このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「金属(アルミ・チタン)で自作」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
この記事は、アルミやチタンを使った器具の自作について、試作や相談の報告をまとめたものです。
出血や接続部分の事故、メーカーの答えと対応を紹介しています。
その後の使用結果や現在の販売状況には、記載がないものもあります。
一言で言うと
自作の話には、出血や手術に至った報告も含まれます。
岡田さんは、表面・摩擦・大きさを出血の原因候補に挙げています。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 尿道 | 日誌ではチップを入れる体の部位として登場します。器具の使用場所ですが、体での働きは日誌に説明なし。 |
| アルミ箔 | 薄いアルミの材料です。2019年3月掲載の試作では、体の反応を確かめることを考え、本体の材料にしています。 |
| チタン | 2021年3月と2022年5月掲載の自作品に使われた金属です。チップの本体を作るための材料として登場します。 |
| 糸穴 | チップに糸を付けるための穴です。2021年3月掲載の日誌では、その仕上がりも対応の対象になっています。 |
| オーダーメイド | 要望に応じた製品作りです。2019年5月掲載の返事では、大きさの希望に応じるための構想として登場します。 |
何が起きるのか:金属(アルミ・チタン)で自作した本体と接続部の問題
OKプロステートチップは、尿道(チップを入れる体の部位)で使う器具として日誌に登場します。
このテーマの対象は、アルミ箔やアルミ、チタンを本体の材料にした自作チップです。
アルミ箔の試作は、アルミを使ったチップを試す前に、体の反応を確かめることを考えたものです。
チタンの自作報告では、使用中のチップの糸が劣化したと感じたことがきっかけとされています。
日誌には本体に付く糸や接続部分の話も出ますが、器具全体の構造についての詳しい説明はありません。
金属(アルミ・チタン)で自作は箔の浸水が懸念
2019年3月掲載の日誌では、岡田さんがアルミ箔(薄いアルミの材料)によるチップの試作を紹介しています。
岡田さんは、アルミには人によって反応が出る場合もあるため、使用前の確認を考えたと書いています。
岡田さんによると、本体はセミロングに近い形で、両端にはアルミ箔以外の材料も使ったとのことです。
本人の試用では問題を感じなかったとしていますが、長期使用の試験結果の記載はありません。
一方で、内部に水が入り込むことから、長く使うと菌が増える可能性を心配していると書いています。
岡田さんは使用期間や衛生面に条件を付け、使えるかもしれないという見通しにとどめています。
(出典:ok-lab's diary 2019年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/09/150813
金属(アルミ・チタン)で自作し直した後の結果は不明
2019年3月掲載の相談では、初めて樹脂でチップを自作した相談者が、使用後の出血を伝えています。
相談者はその後、アルミで本体を作り直したと報告し、初心者には難しい分野なのかと尋ねています。
この相談で出血したのは樹脂製の自作チップを使ったときで、アルミ製での出血報告ではありません。
岡田さんは出血の理由について返事をしていますが、実際の原因を特定した診断の記載はありません。
アルミに変えた後の使用結果と、相談者のその後の体調については、結果の記載はありません。
岡田さんは、本体の表面や素材、大きさに関わる可能性を、出血の原因候補として挙げています。
(出典:ok-lab's diary 2019年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/30/160657
金属(アルミ・チタン)で自作の相談には手術の報告も
2019年5月掲載の相談では、金属製の自家製器具を使っていた相談者が、手術に至った経緯を伝えています。
本人によると、金属部分とプラスチックのチューブをつなぐ接着部分が、体内で外れたとのことです。
金属部分は長さ5センチで、細めのボールペンほどの太さと説明されていますが、金属の種類は日誌に説明なし。
相談者はその後に購入したチップでも、細さや洗浄中の破損を経験し、合う商品の紹介を求めています。
この手術は、自家製器具の接着部分が外れたという報告で、アルミやチタンが原因とは書かれていません。
岡田さんは購入品のガラス破損をわび、陶器への移行と、大きさの要望に応じる製品作りの構想を伝えています。
(出典:ok-lab's diary 2019年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/04/162111
金属(アルミ・チタン)で自作した到着品は試験前
2021年3月掲載の日誌では、チタン製のチップと手紙が届き、岡田さんが驚いた様子を伝えています。
