このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「釉薬の乗りで毎回同じにならない」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
この記事は、陶器の器具の表面や色の違いについて、購入者の相談とメーカーの回答をまとめたものです。
厚めの品を選べる範囲や、希望の仕上がりが約束されないこと、返品・返金の対応が分かります。
※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。
一言で言うと
釉薬(陶器の表面に付ける材料)で凹凸が変わると岡田さんは説明しています。
厚めの品は選べても、希望の仕上がりは約束されていません。
2025年8月にも、突起部分の色の薄さへの回答が載っています。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 釉薬(陶器の表面に付ける材料) | 陶器の表面に付ける材料です。付ける目的そのものは、材料に説明がありません。 |
| 樹脂接合部(チップ後端で樹脂とつながる部分) | 陶器と樹脂の境目に当たる部分です。樹脂は糸の固定に関わっています。 |
| 陶板(陶器の板) | 陶器で作った板です。2023年5月掲載では、エイン・デ・フラットの押さえ板に使われています。 |
| イボ(本体表面の突起) | チップに付けられる突起です。この材料には、付ける目的の説明はありません。 |
何が起きるのか:釉薬の乗りで毎回同じにならない凹凸と色
OKプロステートチップは、材料では体内に入れる器具として登場します。
陶器素材の本体には、表面に付ける材料である釉薬が使われています。
釉薬の話が出る場所は、本体の表面や突起、後端で樹脂とつながる部分です。
付ける目的そのものの説明は材料にありませんが、凹凸や色の見え方について相談が寄せられています。
釉薬の乗りで毎回同じにならないと在庫案内で説明
2019年12月掲載の相談では、ウミウシ型ver.3改-1という特注品の在庫を尋ねています。
岡田さんは、新しく焼き上がった品と、前回焼いた品が残っていると答えています。
岡田さんは、同じ型枠でも釉薬で凹凸が変わり、焼くまで仕上がりは分からないと説明しています。
この特注品は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
購入した品の仕上がりや、その後の感想については、結果の記載はありません。
注文への案内では、焼くたびに仕上がりが変わる点を了承事項にしています。
(出典:ok-lab's diary 2019年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/12/14/151232
釉薬の乗りで毎回同じにならないムラは原因未解明
2020年5月掲載の相談では、届いたウミウシ型について、表面の凹凸が個体差なのかを尋ねています。
相談者は、同時購入した4点ツイストより凹凸が多い一方、表面は滑らかだと伝えています。
ただし、先端の片側には引っ掛かりも感じ、体内を傷つけないか心配していました。
研究所は陶芸家とともに表面ムラを把握していましたが、当時は原因も解消方法も分からないと回答しています。
この相談で実際に返品や返金を選んだかは、結果の記載はありません。
触った感覚に不安が残る場合には、返品と返金で対応すると案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2020年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/05/30/125906
釉薬の乗りで毎回同じにならない品に出血を報告
2023年4月掲載の相談では、ウミウシvar4の表面の一部を直してもらえるかと尋ねています。
相談者は、ガラス質になっていないように見える部分に気づき、使用後に大量に出血したと伝えています。
研究所は当初、現物を確認したうえで補修または交換すると返答しています。
確認後は、樹脂接合部(陶器と樹脂の境目)の薄塗りを、直接の出血原因になるほどではないと判断しています。
出血の医学的な原因や、返送・返金のどちらを選んだかについて、結果の記載はありません。
確認後の回答では、現物の返送または返金が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2023年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/04/22/123057
釉薬の乗りで毎回同じにならない話は陶板にも及ぶ
2023年5月掲載の日誌では、エイン・デ・フラットの押さえ板に陶器を採用した経緯が載っています。
岡田さんは、陶板(陶器の板)の焼き上がりについて、窯の中の位置で温度が少し異なると説明しています。
納入された板は、焼き上がりだけでなく、穴の形も均一ではないとのことです。
岡田さんは手作りによる違いを好ましく受け止め、今後は絵を付けた製品も作りたいと書いています。
当時の販売計画は、大きいサイズが届いた段階で販売を再開し、当面は黒と藍色にするという内容です。
この陶器の押さえ板は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
