このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「前立腺を全摘・切除した人の使用」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
この記事は、前立腺を取り除く手術を受けた人の器具の使用について、感想やメーカーの答えをまとめたものです。
器具を体内にとどめる難しさや、安全とは答えられないとした回答が分かります。
※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。
一言で言うと
切除後に快感を得たという個人の報告があります。
岡田さんは、相談された使い方を安全とは答えていません。
この話に直接ひもづく現行商品はありません。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| OKプロステートチップ | 尿道(尿の通り道)から使う器具です。掲載の相談では、快感を得る目的で使われています。 |
| 尿道 | 尿を外へ出す通り道です。日誌では、チップを使う場所としても登場します。 |
| 全摘(すべて取り除く手術) | 前立腺をすべて取り除いた手術の話です。2021年11月掲載の相談者の手術目的は、日誌に説明なし。 |
| 切除(手術で取り除くこと) | 2021年5月の報告では、前立腺の一部が残ると岡田さんが受け止めた手術です。本人は排尿の治療費の負担から受けたと説明しています。 |
| 膀胱(尿道の奥にある部位) | 尿道の奥にある体の部位です。全摘後の相談では、器具をとどめる候補として挙がります。 |
| 留置(器具を体内にとどめること) | 器具を体内にとどめることです。相談者は、チップをとどめた状態で使うことを望んでいます。 |
| カテーテル(体内に置く管) | 2021年5月の報告で、手術前の排尿に使われていた管です。膀胱内に置くものと、排尿のたびに使うものが登場します。 |
| 尿道括約筋(尿道にある筋肉) | 切除後の状態を説明する際に登場する筋肉です。筋肉の働きについては、日誌に説明なし。 |
| 内尿道括約筋(膀胱との境目にある筋肉) | 岡田さんが感覚に関わると考えている部位です。筋肉の働きについては、日誌に説明なし。 |
| スクリュー補助 | 日誌に登場する補助用のチップです。切除後の相談では、器具を支える案として挙がります。 |
| 生体適合樹脂(チップの素材名) | 2021年11月の質問者が希望した素材です。この素材の性質や安全性を裏付ける説明は、材料に記載なし。 |
何が起きるのか:前立腺を全摘・切除した人の使用で分かっていること
OKプロステートチップは、尿道から前立腺の周辺へ入れて使う器具です。
今回のテーマは、前立腺を取り除く手術を受けた人による、快感を目的とした使用です。
材料には、切除後の使用感と、全摘後に膀胱での留置を望んだ話があります。
切除後の感想では、岡田さんは前立腺の一部が残っている状態と受け止めています。
全摘後の相談とは、体の状態も希望した留置先も異なります。
前立腺を全摘・切除した人の使用に期待した段階だった
2018年4月掲載の日誌には、前立腺のがんで摘除手術を受けた人の電話での注文が登場します。
手術後もガードルの締め付けで快感を得られるため、チップにも期待したと岡田さんは書いています。
この時点で紹介されているのは、別の刺激で得た感覚と、これから使う器具への期待です。
同じ段落には感覚についての別の相談もありますが、摘除手術を受けた人への返事ではありません。
この人への個別の回答は、材料に記載がありません。
チップを使った結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2018年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180414/1523697398
前立腺を全摘・切除した人の使用で切除後の感想が届いた
2021年5月掲載の感想は、カテーテルによる排尿の治療を続け、費用の負担から切除を受けた人の話です。
本人は、膀胱内に管を置く治療と、排尿のたびに管を使う治療を経験したと説明しています。
切除後のチップ使用で、それまでの自慰とは異なる快感を得たと本人が報告しています。
岡田さんは、本人の説明を10mmの前立腺が残る状態と受け止めています。
この感想には、前立腺を全摘出したとの記載はありません。
岡田さんは、前立腺の部分が短いため、安定した留置は難しそうだと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2021年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/05/15/130037
前立腺を全摘・切除した人の使用で特注品も排出された
2021年11月掲載の日誌では、岡田さんが、以前に寄せられた全摘後の相談を振り返っています。
相談者は、前立腺に留置できないため、膀胱内に器具をとどめることを望んだとのことです。
岡田さんは、その希望に合わせた形のチップを2度ほど作ったものの、容易に排出されたようだと書いています。
