このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「病院でかかる費用(診察・摘出)」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
この記事は、病院での診察や体内の器具を取り出す費用について、支払いの報告と研究所の回答をまとめたものです。
手術代と検査や薬を含む額の違い、入院を伴う報告、医師への相談の案内を確認できます。
※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。
一言で言うと
摘出では、手術代のほかに検査代や薬代もかかっています。
研究所は、取り出せない相談に受診を案内しています。
入院を伴う摘出費用の報告も加わっています。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 摘出(体内の器具を取り出すこと) | 体内に残った器具を医療機関で取り除くことです。取り出せなくなった状態を解消するために行われています。 |
| 保険3割負担(保険を使った本人の支払い) | 費用の3割を本人が支払うことです。材料では、病院での支払額の条件を示しています。 |
| 国保(制度の説明は日誌に記載なし) | 2022年12月掲載で挙げられた保険です。治療費の支払条件を示しています。 |
| 尿道(尿の通り道) | 体の外へ尿を出す通り道です。材料では、器具が残って取り出せなくなった場所としても登場します。 |
| 前立腺(材料で器具を留める場所) | 材料では、器具を留める体の部位として登場します。部位そのものの働きは日誌に説明なし。 |
| 膀胱(尿がたまる場所) | 尿をためる体の部位です。材料では、器具が入り込んだ先としても登場します。 |
| 泌尿器科(尿の通り道などを診る診療科) | 材料では、排尿時の違和感などで相談する診療科です。器具が取り出せない場合の受診先にもなっています。 |
| 内視鏡(体内をカメラで見る器具) | 体内の状態を見るための医療用の器具です。材料では摘出の際にも使われています。 |
| 尿道拡張(尿の通り道を広げる処置) | 尿道が狭くなった場合に行う処置です。狭い部分を広げるためのものとして紹介されています。 |
| 診療点数(医療費を表す点数) | 医療費の金額を示すための点数です。2017年10月掲載では、1点10円として紹介されています。 |
| 全身麻酔(詳しい説明は日誌に記載なし) | 2024年6月掲載の入院で用いられた麻酔です。具体的な方法や、必要だった理由は日誌に説明なし。 |
何が起きるのか:摘出費用は診察や入院を含むかで報告額が異なる
OKプロステートチップは、尿道に入れ、前立腺の部分に留める器具です。
材料には、器具が膀胱へ入り込んだり、尿道に残ったりして取り出せなくなった報告があります。
ここで扱う費用は、体内に残った器具の摘出や、排尿時の違和感などを診てもらうための支払いです。
内訳には、診察・検査・処置・手術や薬の代金が挙がっています。
報告には手術代のみの額と、検査や薬を含む額があり、支払条件もそれぞれ異なります。
摘出費用と2017年の処置代は別の話
2017年10月掲載で岡田さんが調べたのは、尿道拡張の診療点数です。
日誌では180点、1800円、患者負担を三割とした場合は540円と紹介しています。
器具を取り出した際の請求額を報告したものではありません。
岡田さんは、この処置の本人負担を製品の価格設定の参考にしたと書いています。
当時の販売予定価格の説明で、現在の医療費の案内ではありません。
(出典:ok-lab's diary 2017年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20171020/1508465071
摘出費用は3割負担で29000円程度だった
2018年5月掲載では、糸が外れた特注の器具を病院で取り出した報告です。
開業医では対応できず、総合病院の泌尿器科で内視鏡による摘出を受けています。
滑らかな器具をつかみにくく、取り出すまでに苦労したとのことです。
支払いは保険3割負担で合計29000円程度、そのうち25000円が手術代でした。
摘出後の報告では、体調は戻ったとのことです。
岡田さんは、この件のコメントを控えると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2018年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180511/1526036007
摘出費用とは別に診察代の見込みが示された
2020年8月掲載では、排尿後の痛みや尿が残るような感覚についての相談です。
相談者は受診の手間や恥ずかしさを挙げ、岡田さんの経験と対応を尋ねています。
岡田さんは、初診でも薬代を含めて3000円以内ではないかと答えています。
これは岡田さんの見込みで、相談者が実際に支払った額ではありません。
受診後の結果の記載はありません。
岡田さんは、悩み続けるよりも尿検査を受けることを勧めています。
(出典:ok-lab's diary 2020年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/08/08/130037
摘出費用は10分ほどでも3万円以上だった
2021年12月掲載では、膀胱に入った器具が出ず、不安が続いた相談です。
受診先では内視鏡で対応し、取り出しは10分くらいで終わったと報告しています。
短時間の摘出でも手術扱いになり、治療費は3万円以上だったとのことです。
相談者は、気持ちの負担に加え、金銭面の負担も知らせてほしいと伝えています。
研究所は詳細な報告に礼を述べ、対応した病院の規模も尋ねています。
相談への返事では、解決に自信がない場合は医師に診てもらう方が安全だと案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2021年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/12/25/123556
摘出費用は手術扱いで保険適用の約8,000円
2022年8月20日掲載では、本体と補助部品が重なり、尿道内から出なくなった報告です。
小さな泌尿器科では摘出に必要な器具がなく、設備のある病院を案内されています。
その後、規模の大きな泌尿器科専門病院で摘出を受けました。
治療費は手術扱いで保険適用の約8,000円とされ、薬も処方されています。
摘出後は少量の出血や痛みがあるものの、日常生活への支障はないとのことです。
