このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
この記事は、OKプロステートチップの素材や形の違いについて、本体と糸の費用や時期による変化をまとめたものです。
お試し用の制約や交換費用、今の商品と特注へのメーカーの答えが分かります。
※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。
一言で言うと
素材が同じでも、本体の形と糸の有無で価格が変わります。
メーカーは本体代と糸・振動装置の費用を分けて案内しています。
現行の1チップは樹脂2200円、ガラス3300円で、ともに税込です。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 1000円チップ | 2017年10月に税抜き1000円とされた樹脂チップです。当時はお試し用と案内されています。 |
| 糸接続 | 本体にナイロン糸をつなぐ加工です。二連ではチップ同士をつなぐために使います。 |
| セミロング | 本体の長さによる商品区分です。2018年4月には希望する長さを選べる形で案内されました。 |
| 核振チップ | 振動装置を備えたチップです。本体に振動を加えるための商品です。 |
| 生体適合樹脂 | チップ本体を作るために使う樹脂の名称です。素材の詳しい成分は材料に記載がありません。 |
何が起きるのか:素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)は糸代と別に示される
OKプロステートチップは、尿道に入れて前立腺付近に留める器具です。
ガラス・樹脂・陶器は、この器具の本体を作るための素材です。
本体には、ショートやセミロング(長さの区分)など、長さや形が異なるものがあります。
日誌の価格には、本体だけの金額と、糸の接続費を含む金額が出てきます。
糸接続(本体に糸をつなぐ加工)や振動装置の費用を分けた説明もあります。
1000円チップは糸の埋め込み費用を含まない
2017年10月掲載の日誌は、先端側の本体をAパーツと呼んでいます。
予定価格は税抜きで、樹脂が1000円、ガラスが2000円です。
糸の埋め込みは、1パーツにつき1000円という別の費用でした。
補助側のBパーツは、樹脂1000円と案内されています。
岡田さんは、当面は完成品ではなくパーツとして販売すると書いています。
予定価格のため、正式な価格は販売サイトで確認するよう案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2017年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20171020/1508465071
1000円チップの価格基準は二連にも使われた
2018年1月11日掲載の日誌では、ガラスの二連タイプの価格が示されました。
本体2000円x2、糸接続1000円x2という内訳です。
合計は、日誌に書かれた予定価格で税抜き6000円でした。
本体の間隔が異なるタイプも、同じ商品の扱いです。
単体の本体価格だけでは、二連の販売価格を表せません。
当時は、この構成で発売を準備すると案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2018年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180111/1515662782
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)は長さでも変わる
2018年4月掲載の日誌では、セミロングが案内されました。
本体は税抜き3000円、糸付きでは税抜き4000円です。
発売開始は5月の予定でした。
長さの選択肢は、38mm、40mm、42mm、44mmです。
この価格欄では、本体だけの値段と糸付きの値段が別々に示されています。
岡田さんは、長さには個人差が関わるため、サイズを選ぶよう案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2018年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180428/1524898558
1000円チップ以外の樹脂本体にも価格が付いた
2019年2月9日掲載の日誌は、樹脂の長いタイプについて価格体系を示しています。
それまでの樹脂は、糸なしショート単体が税抜き1000円でした。
新しい基準は、ガラス本体の価格から1000円を引くものです。
税抜きの本体価格は、セミロング2000円、覚醒3000円です。
糸は+1000円、振動装置は1モーターで+3000円、2モーターで+5000円でした。
樹脂でも本体の形と追加する装置で価格が変わる体系として案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2019年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/02/09/152257
1000円チップへの振動装置追加は別料金だった

2019年3月23日掲載の日誌では、核振チップ(振動装置付きチップ)の価格が並びます。
税抜きで、樹脂ショートは本体1000円とモーター接続3000円で4000円です。
ガラスショートは本体2000円と同じ接続料で5000円でした。
ガラスの完成価格は、セミロング6000円、覚醒7000円、ロング8000円です。
この掲載時点で、従来のロングの暫定販売6000円は終了したと書かれています。
定番販売は4月初旬からの予定として案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2019年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/23/173222
陶器ショートは3000円の予定価格で登場した
2019年6月掲載の日誌では、陶器製品の予定価格がまとめられました。
陶器ショートチップは3000円、陶器セミロングチップは4000円です。
陶器覚醒チップは5000円でした。
勾玉形の予定価格は、ショート4000円、セミロング5000円、覚醒6000円です。
この価格欄には、税の区分や糸代の内訳の記載がありません。
いずれも、この時点の予定価格として案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)に体積も関わる
2021年7月掲載の日誌では、生体適合樹脂(本体に使う樹脂素材)の価格案が出ます。
ショート本体は税抜き3500円、糸接続は500円の予定でした。
岡田さんは、製造を協力者に依頼し、研究所が仕入れる形になると書いています。
本体価格は、ショートを基準に、おおむね体積に応じて増える考え方です。
岡田さんによると、ねじれた形は空間を使うため、同じ体積でも平らな形より高くなります。
形や大きさも価格に関わる基準として案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/07/10/125840
