが無料の時期もあります。
今のUSB端子付け加工は税込550円です。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| オスコネクター | 2019年の日誌でチップ側に使われた接続部品です。 |
| ミニプラグ | チップとコントローラを分ける小型の接続部品です。 |
| USB端子 | ケーブルやコントローラをつなぐ接続部分です。 |
| プラグ化 | ケーブルに着脱できる接続部を設ける特注です。 |
| 防水USB | 日誌で防水や煮沸対応の加工名として出るUSBです。 |
| セパレートピン | 二極を一極ずつに分けた小型ピンです。 |
何が起きるのか:コネクター・USB・プラグの加工料金が変わる場面
加工料金は端子の種類、個数、対象製品、追加仕様で変わってきました。
オスコネクターは一対で4000円予定だった

2019年4月掲載の日誌では、専用コネクターが特注品として紹介されました。
オスコネクターとメスコネクターは、各2000円の予定価格でした。
通常は一対で使うため、合計は4000円とされています。
いずれも掲載時点に示された税抜きの予定価格です。
岡田さんは、完成後のチップへの追加にも応じると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年04月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/06/151323)
ミニプラグは方式別に料金が分かれた
2019年5月掲載の日誌では、電極関係の料金体系が整理されました。
イヤホーン用ミニプラグは、二極一体で1000円でした。
ショートチップ形状のスナップボタン式は、一極につき2000円でした。
一穴二極でも、選ぶプラグによって必要な料金が変わります。
岡田さんは、プラグ方式を含めた料金確認が必要と説明しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年05月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/11/152432)
プラグ料金は部品変更で半額になった
2019年8月掲載の日誌では、小型コネクターを基礎にしたプラグが紹介されました。
岡田さんによると、細かな端子作業が減り、提供価格を半額にできました。
本体チップ側とコントローラ側への追加料金は、それぞれ1000円の予定でした。
既存の核振チップをプラグ対応に変える例は、2000円とされています。
岡田さんは、機器を買い替える場合には割安になると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2019年08月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/08/03/145816)
プラグ化は正式販売前も特注2160円だった
2019年9月掲載の相談では、正式販売前のプラグ化が尋ねられました。
研究所は、販売方法の検討に時間が必要だと答えています。
一方、特注なら2160円追加で受けられるという回答でした。
相談者は核振チップと二種類のコントローラのプラグ化を希望しました。
研究所は、通常注文に追加する特注として案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年09月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/09/07/135854)
USB端子はR-1対応をいったん保留した
2019年11月掲載の相談では、R-1へのUSB接続が検討されました。
当初の試験では、接続して動作できるとの判断でした。
しかし公開後の再検証で、専用ケーブルが必要だと分かりました。
そのため、R-1対応製品の販売開始は保留に訂正されています。
岡田さんは、訂正後の判断を同じ記事内で明示しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年11月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/23/162919)
USB端子は対象製品で料金が違った
2019年11月掲載の日誌では、研究所製ケーブルのUSB加工が整理されました。
研究所製品は、一つのUSB端子につき500円でした。
一か所を分けて二つの端子を設ける料金は、1000円でした。
他社製ローターでは、一つの端子につき1000円とされています。
岡田さんは、その後はミニプラグよりUSB接続を勧めています。
(出典:ok-lab's diary 2019年11月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/30/164020)
4線USBプラグは専用品として価格化された
2022年4月掲載の日誌では、4線核振用の専用USBが紹介されました。
4線核振専用USBプラグは、税抜き3000円でした。
セパレートピン加工は、税抜き2000円とされています。
一般的なUSBとは異なる専用構成として料金が分けられました。
岡田さんは、専用USBプラグを一個で使い回せると説明しています。
(出典:ok-lab's diary 2022年04月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/30/123451)
防水USB込みケーブルは追加4000円だった
2023年8月掲載の日誌では、新しい極細ケーブルが紹介されました。
標準構成には30cmのケーブルと防水USBなどが含まれました。
核振や電極の従来価格に、税抜き4000円を足す設定でした。
通電不良の発生確率は掲載時点で不明でした。
岡田さんは、連続テスト後に注文受付を始める予定と書いています。
(出典:ok-lab's diary 2023年08月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/08/19/123214)
ステンレス二極はプラグ対応に条件が付いた
2025年7月掲載の相談では、ステンレス二極のプラグ接続が希望されました。
それまでは、構造上の理由からボタン接続に限られていました。
研究所は、単純なプラグ変更では防水を保てないと回答しました。
別の防水構成なら、プラグ対応品を作成できるとの結論でした。
研究所は、その場合は加工費が多少上がると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年07月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/07/05/122905)
USB端子へのメーカーの答え・対策
研究所は新規品、既存品、相手側機器、防水仕様を分けて料金を決めています。
USB端子は新規チップ側を無料扱いにした
2020年1月掲載の注文では、USB端子加工を一個多く購入していました。
研究所は、核振チップ側の加工を無料として550円を返金しました。
新しい核振チップでは、チップ側USBを無料とする扱いでした。
一方、コントローラ側のUSB端子には料金が必要でした。
研究所は、既存品へのUSB加工は有料になると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2020年01月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/01/25/150127)
USB端子は電池BOX側だけ550円だった
2020年5月掲載の相談では、USB追加後の電池BOXが尋ねられました。
研究所は、チップ本体側のUSB加工は無料と回答しました。
電池BOX側のUSB加工代金は550円でした。
同じUSB追加でも、加工する側によって料金が異なる回答です。
研究所は、チップ側と電源側を分けて説明しています。
(出典:ok-lab's diary 2020年05月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/05/09/143600)
煮沸対応USBは防水加工を別にした
2022年4月掲載の特注では、煮沸対応USBが指定されました。
チップ側USB加工は1100円、プラグ側USB加工は550円でした。
別の特注では、USB端防水加工が550円と示されています。
通常の端子加工以外に、防水条件が料金へ加わる形です。
研究所は、煮沸対応が必要な構成では防水加工を加えています。
(出典:ok-lab's diary 2022年04月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/02/123050)
専用USBはセパレートピンと分けて見積もった

