このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「イボ付き・水玉・映えるチップ加工」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
突起の形や厚みによって加工の特徴が変わります。
強度や製造方法に応じて形が調整されました。
今はイボ付き変更オプションが税込1100円です。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 映えるチップ加工 | 色のある連結部分を加えた2020年掲載の加工です。 |
| イボ付き | 陶器などの表面に膨らみを加えた形です。 |
| コブ付き | 日誌でイボ付きと同じ系統に使われた呼び名です。 |
| 水玉 | エポキシの小さな突起を点状に配置した加工です。 |
| エポキシ | 水玉やワイヤーの固定に使われた樹脂です。 |
| 破線タイプ | 樹脂の区間に間を空けてワイヤーを固定する加工です。 |
| 甲殻タイプ | 交差するワイヤーに沿って樹脂を盛った形です。 |
何が起きるのか:イボ付き・水玉・映えるチップ加工の変化
表面の突起は、見た目だけでなく厚みや形の違いも生みます。
突起案はアルミ被覆から始まった
2019年3月掲載の相談では、無数の突起を付ける案が寄せられました。
希望は、前立腺付近への刺激を強める形にすることでした。
岡田さんは、検討中のアルミ被覆なら加工できる可能性を書いています。
アルミへ先に細かな膨らみを作るという考え方でした。
完成品や試用結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2019年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/02/151104
映えるチップ加工は色と連結を両立した
2020年1月掲載の日誌で、映えるチップ加工が紹介されました。
黒い陶器に赤黒のケーブルと白い連結部を組み合わせた形です。
岡田さんは、見た目に加えて保持しやすさも評価しています。
ケーブルの破損に備え、ナイロン糸も加えたとのことです。
映えるチップ加工は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
(出典:ok-lab's diary 2020年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/01/11/151714
映えるチップ加工で窪みが3か所になった
2020年3月掲載の日誌では、突起の多い短い試作品が主役です。
後端へ映えるスクリューを加えた形が試されています。
岡田さんによると、窪みは2か所から3か所になりました。
引っ掛かりを感じる段階も3段になったと書いています。
この試作品は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
(出典:ok-lab's diary 2020年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/03/14/141804
イボ付き陶器は接着試作から始まった
2020年8月掲載の試作は、陶器へ樹脂のイボを付けたものでした。
ウミウシ型などを使い、表面の膨らみが試されています。

岡田さんは、期待感も感想へ影響した可能性を書いています。
正式版は、イボを備えた陶器として作る計画でした。
当時は6種を準備し、9月下旬頃の発売を見込んでいました。
(出典:ok-lab's diary 2020年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/08/29/130333
イボ付き6種は従来品より厚くなった
2020年9月掲載の日誌では、コブ付き陶器6種が完成しました。
長さと幅は従来と同じで、厚みが大きく増えた仕様です。
岡田さんは、6種をそれぞれ試した感想を書いています。
形によって保持のしやすさや位置の動き方に違いが出ました。
日誌では、寸法を見る際に厚みの変化も示されています。
(出典:ok-lab's diary 2020年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/09/19/123115
イボ付きは12種まで販売対象が増えた
2020年10月掲載の日誌では、新たなイボ付き6種が完成しました。
先に登場した6種と合わせ、販売対象は陶器の12種でした。
この時点で岡田さんは、新しい6種をまだ試していませんでした。
厚みから豊満感が増すとの見通しにとどめています。
当時の追加価格は、イボなしより税抜き1000円でした。
(出典:ok-lab's diary 2020年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023
水玉は1mm弱の突起で試作された
2024年10月掲載の日誌では、水玉加工が試作されました。
エポキシによる1mm弱の突起を点状に付けた形です。
岡田さんは、連続した線より断続した点を選んだと書いています。
試作にはショート、セミロング、覚醒の各Sが使われました。
日誌では、陶器が割れない保証はないと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2024年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/10/05/122923
破線加工はイボ付き同等の形を目指した
2026年8月掲載の日誌では、破線タイプが試作されました。
極細ワイヤーを、間隔を空けたエポキシで固定する加工です。
樹脂には膨らみを持たせ、イボ付きと同程度の厚さにしています。
別の試作では、樹脂を比較的薄く塗っていました。
ワイヤーの太さなど、詳細仕様は未定と書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2026年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/08/122906
映えるチップ加工へのメーカーの答え・対策
研究所は、素材の強度や製造条件に合わせて加工を変えています。
映えるチップ加工は対象範囲を分けた
2020年1月掲載時点では、陶器の複数タイプが対象でした。
ショート、セミロング、覚醒、ロングが挙げられています。
陶器のツイストタイプにも対応できるとの説明でした。
一方、核振用の短い陶器はショートとセミロングだけでした。
短い陶器のツイストはないと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2020年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/01/11/151714
イボ付き追加6種は大きめに設計した
2020年9月掲載の日誌では、短い型を求める希望が紹介されました。
それを受け、ショートなど6種の追加が決まりました。