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)は糸込みの表示もある
2021年9月4日掲載の日誌では、生体適合樹脂のショートとセミロングが登場します。
ショートは税抜き4000円、セミロングは税抜き5000円です。
どちらも、その価格のうち糸代が500円と明記されています。
当時は、各タイプにS、M、Lのサイズが示されました。
ショートの長さはSが27mm、Mが30mm、Lが33mmです。
この掲載では、糸代を含む商品価格として案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/09/04/125843
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)は覚醒とロングで別
2021年9月11日掲載の日誌では、生体適合樹脂の覚醒とロングの価格が示されました。
覚醒は税抜き8000円、ロングは税抜き7500円です。
いずれも糸代500円を含む価格でした。
両方にS、M、Lのサイズが示されています。
ショートとセミロングに続き、通常形の種類をそろえる発表です。
当時は、覚醒とロングを翌週から販売する予定と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/09/11/125735
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)へのメーカーの答え・対策
メーカーは、低価格のお試し仕様、追加費用、新素材への切り替えを分けて説明しています。
1000円チップは継続使用向けとは案内されていない
2017年10月掲載の日誌では、安いお試し仕様にした理由も説明されています。
糸の埋め込みを省くことで、その作業費を価格に含めない仕組みでした。
岡田さんは、樹脂よりも糸の耐久性や結び目を問題にしています。
当時の1000円のお試し仕様は、継続使用を勧めないと書かれています。
岡田さんは、糸の耐久性を保証できないため、長期利用も保証しないと述べています。
価格だけでなく、お試し用という位置づけも示した案内です。
(出典:ok-lab's diary 2017年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20171020/1508465071
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)と修理費は分けられた
2019年1月掲載の日誌では、ガラスのロングを例に費用が説明されています。
本体が税抜き5000円、糸の埋め込みが税抜き1000円で、商品は税抜き6000円です。
振動装置付きは、接続費を税抜き3000円として、税抜き8000円の予定でした。
糸の交換サービスは、当時は税抜き1000円と書かれています。
振動装置が動かなくなった場合は、税抜き3000円で装置とケーブルを交換する案です。
本体の価格とは別に、接続部分の交換費用も案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2019年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20190105/1546673405
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)は新素材で改定予定

2024年11月掲載の日誌では、第二世代生体適合樹脂への切り替えが発表されました。
岡田さんは、原料の輸入価格と仕入れ価格の上昇を値上げの背景に挙げています。
| 対象 | 日誌にある税込価格の変更 |
|---|---|
| ショート各種 | 4400円→4950円 |
| セミロング各種 | 5500円→6050円 |
| 覚醒各種 | 8800円→9900円 |
| ロング各種 | 8250円→9350円 |
形は変えず、新素材への切り替えに合わせて価格を改める方針です。
正式な販売開始は2025年を見込み、直営では入荷分から販売する予定でした。
旧素材は値上げせず、在庫がなくなり次第販売を中止すると書かれています。
当時は、入荷していた第二世代セミロングMへの問い合わせを受けると案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2024年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/11/09/122930
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)は時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2017年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20171020/1508465071) | 本体は税抜き樹脂1000円・ガラス2000円の予定。 |
| [2018年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180121/1516504265) | 樹脂の二連を税抜き4000円で追加する予定。 |
| [2018年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180428/1524898558) | セミロング本体は税抜き3000円の発売予告。 |
| [2019年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/02/09/152257) | 樹脂の長い本体にも価格基準を設定。 |
| [2019年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/23/173222) | 核振ロングの暫定販売6000円が終了。 |
| [2019年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432) | 陶器ショート3000円などの予定価格を提示。 |
| [2021年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/07/10/125840) | 生体適合樹脂は体積と形も価格の基準に。 |
| [2021年9月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/09/04/125843) | 生体適合樹脂のショート・セミロング発売を案内。 |
| [2021年9月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/09/11/125735) | 生体適合樹脂の覚醒・ロングも発売予告。 |
| [2024年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/11/09/122930) | 第二世代への値上げと旧素材の在庫限り販売を発表。 |
