このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書く開発日誌をもとにしています。
出典は「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)です。
テーマ「ケーブルの自作・改良案」に関する話だけを掲載日順にまとめました。
過去の価格・寸法は、日誌に掲載された時点のものです。
今の価格は、公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
ねじりやワイヤーでケーブルが改良されました。
岡田さんは強度と破断後を重視しています。
現行品と過去の試作品は分けて確認が必要です。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 核振 | モーターの振動を利用するチップのシリーズ |
| 平行ケーブル | 2本の線がくっついたケーブル |
| 補助スクリュー | チップの留置安定を補う部品 |
| 4線支持 | 平行ケーブルの両側にワイヤーを添えた旧方式 |
| 浮遊3線ケーブル | 平行コード2線とチューブ1線による試作 |
| 弾性ワイヤー | チップ同士を支える案に使われる線 |
| ニチノールワイヤー | 2026年にケーブルとの併用案が出た線 |
| ハイブリッドロックオン | ケーブルの輪にワイヤーを収めた方式 |
| 尿道 | 日誌でケーブルによる負担が扱われる部位 |
| 括約筋 | ねじり部が近い場合の負担を懸念した部位 |
何が起きるのか:ケーブルの自作・改良案で変わった設計
ケーブル案は、安定性の工夫から破断対策へ変わりました。
ケーブルの自作・改良案はねじりから始まった

2020年3月掲載の日誌では、胎児チップの特注案が紹介されました。
ケーブルをねじり、補助スクリュー(留置安定を補う部品)と同等の機能を狙ったものです。
ねじり部の標準位置は、当初の2.5cmほどから3.5cmへ変更されました。
岡田さんは、括約筋の近くでは負担の可能性があると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2020年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/03/07/152901
ケーブルの自作・改良案で形状保持を試した
2022年3月掲載の日誌では、平行ケーブルの改良が報告されました。
溝に0.4mm程度のワイヤーを沿わせた試作です。
従来の硬い特注ケーブルは、曲げにくさが課題でした。
新しい試作は、柔らかさと曲げた形の保持を両立したとのことです。
岡田さんは、接着とワイヤー素材を見直す考えを書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/03/12/122940
ケーブルの自作・改良案は素材選びが残った
2022年3月掲載の続報では、ワイヤー入りコードが試されました。
見た目には縞模様を付け、形状保持との両立が検討されています。
候補は、ステンレスワイヤーとチタンワイヤーでした。
ナイロンコーティングワイヤーは、候補から外されています。
岡田さんは、種類と太さを慎重に確かめると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/03/19/123203
ケーブルの自作・改良案で長さ調整を試した
2022年5月掲載の相談では、4線支持による痛みが伝えられました。
岡田さんは、局所的な折れ曲がりが原因だと考えています。
日誌では、全体を20%ほど短くする調整案が示されました。
15cmの場合は12cm程度となり、幅は7mmくらいとのことです。
調整後の結果の記載はありません。
岡田さんは、痛みが出るときは折れ曲がりを疑うと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年5月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/28/123218
ケーブルの自作・改良案は接続先で可否が分かれた
2022年11月掲載の相談では、市販ケーブルの活用案が届きました。
相談者は、ねじったケーブルとチップの接続を望んでいました。
岡田さんは、核振モーターへの接続なら検討すると答えています。
送付されたケーブルを使い、核振を納品したこともあるとのことです。
モーターのないチップへの接続は、原則できないという回答でした。
岡田さんは、ねじりの均一さが課題になると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/11/26/122622
ケーブルの自作・改良案は破断前提へ変わった
2023年1月掲載の日誌では、旧4線などの販売中止が説明されました。
破断した、または破断しそうだという報告が理由です。
研究所は、ワイヤーをチップへ直接固定する方式をやめました。
浮遊3線ケーブルでは、ワイヤーを交換できる別構成にしています。
岡田さんは、ワイヤーは破断する前提で考えると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2023年1月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/01/07/123115
ケーブルの自作・改良案は二本構成を残した
2024年8月掲載の相談では、電極間のケーブル案が届きました。
相談者は、線を細くして支持線を添える案を示しています。
岡田さんによると、平行コードを分けると強度が大きく落ちます。
1本で使うのは、樹脂内に収める場合に限るとのことです。
2本の平行コードにはナイロン糸も添えられていました。
岡田さんは、長い使用実績のある平行コードを選んだと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2024年8月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/08/17/122842
ケーブルの自作・改良案にニチノール案が加わった
2026年3月掲載の相談では、新たなワイヤー案が寄せられました。
ケーブルへニチノールワイヤーを並べるという提案です。
岡田さんは、両者の強度差が大きい点に不安を示しています。
ハイブリッドロックオンでは、並列ではない方式を採用しています。
提案を試した結果の記載はありません。
岡田さんは、方式の違いを分けて検討する考えを書いています。
(出典:ok-lab's diary 2026年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/14/122910
ケーブルの自作・改良案へのメーカーの答え・対策
岡田さんは、柔らかさだけでなく強度と破断後も見ています。
ケーブルの自作・改良案は素材を決め切らない
2022年3月掲載の日誌では、複数のワイヤー素材が候補でした。
翌週には、ナイロンコーティング品が候補から外れています。
ワイヤーの種類と太さについて、結論は出ていませんでした。
岡田さんは、素材を慎重に比べる考えを書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/03/19/123203
ケーブルの自作・改良案は破断後も考える