陶器の作業では、小さすぎるイボは難しいとのことでした。
このため、追加分からイボを大きめに設計しています。
日誌では、完成まで3週間後くらいと案内されていました。
(出典:ok-lab's diary 2020年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/09/26/124400
水玉は個数と価格を決めて試作した
2024年10月掲載の水玉は、配置数も示されました。
片側が5-7個程度、両側で10-14個程度です。
均一に並べず、一部に点が続かない区間を作る仕様でした。
当時の価格は1000円で、配置は岡田さんに任せる方式でした。
岡田さんは、破損しない保証はないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2024年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/10/05/122923
ツイストのイボ付きは甲殻型へ広げた
2026年8月掲載の相談では、4点ツイストへの加工が望まれました。
研究所は当初、破線加工は平らな形だけと回答しました。
その後、交差する2本のワイヤーに沿う甲殻タイプを試作しました。
イボの位置はほぼ固定ですが、盛りの高さは変えられる形です。
岡田さんは、サイズ展開を広げる可能性を書いています。
(出典:ok-lab's diary 2026年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/15/122912
イボ付き・水玉・映えるチップ加工は時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2019年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/02/151104) | アルミへ突起を作る案が示された。 |
| [2020年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/01/11/151714) | 映えるチップ加工の注文方法を掲載。 |
| [2020年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/08/29/130333) | 樹脂接着の試作から陶器版を計画。 |
| [2020年9月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/09/19/123115) | イボ付き陶器6種が完成した。 |
| [2020年9月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/09/26/124400) | 大きめのイボを使う6種を追加。 |
| [2020年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/10/17/121023) | 販売対象が陶器12種になった。 |
| [2024年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/10/05/122923) | 1mm弱の水玉加工を試作した。 |
| [2026年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/08/122906) | 破線タイプを試作し、仕様は未定。 |
| [2026年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/08/15/122912) | ツイスト用の甲殻タイプを試作。 |
イボ付き加工に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧では、イボ付きへ変更するオプションが確認できます。
| 現行商品 | 税込価格 |
|---|---|
| イボ付きチップに変更オプション | 1100円 |
イボ付きチップに変更オプションの値段は公式サイトで確認できます。

今は無いものとして、令チップがあります。
2020年1月掲載の相談文で、販売中止と明記されています。
映えるチップ加工、水玉、破線タイプ、甲殻タイプは、現行一覧で対応する商品を確認できません。
イボ付き・水玉・映えるチップ加工のよくある不安
相談では、製作の可否や寸法、形の指定が質問されています。
「イボ付き加工は作れますか?」
2019年3月掲載の相談では、無数の突起が望まれました。
相談者は、刺激を強められる形を想定していました。
岡田さんは、アルミ被覆への突起加工なら可能性があると回答しました。
この段階では検討案であり、結果の記載はありません。
日誌では、完成済みの仕様としては案内されていません。
(出典:ok-lab's diary 2019年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/02/151104
「コブ付き8mmは作れますか?」
2020年2月掲載の相談では、コブ幅8mm程度が希望されました。
相談者は、幅10mmの部分が通らなかったと説明しています。
岡田さんが形を確認すると、通常のショートに近くなりました。
陶器では細い部分の強度を保てず、特注製作は中止されました。
相談後は、通常の陶器ショートMの映える加工へ変更されています。
(出典:ok-lab's diary 2020年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/02/22/145216
「突起を十字型にできますか?」
2024年8月掲載の相談では、平らなチップへの凸加工が希望されました。
正面から見たときに十字となる形が想定されています。

岡田さんは、具体的なイメージが分かれば製作可能と回答しました。
この相談から完成した結果の記載はありません。
日誌では、形の具体化を確認する考えが示されています。
(出典:ok-lab's diary 2024年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/08/17/122842
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 突起の形と加工方法は時期により変化した。 |
| 言葉の違い | 映える、イボ付き、水玉など複数の加工がある。 |
| 何が起きるのか | 厚み、窪み、見た目に違いが生まれる。 |
| メーカーの答え | 素材の強度や製造条件に合わせて調整した。 |
| 時期による変化 | 突起案から破線、甲殻タイプへ広がった。 |
| 現行商品と値段 | イボ付き変更オプションは税込1100円。 |
| よくある不安 | 製作可否、幅、突起の形が質問されている。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。