手紙はチタンでOKプロステートチップを作ったという内容で、制作の事情までは分からないと書いています。
岡田さんは製法を推測していますが、送り主から作り方を確認したという記載はありません。
到着品には糸が付いたものも含まれ、岡田さんは糸の緩みや糸穴(糸を付けるための穴)の状態に触れています。
掲載時点では使用試験をこれから行う予定で、使い心地や、その後の制作依頼については結果の記載はありません。
岡田さんは、使用感も確かめたうえで、制作を頼めるか問い合わせたいという考えを示しています。
(出典:ok-lab's diary 2021年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/03/13/130202
金属(アルミ・チタン)で自作した本体の寸法も報告された
2022年5月掲載の報告では、研究所のチップの使用者が、糸の劣化をきっかけにチタンで自作しています。
相談者は使用中のチップが体内にとどまりやすい点を気に入っており、その形を参考にしたと伝えています。
完成品は全長51.5㎜、幅(最大)11.8㎜、厚み3.7~3.4㎜で、相談者が作った本体の寸法です。
本人は少し大きめにした器具の使用感を好意的に伝えていますが、ほかの人による結果の記載はありません。
この自作チタン品について、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんは工作の出来栄えを高く評価していますが、この自作品の販売を始めるという案内はありません。
(出典:ok-lab's diary 2022年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/07/123013
金属(アルミ・チタン)で自作へのメーカーの答え・対策
岡田さんは出血の原因候補を挙げ、糸の接続を見直し、別の相談では陶器への移行構想を示しています。
金属(アルミ・チタン)で自作の出血原因は候補の説明
2019年3月掲載の出血相談で、岡田さんは、本体の突起で傷が付いた可能性を挙げています。
ほかにも、素材によって触れる部分との摩擦が大きくなった可能性や、本体が大きすぎた可能性を挙げています。
返事は複数の候補を示したもので、樹脂製の自作チップについて、どれが原因だったかの記載はありません。
清潔さへの注意も述べていますが、アルミへの作り直しによって、その候補が解消したとの説明はありません。
作り直した品についての使用結果は、材料に記載なし。
岡田さんは、出血の原因として素材に加え、表面の状態や本体の大きさにも触れています。
(出典:ok-lab's diary 2019年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/30/160657
金属(アルミ・チタン)で自作の代案は陶器の構想
2019年5月掲載の相談に対し、岡田さんはガラス製チップの破損をわび、陶器への移行を急ぐ考えを伝えています。
その返事では、前週に続いてガラス破損の連絡を受けたことも理由として挙げています。
岡田さんによると、ガラスには大きさなどの制限があり、陶器ではそれに応じられると考えていたとのことです。
そこで、オーダーメイド(要望に応じた製品作り)で、大きさの希望に応じる構想を示しています。
この返事は今後の構想で、陶器製品を届けたか、希望が満たされたかについては結果の記載はありません。
岡田さんは、陶器で要望に応じる製品を作る考えを伝え、その用意まで待ってほしいという趣旨を書いています。
(出典:ok-lab's diary 2019年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/04/162111
金属(アルミ・チタン)で自作では糸の接続も見直した
2021年3月掲載の日誌では、届いたチタン製品にナイロン糸1.5号が付いたものも含まれたと書いています。
岡田さんは、その糸の反発で固定が緩みやすいと考え、初めはストッパーで対応したと説明しています。
ただし、糸穴の仕上がりにも気になる点があると分かり、研究所の糸を使った接続に変更したと書いています。
本体が届いた段階でそのまま使用試験に進んだのではなく、糸の固定について対応を重ねたという経緯です。
岡田さんは、到着品に期待を示しながらも、掲載時点では使い心地の確認をこれから行う予定だと書いています。
制作依頼については、その使用感も良ければ問い合わせたいという順序で考えているとのことです。
(出典:ok-lab's diary 2021年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/03/13/130202
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
([受診案内:NHS](https://www.nhs.uk/symptoms/blood-in-urine/))
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