(出典:ok-lab's diary 2023年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/05/20/123034
釉薬の乗りで毎回同じにならない厚みは指定できない
2024年10月掲載の相談では、イボ(本体表面の突起)の厚みや丸みに差があるとして、厚めの品を希望しています。
相談者は、薄く形が浮き出たものや、丸い突起がつながって見えるものなどを挙げています。
釉薬の分量や付き方による違いではないかという説明は、この相談者の予想です。
研究所は、手持ちの品から多少厚めのものを選ぶことはできても、希望に合う品があるかは分からないと回答しています。
その後、希望の品を購入できたかは、結果の記載はありません。
生産者への厚さ指定はしておらず、待っても希望の仕上がりを用意できるとは限らないと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2024年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/10/26/122649
釉薬の乗りで毎回同じにならない角の色にも回答

2025年8月掲載の相談では、陶器ショートツイストの角に白っぽい下地が見え、個体差と考えてよいかを尋ねています。
この特注品は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
表面は滑らかだったという感想も、質問と同じ便りに書かれています。
研究所は、突き出た部分では釉薬が薄くなりやすく、下地の色が透ける場合があると回答しています。
岡田さんも、尖った場所の釉薬が薄くなることを、製造上生じるものと考えていると書いています。
この品の色の薄さについては、研究所から使用上の問題はないと考える旨が回答されています。
(出典:ok-lab's diary 2025年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/23/122935
「釉薬の乗りで毎回同じにならない」へのメーカーの答え・対策
メーカーの回答には、手持ちからの選別と、現物確認を経た返金対応が載っています。
釉薬の乗りで毎回同じにならないムラに返金を提示

2020年5月掲載の返答では、研究所は問題がないと考える品を選んで発送していると説明しています。
一方、原因が分からないため、作り直しても当時の表面ムラは解消できないという回答でした。
陶芸家が窯の関係者に相談して原因を調べており、岡田さんからも材料の見直しを提案したと書かれています。
その提案によってムラが減ったかどうかは、この材料には結果の記載がありません。
岡田さんは、釉薬の乗りが悪い品の納入が二度続いたと書いています。
この時点では、返品を受けて返金する対応が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2020年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/05/30/125906
釉薬の乗りで毎回同じにならない薄塗りは現物で判断
2023年4月掲載の説明で、岡田さんは、手作業では釉薬を付けても焼くと薄くなる場合があると書いています。
特に後端の樹脂を被せる部分では、塗りムラがあるとのことです。
当時は、ざらついた下地が明らかに見えなければ、問題なしと判断して納品していたと説明しています。
岡田さんは、ウミウシver.4の糸付けには通常のチップの3倍くらいの手間がかかると書いています。
研究所は、この形では後部を厚く塗りにくく、交換しても解決しないと判断しています。
岡田さんは、この塗りの状態を交換対象にすると販売継続が難しいため、納得できない場合は返金すると案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2023年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/04/22/123057
釉薬の乗りで毎回同じにならない厚みは手持ちから選ぶ
2024年10月掲載の回答では、厚めの品への対応は、手持ちから選ぶことに限られています。
厚さを指定して新しく製作するという回答はなく、研究所は生産者に厚さの注文を付けていないと説明しています。
同じ相談では、ウミウシver.4改という呼び方が、イボ付きの仕様を指すのかも尋ねています。
研究所は、改の違いはイボの有無ではなく、樹脂部分の形状だと回答しています。
そのため、この回答で説明された樹脂部分の違いと、希望している釉薬の厚さは別の話です。
釉薬については、手持ちから厚めを選べる範囲にとどまり、待つことで希望の品を約束するものではないと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2024年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/10/26/122649
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
「釉薬の乗りで毎回同じにならない」は時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2019年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/12/14/151232) | 同じ型枠でも釉薬で凹凸が変わると説明。 |
