医師が助言した形と安全サイズ|寸法と曲がりを見直した経緯【OKプロステートチップ】

このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「医師が助言した形と安全サイズ」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。

この記事は、器具の大きさや曲がりについて、医師の助言を受けて見直した経緯をまとめたものです。
体への負担や試験中の出血、形や間隔の変更、定番販売を見合わせた理由が分かります。

一言で言うと

大きさや曲がりの負担が日誌で報告されています。

岡田さんは医師の助言で形と寸法を見直しています。

現在の安全サイズは材料に記載なし。


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
安全サイズ(当時のメーカーの呼び方)2018年7月掲載の日誌で、助言を受けて決めた11mm程度を指す言葉です。岡田さんは、安全を優先する選択の説明に使っています。
尿道(器具を入れる体の部分)チップの大きさや形との関係が語られる部分です。体内での働きは日誌に説明なし。
尿道炎(尿道の炎症)岡田さんが受診した際の病名です。発症の報告は、チップの大きさを見直すきっかけとして書かれています。
前立腺(チップを当てる体内の部位)曲がったチップによる負担が話題になる部位です。体内での働きは日誌に説明なし。
括約筋(チップの配置に関わる筋肉)チップの間隔や補助部品の位置を説明するときに登場します。体内での働きは日誌に説明なし。
瓢箪形状(中央がくびれた形)チップの外形です。2018年6月掲載の日誌では、負担の相談に対して医師が示した案とされています。
括約筋ストッパーチップ(補助部品)括約筋の手前に置くチップとして登場します。何をどう止めるかという詳しい仕組みは日誌に説明なし。
チップ間距離(チップどうしの間隔)連結したチップの間隔です。体への負担を考える形状の相談で取り上げられています。
令チップ(チップを連結したもの)曲がりや間隔が検討された連結型のチップです。岡田さんは、曲がりに抜けにくさを期待したと書いています。

何が起きるのか:医師が助言した形と安全サイズの見直し

OKプロステートチップは、尿道に入れて前立腺の周辺で使う器具です。
ここで扱うのは、チップ本体のくびれや曲がり、補助チップの大きさです。
括約筋の手前に置く部品や、チップどうしを連結した部分の形が話題になります。
岡田さんは、体への負担を医師に相談し、助言を形や寸法に反映したと書いています。

ここでの安全サイズは、2018年7月掲載の日誌で岡田さんが使った説明です。
すべての人に安全だと確かめた寸法や、現在の推奨寸法は材料に記載なし。

医師が助言した形と安全サイズは受診で見直された

2018年6月23日掲載の日誌では、岡田さんが尿道炎で受診し、39.2度まで発熱したと報告しています。
新しいチップの見本を見せると、医師から大きすぎると指摘されたとのことです。

岡田さんによると、医師は長く入れておく場合の負担を心配したそうです。
尿道炎についても、大きさが原因の可能性を医師が挙げたと書いています。

岡田さんは、強いくびれを希望する注文についても、括約筋への負担を尋ねています。
その相談に対し、医師が緩やかな瓢箪形状を描いて示したと紹介されています。

(出典:ok-lab's diary 2018年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180623/1529741851

医師が助言した形と安全サイズは部品の短縮につながった

2018年6月30日掲載の日誌では、試験中の括約筋ストッパーチップを振り返っています。
当時の部品は、長さ17mm、幅9mmでした。

岡田さんは、部品が糸と垂直に広がる場合、尿道への負担が大きかったのではと考えています。
医師からも、ストッパーの大きさが尿道炎の原因かもしれないと言われたとのことです。

この当時の試験品は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんは、括約筋の手前の3穴方式ストッパーチップを10mm程度にすると書いています。

(出典:ok-lab's diary 2018年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180630/1530342059

医師が助言した形と安全サイズでは11mmを勧めた

2018年7月掲載の日誌では、括約筋ストッパーの最長部を比べています。
上段は11mm程度、下段は13mm程度で、誤差範囲は+-1mmという説明です。

3穴方式チップの発売開始を、掲載当日から翌日と案内しています。
岡田さんは、11mm程度の方を、尿道の観察経験がある人の助言で決めたと書いています。

13mm程度の方は、岡田さんが最も好ましく感じる大きさだったとのことです。
岡田さんは、安全を優先する場合の選択として、当時の11mmを勧めています。

(出典:ok-lab's diary 2018年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180714/1531551648

医師が助言した形と安全サイズは特大品でも問題になった

2018年8月掲載の日誌では、特注品を届ける前の試験で尿道炎になったと報告しています。
ザ・プロツイストの試験品は55mm程度と65mm程度で、大きい方は想定した位置に収まらなかったとのことです。

厚みのある板がひねられた形で、従来品より重いと岡田さんは説明しています。
医師が岡田さんの体に限って異物だと指摘し、岡田さんは個人差の話と受け取ったそうです。

ザ・プロツイストは、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんは、通常の大きさの尿道に向けた使用を控えるよう案内しています。

(出典:ok-lab's diary 2018年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180804/1533366676

医師が助言した形と安全サイズは曲がりにも及んだ

専門家への相談で示された令チップの間隔と曲がり
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/02/132358」より引用(専門家への相談で示された令チップの間隔と曲がり)

2019年11月2日掲載の日誌では、令チップの間隔と曲がりを専門家に相談しています。
岡田さんは、形の組み合わせを試すには時間がかかるため、見本を持参したと書いています。

相手は、写真のうちチップ間の短いものがよく、曲がりは強すぎると答えたとのことです。
岡田さんは、尿道が曲がるなら問題ないのではと尋ね返したそうです。

それに対して、前立腺へ無理な負担をかける形は好ましくないと説明されたと書いています。
岡田さんは、その助言を受けて、前立腺への負担を考えた緩い曲がりに変えたとしています。