2023年1月掲載の日誌では、旧4線と6線の中止が説明されました。
旧ペッサリーも、同じく販売中止とされています。
研究所は、ワイヤーを製品へ直接固定しない方針へ変えました。
破断しても交換できる構成を提供する考えです。
岡田さんは、破断を前提に交換時期を考えると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2023年1月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/01/07/123115
ケーブルの自作・改良案は単線の弱さを見る
2024年8月掲載の日誌では、コードの強度が説明されました。
岡田さんによると、分離した1本のコードは極端に弱くなります。
当時のアルミ2連電極には、2本の平行コードが使われました。
コード部分の大きさは2.5mmx2.5mm程度とのことです。
岡田さんは、複数の線とナイロン糸で支えると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2024年8月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/08/17/122842
ケーブルの自作・改良案は方式別に判断する
2026年3月掲載の日誌では、ニチノールワイヤー案が扱われました。
岡田さんは、ケーブルとの並列配置に不安を示しています。
採用済みの別方式では、ケーブルの輪にワイヤーを収めています。
同じ素材の組み合わせでも、配置方法は異なります。
岡田さんは、新しい並列案について検討を続けると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2026年3月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/14/122910
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
ケーブルの自作・改良案は時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2020年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/03/07/152901) | ねじり部を2.5cmから3.5cmへ変更 |
| [2022年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/03/12/122940) | 0.4mm程度のワイヤー入りを試作 |
| [2022年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/03/19/123203) | ナイロンコーティング品を候補外へ |
| [2022年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/28/123218) | 4線支持を20%短くする案を提示 |
| [2023年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/01/07/123115) | 旧4線・6線・旧ペッサリーを販売中止 |
| [2024年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/08/17/122842) | 二本の平行コードとナイロン糸を採用 |
| [2026年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/03/14/122910) | ニチノールワイヤー並列案を検討 |
ケーブルの自作・改良案に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行品はありますが、過去の改良仕様まで選べるとは確認できません。
| 現行商品 | 税込価格 |
|---|---|
| OKプロステート核振チップ プレーン(胎児チップ) | 税込3300円 |
| ケーブル追加(核振チップオプション) | 税込1100円 |
この表は、現行一覧に載る商品名と価格だけを示しています。
2020年掲載の臍の緒タイプとの対応は確認できません。
浮遊3線ケーブルなどの試作品も、一覧との対応は不明です。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
今は無いものとして、旧4線、6線、旧ペッサリーがあります。
2023年1月掲載の日誌で、販売中止と書かれています。
ケーブルの自作・改良案のよくある不安
依頼の可否は接続先で異なり、安全性にも未回答の点があります。
「ケーブルの自作・改良案は頼める?」
2022年11月掲載の相談では、持ち込みケーブルの接続希望が届きました。
岡田さんは、核振モーターへの接続なら検討すると答えています。
モーターのないチップでは、原則できないという回答でした。
依頼後に製作されたかどうかは、結果の記載はありません。
岡田さんは、接続先によって対応が異なると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/11/26/122622
「ケーブルの自作・改良案で入らない日?」
2022年7月掲載の相談では、体内の潤いについて質問が届きました。
入るかどうかで、体が受け付ける状態を判断できるかという質問です。
岡田さんは、答えられる知識を持っていないと返しています。
岡田さん自身にも入らない日があり、理由は不明とのことです。
岡田さんは、原因を断定できないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年7月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/07/16/123031
「ケーブルの自作・改良案は曲げ向き?」
2023年1月掲載の相談では、ペニストッキングとの併用希望が届きました。
相談者は、180度曲げられるケーブルを求めています。
岡田さんは、旧4線と6線は不具合により中止したと答えました。
その後のケーブルも、極端な曲げには向かないとのことです。
代わりに浮遊3線ケーブルが案内されました。
使用後の結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2023年1月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/01/07/123115
「ケーブルの自作・改良案は端子対応?」

2024年8月掲載の相談では、2.5mm端子への対応が聞かれました。
岡田さんは、適切な工作用部品がないと答えています。
そのため、当時は通常対応していませんでした。
市販の端子が送られた場合は、有償対応を検討するとのことです。
実際に製作されたかどうかは、結果の記載はありません。
(出典:ok-lab's diary 2024年8月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/08/17/122842
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | ケーブル案は安定化から破断対策へ変化 |
| 知っておきたい言葉 | 平行ケーブルや浮遊3線などの方式がある |
| 何が起きるのか | 曲げやすさ、強度、破断が課題になった |
| メーカーの答え・対策 | 素材と配置を分け、破断後まで考える |
| 時期による変化 | 旧方式の中止後も新しい案を検討 |
| 商品と値段 | 過去の特注仕様との対応は確認できない |
| よくある不安 | 接続先や端子により依頼の可否が異なる |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。