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧では、樹脂の1チップが税込2200円、ガラスの1チップと陶器ショートが税込3300円です。
この話に出てきた商品

| 現行商品 | 税込価格 | この話との関係 |
|---|---|---|
| OKプロステートチップ 樹脂素材1チップタイプ | 2200円 | 2018年3月の購入案内で、従来の1チップの樹脂価格が示されました。 |
| OKプロステートチップ ガラス素材1チップタイプ | 3300円 | 2018年3月の購入案内で、従来の1チップのガラス価格が示されました。 |
| OKプロステートチップ 陶器素材ショートタイプ | 3300円 | 2019年6月の陶器製品の予定価格に、ショートが登場します。 |
| OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ | 4400円 | 2019年6月の陶器製品の予定価格に、セミロングが登場します。 |
| OKプロステートチップ ショートタイプ(生体適合樹脂) | 4400円 | 2021年9月の発売案内で、糸代を含む価格が示されました。 |
| OKプロステートチップ セミロングタイプ(生体適合樹脂) | 5500円 | 2021年9月の発売案内で、ショートとともに価格が示されました。 |
| OKプロステートチップ セミロングタイプ(第二世代生体適合樹脂) | 6050円 | 2024年11月の素材切り替えと値上げの発表に登場します。 |
| OKプロステートチップ 覚醒タイプ(第二世代生体適合樹脂) | 9900円 | 2024年11月の第二世代への価格改定表に覚醒が登場します。 |
(出典:ok-lab's diary 2018年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180317/1521275320
(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432
(出典:ok-lab's diary 2021年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/09/04/125843
(出典:ok-lab's diary 2024年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/11/09/122930
日誌がすすめた商品
| 現行商品 | 税込価格 | この話との関係 |
|---|---|---|
| OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ | 4400円 | 2019年6月、樹脂セミロングを希望する相談に、陶器の発売を待つ案を勧めています。 |
(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432
今は無いもの:2019年3月掲載時点で、核振ロングの暫定販売6000円は終了しています。
2024年11月の旧素材の販売中止は、在庫終了後の予定です。
現行一覧には旧素材も載っています。
(出典:ok-lab's diary 2019年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/23/173222
(出典:ok-lab's diary 2024年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/11/09/122930
素材ごとの本体価格(ガラス・樹脂・陶器)のよくある不安
実際の質問には、価格だけでなく、破損の不安や特注できる仕様の確認も含まれています。
「OKプロステートチップは割れる?」
2018年1月21日掲載の質問では、ガラスの二連が接触して割れないかが尋ねられました。
岡田さんは、割れるとは考えにくいものの、割れないとは断言できないと答えています。
そのうえで、樹脂の二連も提供する方針を示しました。
予定価格は、糸接続を含めて税抜き4000円です。
相談者の使用結果の記載はありません。
岡田さんは、ガラスの破損を不安に思う場合の代案として樹脂版を挙げています。
(出典:ok-lab's diary 2018年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180121/1516504265
「1000円チップ以外も樹脂製に?」
2019年6月掲載の相談では、ガラスを避けて樹脂のセミロングを特注したいと尋ねています。
岡田さんは作成可能と答え、その時点の価格を3240円としています。
同じ返事では、樹脂の価格はガラスの価格-1080円という説明です。
相談者は陶器の発売を待つ意向を示しましたが、購入後の結果の記載はありません。
当時の樹脂セミロング特注品は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんは、普通のセミロングなら陶器の発売を待つ案も勧めています。
(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432
「陶器ショートは糸なしにできる?」
2019年6月掲載の相談には、穴付きの陶器チップを糸なしで頼めるかという質問もあります。
この質問は陶器全般へのもので、ショート限定の相談ではありません。
岡田さんは、穴のざらつきを了承するなら、加工を省いて提供できると答えています。
糸なし陶器の具体的な価格と、使用結果の記載はありません。
その特注仕様は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
当時は、型から作る陶器の特注には最低5週間程度必要と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432
この記事のまとめ

| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 価格の要点は? | 素材だけでなく、本体の形と糸・振動装置の有無で変わります。 |
| 用語で気をつける点は? | 本体、糸接続、振動装置は、日誌では別の費用として出てきます。 |
| 過去の価格は何を指す? | 2017年10月の樹脂1000円は、糸埋め込み費用を含まない税抜き価格です。 |
| メーカーはどう説明した? | お試し仕様の制約、接続部分の交換費、新素材への値上げを分けて案内しています。 |
| 時期による変化は? | 陶器や生体適合樹脂が加わり、2024年11月には第二世代の価格改定が発表されました。 |
| 現行商品の価格は? | 樹脂1チップは税込2200円、ガラス1チップと陶器ショートは税込3300円です。 |
| 特注の不安への答えは? | 作成可能との返事でも、当時の特注仕様を現行一覧で確認できないものがあります。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。