特注品の詳しい形状や製作した時期は、材料に記載がありません。
その後の使用経過や、相談者が快感を得られたかについても、材料に記載がありません。
岡田さんは、膀胱に負担をかけない使用かどうかを答える知識はないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2021年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/06/125812
前立腺を全摘・切除した人の使用には非公開の報告もある
2022年6月掲載の日誌では、切除後の人から報告を受け取ったと岡田さんが書いています。
ただし、報告者はブログへの転載を認めておらず、岡田さんは本文を公開できないとしています。
受け取ったことの紹介と、報告本文を公表することは、日誌でも分けられています。
この報告が2021年5月の感想を寄せた人の続報かどうかは、材料に記載がありません。
報告を受け取った正確な日付や、手術を受けた日についても、材料に記載がありません。
岡田さんは、非公開の報告を受けたあとに、感覚に関する自身の考えを添えています。
(出典:ok-lab's diary 2022年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/06/25/123016
前立腺を全摘・切除した人の使用へのメーカーの答え・対策
岡田さんは、切除後には器具を支える案を示し、膀胱内での使用は安全と答えられないとしています。
2021年5月の返事と、同年11月の返事では、相談の前提が異なります。
前者は切除後の本人の感想への返事で、後者は別の購入者への回答で過去の全摘例を紹介したものです。
2021年5月の相談者は、医師から尿道括約筋が約5mmほど、前立腺が10mmほどと聞いたと伝えています。
膀胱と隔てる部分は約15mmという説明で、岡田さんはその短さに着目しています。
前立腺を全摘・切除した人の使用には支える案を示した
2021年5月掲載の返事で、岡田さんは切除後の器具の安定性に目を向けています。
前立腺の部分が短いという説明から、器具を同じ場所に保つことは難しそうだと考えたとのことです。
そのうえで、スクリュー補助で、尿道の別の部分から器具を支える案を挙げています。
この案を相談者が採用したか、その結果どうなったかは、材料に記載がありません。
スクリュー補助については、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんの返事では、安定を補う可能性のある案として述べられています。
(出典:ok-lab's diary 2021年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/05/15/130037
前立腺を全摘・切除した人の使用を安全とは答えていない
2021年11月掲載の質問では、購入者が膀胱内のチップで別のチップを支える構成を望みました。
この質問者自身が、前立腺の手術を受けたかどうかは、材料に記載がありません。
岡田さんは、その構成を問題ないとは答えられないと返しています。
返事の中で、以前の全摘後の特注でも、器具が排出された経過を紹介しています。
岡田さんは、膀胱に器具をとどめられるかには個人差があると考えています。
膀胱への負担を含む安全性については、判断できないと書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2021年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/06/125812
前立腺を全摘・切除した人の使用と連結相談は別
2021年11月の質問者は、生体適合樹脂だけで作る連結品を希望し、陶器製になるのかも尋ねています。
これは、返事で紹介された全摘後の特注品とは別の製作相談です。
岡田さんは、連結に必要な長い内部構造を作るのは難しいと、製作側から返答を受けたと書いています。
別の補助用部品を長くできれば連結の可能性はあるとしつつ、難しいとの返答を予想しています。
希望した連結品が完成して質問者に届いたという結果の記載はありません。
岡田さんの返事では、製作できる可能性と、膀胱内での使用を問題ないと答えられるかは別に扱われています。
(出典:ok-lab's diary 2021年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/06/125812
前立腺を全摘・切除した人の使用に経験から見解を示した
2022年6月掲載の日誌で、岡田さんは感覚について自身の経験を述べています。
注目している場所は、膀胱との境目にある内尿道括約筋です。
快感を得られるかどうかには、その部分への刺激が関わると経験的に考えているとのことです。
切除後の報告を受け取ったことで、その考えに少し納得したと岡田さんは書いています。
術後の安全性を確かめた試験や、この考えを手術後の人に確かめた結果は、材料に記載がありません。
この説明は、岡田さんの経験上の考えとして書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2022年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/06/25/123016