岡田さんは、複数のチップをつなぐ危険性が伝わる報告だと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/08/20/122920
摘出費用は救急受診で約2万3000円だった
2022年8月27日掲載では、器具が抜けず、痛みと出血から救急外来を受診した報告です。
内視鏡で取り出され、医師から器具の向きが前後180度反転していたと説明されています。
費用は3割負担の請求分として約2万3000円でした。
取り出しには成功しましたが、相談者は今後の使用を終える意向を伝えています。
岡田さんは、前週の反転は不明で、今回は確認された事実だと区別しています。
対策については、接続方法の改善を考えると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/08/27/123001
摘出費用は手術に至らず国保で1760円だった

2022年12月掲載では、器具が出口付近まで来ても取り出せず、研究所に相談しています。
研究所は体を傷つける不安を示し、医師に見せる方が安全だと返答しています。
初診の泌尿器科クリニックで取り出され、治療費は国保で1760円だったとのことです。
薬が処方され、その後の返事では普段どおりに回復したと報告しています。
岡田さんは、手術に至らず、処置として対応されたようだと書いています。
また、かかりつけの泌尿器科とのつながりを持つ考え方にも触れています。
(出典:ok-lab's diary 2022年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/12/24/122944
摘出費用は59000円に診察代が加わった
2023年8月掲載では、最初の受診先では摘出できず、別のクリニックを紹介されています。
そこで陶器の器具を砕く医療処置を受け、取り出されたとのことです。
報告された費用は、チップ粉砕摘出48000円、膀胱を洗う処置2200円×5です。
総額は日誌の記載どおり、59000円+診察代です。
後日の診察を予定していましたが、その診察の結果の記載はありません。
岡田さんは、それまでに受け取った摘出報告で最も高額だったと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2023年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/08/05/122956
摘出費用は小さな泌尿器科で27000円だった
2024年3月掲載では、器具が膀胱に入り込み、町の小さな泌尿器科を受診しています。
医師から総合病院への紹介を提案されましたが、その受診先で摘出を受けたとのことです。
内視鏡で取り出され、30分しないくらいで終わったとのことです。
費用は27000円と報告しています。
負担割合や検査代などの内訳は、材料に記載なし。
岡田さんは、小規模な医療機関でも対応を受けられた報告として紹介しています。
(出典:ok-lab's diary 2024年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/03/02/123027
摘出費用は入院を伴い保険適用で11万だった
2024年6月掲載では、器具の糸が切れ、総合病院の診察後に入院した報告です。
全身麻酔で内視鏡による摘出を受け、2泊3日の入院になったとのことです。
費用は保険適用で11万と報告されています。
この器具については、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんは、寄せられた報告では入院と全身麻酔を伴う内視鏡摘出は初めてだと書いています。
また、医師がその対応を選んだ理由は推測できないとしています。
(出典:ok-lab's diary 2024年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/06/01/123036
摘出費用は手術代と検査込みの総額が違った
2025年2月掲載では、器具と糸が体内に入り込み、受診先から内視鏡手術を案内されています。
相談時には、手術代として25000円以上かかると言われたと伝えています。
その後、手術で取り出せたとの続報が届いています。
実際の手術代金のみでは2万5千円、検査や初診料、薬などを含めると3万5千円程でした。
受診先からは通常は異物摘出を扱わず、次回は対応できないとも伝えられています。
研究所は相談時、すでに受けている医師の判断に沿うことを勧めています。
(出典:ok-lab's diary 2025年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/22/122939
摘出費用は検査と取り出しで34000円だった
2025年5月掲載では、器具を見失い、取り出せなくなったとの相談です。
研究所は追加の説明を受け、簡単に取り出せる方法は思い当たらないと返答しています。
受診後の報告では、器具と糸が膀胱内に入っていたとされています。
画像検査と尿検査、内視鏡による取り出しを受け、費用は34000円でした。
待ち時間を含む所要時間は5時間程で、無事に取り出せたと報告しています。
研究所は、受診する場合には器具の写真と構造を医師に伝えるよう案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/03/122907
摘出費用へのメーカーの答え・対策
研究所は受診や情報提供を案内していますが、医療機関の判断の正否は決められないとしています。
摘出費用の相談でも医療判断は代行しない
2024年6月掲載で岡田さんは、研究所にできるのは情報提供だと書いています。
病院の対応や処置の正しさは判断できないとしています。
入院や全身麻酔を選んだ医師の理由についても、断定していません。
別の医療機関の情報提供にも、情報を寄せた方の了承という条件を付けています。
医師の説明と本人の希望について考えるよう案内した、当時の回答です。
(出典:ok-lab's diary 2024年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/06/01/123036
摘出費用の相談では写真で構造を伝える
2025年2月掲載の相談では、研究所は器具の構造を医師に伝えることを重視しています。
本体だけでなく、取り付けた部品の構造も把握してもらうためです。
摘出後の報告には、出血した傷からの感染による微熱やだるさも書かれています。
研究所は摘出に安堵し、体調への見舞いも伝えています。