2022年4月掲載の日誌では、小さな穴に合うプラグが求められました。
既製の小型USBやミニプラグでは条件を満たせませんでした。
研究所は、セパレートピンと専用USBの構成を開発しました。
ピン加工と専用プラグには、それぞれ別の料金が設定されました。
岡田さんは、専用品を複数の機器で使い回せると説明しています。
(出典:ok-lab's diary 2022年04月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/30/123451)
USB端子・プラグは時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2019年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/04/06/151323) | 専用コネクター一対4000円予定 |
| [2019年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/11/152432) | ミニプラグ二極一体1000円 |
| [2019年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/08/03/145816) | プラグ追加は一か所1000円予定 |
| [2019年9月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/09/07/135854) | プラグ化を特注2160円で受付 |
| [2019年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/30/164020) | 研究所製品のUSBは一端500円 |
| [2020年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/01/25/150127) | 新規核振チップ側USBを無料扱い |
| [2022年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/04/30/123451) | 専用USB3000円、ピン加工2000円 |
| [2023年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/08/19/123214) | 防水USB込みで従来価格に+4000円 |
| [2025年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/26/122909) | 煮沸対応USBは+500円 |
| [2025年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/07/05/122905) | 二極プラグ対応は加工費増の条件付き |
USB端子に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧で確認できるUSB端子付け加工は税込550円です。
| 商品名 | 現行の税込価格 | このテーマとの関係 |
|---|---|---|
| USB端子付け加工(核振チップオプション) | 税込550円 | 現行のUSB加工商品 |
| ケーブル追加(核振チップオプション) | 税込1100円 | ケーブルを増やす現行オプション |
| ICコントローラに変更(核振チップオプション) | 税込2200円 | USB加工と併記された制御機器 |
| ローテクコントローラに変更(核振チップオプション) | 税込1100円 | プラグ化相談に出た制御機器 |
値段と商品内容は公式サイトで確認できます。

今は無いものとして扱う名称は、この4つです。
- 核振チップ専用ミニDCコネクター:現行一覧で対応する商品を確認できません。
- USB変換ケーブル:現行一覧で対応する商品を確認できません。
- 4線核振専用USBプラグ:現行一覧で対応する商品を確認できません。
- ナイロン糸撚り込みケーブル:現行一覧で対応する商品を確認できません。
USB端子・プラグのよくある不安
相談では特注の可否、機器との適合、防水条件が繰り返し確認されています。
「プラグ化は特注できる?」
2019年9月掲載の相談では、正式販売前のプラグ化が希望されました。
研究所は、特注なら2160円追加で受けられると回答しました。
相談者は二種類のコントローラもプラグ化する内容で注文しました。
日誌には、注文内容が決まった後の使用結果の記載はありません。
岡田さんは、プラグ化の希望を注文時に伝えるよう案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年09月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/09/07/135854)
「USB端子でR-1は動く?」
2019年11月掲載の相談では、R-1とのUSB接続が希望されました。
研究所の最初の試験では、動作できるとの回答でした。
その後、専用ケーブルが必要な仕様だと判明しました。
記事内の訂正では、R-1対応製品の販売が保留されています。
岡田さんは、公開後の検証結果を優先して判断を訂正しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年11月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/23/162919)
「USB端子後も元ローターは使える?」
2020年1月掲載の相談では、元のローターを残せるか尋ねられました。
研究所は、ローター側にもUSB端子を付ければ使えると回答しました。
その場合は、別途USB端子接続料金が必要とのことです。
相談者は、希少な機器の機能を残すことを希望していました。
日誌には、この追加加工後の結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2020年01月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/01/04/155235)
「プラグ接続は二極でもできる?」

2025年7月掲載の相談では、ステンレス二極のプラグ化が希望されました。
使用する機器がボタン接続に対応していないためです。
研究所は、単純な変更では防水上の条件を満たせないと回答しました。
別の防水構成によって、プラグ対応は可能になりました。
研究所は、加工費が多少上がると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年07月掲載 https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/07/05/122905)
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 料金は端子数、対象製品、追加仕様で変わります。 |
| 言葉の意味 | プラグ化は着脱できる接続部を設ける特注です。 |
| 何が起きるのか | 一対料金、一端料金、防水料金が別々に登場しました。 |
| メーカーの答え・対策 | 新規品と既存品、チップ側と機器側を分けています。 |
| 時期による変化 | 2019年の専用コネクターからUSB中心へ移りました。 |
| 現行商品と値段 | USB端子付け加工は税込550円です。 |
| よくある不安 | 適合確認後に販売保留や別構成への変更も行われました。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。