前立腺を全摘・切除した人の使用は時期でこう変わった
| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2021年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/05/15/130037) | 切除後に快感を得たという本人の感想を紹介。 |
| [2021年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/05/15/130037) | 岡田さんが、短い前立腺での留置を補う案を提示。 |
| [2021年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/06/125812) | 全摘後の特注でも、器具が排出された経過を紹介。 |
| [2021年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/06/125812) | 膀胱内での使用の安全性は答えられないと回答。 |
| [2021年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/06/125812) | 別の購入者への回答で、連結品の製作の難しさを説明。 |
| [2022年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/06/25/123016) | 切除後の報告を受領し、転載不可のため本文は非公開。 |
2018年4月掲載の話は、チップを試した結果ではなく、使用への期待を伝えた段階でした。
2021年5月には切除後の感想が届き、同年11月には全摘後の特注で保てなかった経過が紹介されます。
これらは、同じ人について注文から試用、その後の経過まで追った話ではありません。
2021年11月に紹介された特注の製作時期は不明なので、同年5月より後の出来事とは確認できません。
2022年6月の掲載も、新たに報告を受け取ったという紹介です。
その後の安全性の確認や長期の経過について、日誌には今の記載なし。
前立腺を全摘・切除した人の使用に関係するOKプロステートチップの商品と値段
この話に直接ひもづく現行商品はありません。
前立腺を全摘・切除した人の使用のよくある不安
全摘後に膀胱へとどめたいという相談には、製作しても排出された経過が紹介されています。
2021年11月の質問者は、排尿の際に器具が出てしまい、長く留置できないことを困りごとに挙げています。
一方で、以前に膀胱内に入ったチップは排尿時にも残ったと述べ、それを支えにする構成を希望しました。
その経験は、返事で紹介された全摘後の相談者が、特注品を保てなかった経過とは異なります。
質問した人の希望を、全摘後の人にうまくいった方法として結び付ける結果の記載はありません。
「前立腺を全摘・切除した人の使用は可能?」
2021年11月掲載の日誌には、全摘後に膀胱内での留置を望んだ相談が登場します。
岡田さんは、そのためのチップを作ったものの、容易に排出されたようだと書いています。
一方、2021年5月掲載の切除後の感想では、本人が快感を得たと報告しています。
こちらは、岡田さんが前立腺の一部が残っていると受け止めた人の感想です。
全摘後の相談者が、同じような感覚を得たかは、材料に記載がありません。
2021年11月の返事では、膀胱内での使用を安全とは答えられないと書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2021年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/11/06/125812
(出典:ok-lab's diary 2021年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/05/15/130037
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 切除後の感想はありますが、膀胱内での使用を安全とは答えられないと岡田さんは書いています。 |
| 言葉の意味 | 留置は、器具を体内にとどめることです。全摘の相談と、一部が残ると受け止められた切除後の感想は別の話です。 |
| 何が起きたか | 2018年4月は期待の話、2021年5月は切除後の感想、同年11月は全摘後の特注の話です。 |
| メーカーの答え・対策 | 2021年5月には補助の案を示し、同年11月には膀胱内での使用の安全性を判断できないと回答しています。 |
| 時期による変化 | 2021年には感想と留置の課題を紹介し、2022年6月には転載不可の報告を受け取ったとしています。 |
| 商品と値段 | この話に直接ひもづく現行商品はありません。 |
| よくある不安 | 全摘後に使えるかという希望に対し、特注でも膀胱内にとどまらなかった経過が紹介されています。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。