(出典:ok-lab's diary 2019年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/02/132358

医師が助言した形と安全サイズの注意後にも出血を報告した

2019年11月16日掲載の日誌では、強く曲がった令チップの試験中の出血を報告しています。
岡田さんは、医師の注意を受けた後も、形状の限界を確かめようとしたと書いています。

試したのは、覚醒チップとショートチップを組み合わせた、曲がりの強い形だったとのことです。
原因については、前立腺を圧迫して傷つけた可能性を岡田さんが考えています。

医師が出血の原因を確定したという記載はありません。
岡田さんは、しばらく大きいチップを使わない考えを記しています。

(出典:ok-lab's diary 2019年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/16/154802


医師が助言した形と安全サイズへのメーカーの答え・対策

岡田さんは、寸法と曲がりを見直し、試験が足りない製品の定番販売を保留しています。

医師が助言した形と安全サイズは厚みも相談した

2018年6月23日掲載の日誌では、岡田さんが括約筋の厚さについても医師に尋ねています。
岡田さんは、得られた答えをチップ間距離の参考として紹介しています。

医師の回答は、よくある解剖図のように10mmはないものの、5mmは十分あるという内容です。
これは、岡田さんが診察時の回答として紹介した数字です。

岡田さんは、極端なくびれの特注品を持参し、翌週も医師に尋ねる予定と書いています。
この時点の形の案としては、医師が描いた緩やかな瓢箪形状を紹介しています。

(出典:ok-lab's diary 2018年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180623/1529741851

医師が助言した形と安全サイズに加え衛生面も反省した

2018年6月30日掲載の日誌では、岡田さんは寸法以外にも原因の可能性を挙げています。
試験していた部品には穴があり、消毒を欠いたことが原因ではないかと考えたとのことです。

これは岡田さんの推測で、医師が挙げた大きさの問題とは別の見方です。
どちらが尿道炎の原因だったかを確定した記載はありません。

寸法の短縮によって尿道炎が起きなくなった、という結果の記載もありません。
岡田さんは、当時の3穴方式樹脂チップについて、衛生管理にも注意が必要と書いています。

(出典:ok-lab's diary 2018年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180630/1530342059

医師が助言した形と安全サイズを受け定番販売は保留した

曲がりを緩めた後の令チップとチップ間距離の違い
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/02/132358」より引用(曲がりを緩めた後の令チップとチップ間距離の違い)

2019年11月2日掲載の日誌では、令チップの曲がりを緩めた後の仕様も説明しています。
チップ間距離は、写真上段の近いものと、下段のやや離れたものの2種類にしたとのことです。

一方、岡田さんは、納得できるまで試験できていないとして、定番販売を見合わせています。
当時は販売そのものをやめるのではなく、特注に限って受ける扱いでした。

令チップは、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんは、試験への納得がない段階で定番にしないという方針を示しています。

(出典:ok-lab's diary 2019年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/02/132358

医師が助言した形と安全サイズは長時間も課題

2019年11月16日掲載の日誌では、令チップを長く使うと負荷がかかるようだと書いています。
岡田さんは、短時間で感じる刺激の強さと、長時間の負担を分けて述べています。

短時間なら安全と確認した結果の記載はありません。

血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。

(出典:ok-lab's diary 2019年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/16/154802


医師が助言した形と安全サイズは時期でこう変わった

医師が助言した形と安全サイズは時期でこう変わった
時期(掲載年月)そのころの状態
[2018年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180623/1529741851)医師が新しい見本の大きさと長時間の負担を指摘。
[2018年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180623/1529741851)強いくびれの相談に、医師が緩やかな瓢箪形状を提示。
[2018年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180630/1530342059)17mmのストッパーを反省し、10mm程度へ変更方針。
[2018年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180714/1531551648)岡田さんが11mmを安全優先の選択として案内。
[2018年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180714/1531551648)3穴方式チップの発売開始を掲載当日から翌日と案内。
[2018年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180804/1533366676)特大品の試験で尿道炎になり、医師の注意を紹介。
[2019年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/02/132358)令チップの曲がりを緩め、間隔を2種類に変更。
[2019年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/02/132358)試験不足を理由に定番販売を保留し、特注のみへ。
[2019年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/11/16/154802)強く曲がった令チップの試験中に出血を報告。

現在の安全サイズや、その後の令チップの定番販売については、日誌には今の記載なし。


医師が助言した形と安全サイズに関係するOKプロステートチップの商品と値段

医師が助言した形と安全サイズに関係するOKプロステートチップの商品と値段

この話に直接ひもづく現行商品はありません。


医師が助言した形と安全サイズのよくある不安

医師が助言した形と安全サイズのよくある不安

(材料に、読者からの質問はありません)


この記事のまとめ

知りたいこと答え
一言で押さえる点は?大きさと曲がりの負担が報告され、岡田さんは医師の助言で設計を見直しています。
言葉は何を指す?瓢箪形状はくびれのある外形、チップ間距離は連結したチップの間隔です。
どんな問題が起きた?2018年6月・8月は尿道炎、2019年11月は強く曲がったチップの試験中の出血を報告しています。
メーカーはどう対処した?岡田さんは寸法・曲がりを見直し、2019年11月には令チップの定番販売を保留しています。
時期で何が変わった?2018年6月・7月は大きさやくびれ、2019年11月は曲がりや間隔の見直しが紹介されています。
今の対象商品と値段は?この話に直接ひもづく現行商品はありません。
購入者からの質問は?材料に記載なし。

出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。