受診に際しては、実物の写真を医師に見せるよう案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/22/122939
摘出費用の相談は追加情報で受診案内に変わった

2025年5月掲載で研究所は、当初、器具が想定どおりの位置にある前提で返答しています。
ところが追加報告では糸も見えず、その前提が成り立たない可能性を説明しています。
研究所は、簡単な解決方法は思い当たらないと回答しています。
そこで、泌尿器科で対応を受けることを案内しています。
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
(出典:ok-lab's diary 2025年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/03/122907
摘出費用は時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2017年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20171020/1508465071) | 尿道拡張の負担額を製品価格の参考にした。 |
| [2018年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180511/1526036007) | 摘出で3割負担、合計29000円程度の報告。 |
| [2020年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/08/08/130037) | 初診・薬代3000円以内というメーカーの見込み。 |
| [2021年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/12/25/123556) | 10分ほどの摘出でも治療費3万円以上と報告。 |
| [2022年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/12/24/122944) | 手術に至らない処置で国保1760円と報告。 |
| [2023年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/08/05/122956) | 粉砕による摘出などで59000円+診察代。 |
| [2024年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/03/02/123027) | 小さな泌尿器科での摘出に27000円と報告。 |
| [2024年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/06/01/123036) | 入院・全身麻酔を伴い保険適用で11万と報告。 |
| [2025年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/22/122939) | 手術以外の費用も含め3万5千円程と報告。 |
| [2025年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/03/122907) | 検査と摘出で34000円、待ち時間込み5時間程。 |
現在の診察費や摘出費用については、日誌には今の記載なし。
摘出費用に関係するOKプロステートチップの商品と値段
この話に直接ひもづく現行商品はありません。
摘出費用のよくある不安
摘出を避けたいという相談にも、研究所は医療機関での対応を案内しています。
「摘出費用なしで取り出せますか?」
2025年2月掲載の相談者は、予定された手術の前に解決できる方法がないか尋ねています。
研究所は、意図して糸を体外へ出す方法は思い当たらないと回答しています。
自然に出る可能性への言及も、偶然を想定したものです。
続報では、実際に内視鏡手術を受けて取り出したと報告しています。
研究所は、すでに医師の判断を受けているため、それに沿うことを勧めています。
(出典:ok-lab's diary 2025年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/22/122939
「摘出費用の前に切断できますか?」

2022年12月掲載の相談者は、器具の一部を切れば取り出せるかと尋ねています。
研究所は理屈の上での可能性に触れつつ、体を傷つける不安を示しています。
受診先の医師は、糸が切れると対応が難しくなると判断し、切断を選びませんでした。
結果として、そのクリニックで器具は取り出されています。
研究所の返事でも、医師に見せる方が安全だと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/12/24/122944
「摘出費用が心配なら待てますか?」
2021年12月掲載の相談者は、自然に出るのかを尋ね、年末年始の受診もためらっていました。
研究所は当初の返事を推測の範囲とし、自然に出ると確認できた回答ではありません。
その後の報告では解決せず、受診して内視鏡による摘出を受けています。
相談者は、不安で何も手につかない日が続いたと報告しています。
もっと早く受診すればよかったとも伝えています。
研究所も、解決に自信がない場合は医師に診てもらう方が安全だと回答しています。
(出典:ok-lab's diary 2021年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/12/25/123556
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 費用について一言で言うと? | 手術代のみの額と、検査や薬を含む額が報告されています。 |
| 費用を読むために必要な言葉は? | 摘出は体内の器具を取り出すことです。保険の負担条件も報告ごとに異なります。 |
| 病院ではどんな支払いが生じた? | 診察・検査・処置・手術の費用に加え、入院を伴う報告もあります。 |
| メーカーは何を答えている? | 受診や写真による説明を案内し、医療判断の正否は決められないとしています。 |
| 時期とともに何が加わった? | 初期の処置代の紹介から、摘出の実費、入院を伴う費用の報告へ広がっています。 |
| 費用の話に直接ひもづく現行商品は? | この話に直接ひもづく現行商品はありません。 |
| 摘出を避けたい相談への返事は? | 解決方法を示せず、受診や医師の判断に沿うよう案内した相談が載っています。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。