([排尿できない場合の受診案内:NIDDK](https://www.niddk.nih.gov/health-information/urologic-diseases/urinary-retention/symptoms-causes))
金属(アルミ・チタン)で自作は時期でこう変わった
| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2019年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/09/150813) | アルミ箔の試作で、内部への浸水と菌への懸念を紹介。 |
| [2019年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/30/160657) | 樹脂での出血後にアルミで再製作し、メーカーが原因候補を回答。 |
| [2019年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/04/162111) | 接着部分が外れて手術した相談と、陶器への移行構想を掲載。 |
| [2021年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/03/13/130202) | 届いたチタン製品の糸を見直し、使用試験はこれからと紹介。 |
| [2022年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/07/123013) | 糸の劣化をきっかけとするチタン自作と、完成品の寸法を紹介。 |
紹介された自作品の現在の販売状況や、その後の試験については、日誌には今の記載なし。
金属(アルミ・チタン)で自作に関係するOKプロステートチップの商品と値段
この話に直接ひもづく現行商品はありません。
金属(アルミ・チタン)で自作のよくある不安
初心者の難しさと合う代案について質問が届いていますが、いずれも回答後の使用結果の記載はありません。
「金属(アルミ・チタン)で自作は困難?」
2019年3月掲載の相談者は、樹脂での自作で出血し、アルミで作り直したと伝えて、難しさを尋ねています。
岡田さんは清潔さへの注意を前提に、尿道での使用を難しいとは考えていないという趣旨で答えています。
ただし、返事では突起や摩擦、大きさにも触れており、個別の原因を確かめたという説明はありません。
メーカーの考えは載っていますが、アルミ製の完成品を試して問題がなかったという報告はありません。
出血がその後どうなったかについても、結果の記載はありません。
岡田さんは、素材名だけではなく、表面の状態や大きさなども出血の原因として考えられると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2019年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/03/30/160657
「金属(アルミ・チタン)で自作以外は?」
2019年5月掲載の相談者は、自家製器具での手術後、より安全なものを求めて研究所のチップを購入しています。
購入品は思ったより細く、購入から1週間くらいの洗浄中に折れたため、合う商品を尋ねています。
ほかの商品画像を見ても太さが頼りないと感じ、振動するタイプにも関心を示していたという相談です。
岡田さんの返事は、具体的な振動製品の推薦ではなく、ガラスから陶器への移行と要望に応じる製品作りの構想です。
その後に何を選んだか、希望どおりの太さや使用感になったかについては、結果の記載はありません。
岡田さんは、大きさに制限のあったガラスに代わり、陶器で希望に応じる仕組みを考えていると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2019年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/04/162111
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 自作の報告には、試用の感想だけでなく、出血や接続部分の事故も含まれます。 |
| 言葉の意味 | アルミ箔とチタンは本体の材料で、糸穴は糸を付けるための穴です。 |
| 何が起きたか | アルミ箔の浸水への懸念、樹脂での出血、金属製器具の接着部分の事故が紹介されています。 |
| メーカーの答え | 岡田さんは出血の原因候補を示し、糸の接続に対応し、別の相談では陶器への構想を伝えています。 |
| 時期による変化 | 2019年の試作と事故相談に続き、2021年はチタン製品の受領、2022年は自作の報告を掲載しています。 |
| 商品と値段 | この話に直接ひもづく現行商品はありません。 |
| よくある不安 | 初心者の難しさや合う代案への返事はありますが、相談後の使用結果の記載はありません。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。