| [2020年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/05/30/125906) | 表面ムラは原因未解明として返品・返金を提示。 |
| [2023年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/04/22/123057) | 現物確認後、補修・交換の提案から返送・返金へ。 |
| [2023年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/05/20/123034) | 陶器の押さえ板にも焼き上がりや穴の形の差を説明。 |
| [2024年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/10/26/122649) | 厚めの選別は可能だが、生産者への厚さ指定はしないと回答。 |
| [2025年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/23/122935) | 尖った部分は釉薬が薄くなり、下地が透ける場合があると回答。 |
釉薬の厚さの指定や返金対応について、2026年時点の扱いは、日誌には今の記載なし。
「釉薬の乗りで毎回同じにならない」に関係するOKプロステートチップの商品と値段
この話に直接ひもづく現行商品はありません。
「釉薬の乗りで毎回同じにならない」のよくある不安
材料には、凹凸、厚めの指定、下地の色について購入者から質問が寄せられています。
「釉薬の乗りで毎回同じにならないの?」
2020年5月掲載の相談では、同時購入した品より凹凸が多いのは、釉薬のムラによる個体差かと尋ねています。
相談者は、凹凸がある場所の滑らかさと、先端の片側に感じる引っ掛かりを分けて伝えています。
研究所は表面ムラの発生を認めましたが、当時は原因が分かっていないと回答しています。
先端の引っ掛かりも単なる個体差だと断定した説明は、材料にありません。
この相談への対応が実際にどこまで進んだかは、結果の記載はありません。
触って不安を感じる場合には、作り直しでは解消できないため返品・返金と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2020年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/05/30/125906
「釉薬の乗りで毎回同じにならない時は?」
2024年10月掲載の相談では、厚く塗られた品を指定できるか、好みの仕上がりを待てるかを尋ねています。
写真で見た突起の形に違いがあり、相談者は比較的厚いものを希望していました。
研究所は、手持ちから少し厚めを選ぶことは可能と答えています。
ただし、希望する厚さの品を持っているかどうかも、回答時点では確かではありません。
その後に希望どおりの品が見つかったかは、結果の記載はありません。
生産者への厚さ指定は行っておらず、待ち時間を設けても希望品を用意できるとは限らないと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2024年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/10/26/122649
「釉薬の乗りで毎回同じにならない理由は?」

2025年8月掲載の質問は、陶器ショートツイストの一部が黒くなく、白っぽく見えるのは個体差かという内容です。
相談者は、ねじれた角の部分を気にしており、触った表面は滑らかだと報告しています。
研究所は、先端や突起のような場所では釉薬が薄くなりやすく、下の色が見える場合があると説明しています。
岡田さんも、尖った部分が薄くなることについて、製造上の問題とは考えていないと書いています。
この相談への回答後に、追加の確認や交換を行ったかは、結果の記載はありません。
当該品の色の薄さについては、使用上の問題はないと考える旨が研究所から回答されています。
(出典:ok-lab's diary 2025年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/23/122935
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと、何が答えですか。 | 釉薬の付き方による差が説明され、厚めの選別にも限界があります。 |
| 釉薬はどこの話ですか。 | 陶器本体の表面や突起、後端の樹脂との境目に関する話です。 |
| どんな違いや相談が出ていますか。 | 凹凸、表面のムラ、角の白っぽさに加え、出血を伝えた相談も載っています。 |
| メーカーはどう対応していますか。 | 掲載時点ごとに、手持ちからの選別、現物確認、返品・返金を案内しています。 |
| 時期によって何が変わりましたか。 | 2019年12月の仕上がりの説明から、2024年10月には厚さ指定の限界も回答しています。 |
| 今の商品と値段は分かりますか。 | この話に直接ひもづく現行商品はありません。 |
| 希望どおりの厚さを待てますか。 | 2024年10月掲載の回答では、待っても希望の仕上がりは約束されていません。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。