陶器は焼成で13-15%縮む?|日誌は縮みを見込んだ製作を説明【OKプロステートチップ】

このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「陶器は焼成で13-15%縮む」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。

この記事は、陶器を焼くときの縮みについて、器具の製作での対応をまとめたものです。
形の見本を大きめにする理由や、再注文への対応、出荷までの期間、形や穴の仕上がりの条件、試用時の注意が分かります。

※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。

一言で言うと

日誌は、陶器の寸法が焼く前後で変わると説明しています。

岡田さんは、縮みを見込んだ原型を用意すると書いています。

現行一覧で対応する商品を確認できません。


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
OKプロステートチップ尿道に入れる器具として登場します。この材料には、器具全体の目的の説明はありません。
焼成(陶器を焼くこと)土から陶器の製品を作るための工程です。日誌では、チップや押さえ板の製作で扱われています。
素焼き(本焼成より前の焼き段階)日誌では、土が石のようになる段階として説明されています。陶器チップの製作工程に含まれます。
原型(形のもとになる見本)陶器チップでは樹脂製の見本です。希望する形を決め、型枠に反映するために用意します。
型枠(形を写し取る枠)チップの形を再現するための枠です。再注文の際に、前回の形を参照するためにも残します。
釉薬(表面を覆う材料)種類によってガラスに似た成分を持つ材料です。日誌では、陶器の表面を滑らかに仕上げるために使います。
セミロング材料に登場するチップの種類です。この種類だけの用途については、日誌に説明なし。
スクリュー(ねじれを持つ形)日誌に登場するチップの形です。ねじれを付ける目的について、メーカーの説明はありません。
ツイスト日誌に登場する形状名です。形の詳しい説明や用途については、日誌に説明なし。
ワイドホール版押さえ板ペニス先端部との位置関係が話題になる、穴を設けた板です。板全体の目的は、この材料には説明がありません。

何が起きるのか:陶器は焼成で13-15%縮むと日誌は説明

OKプロステートチップは、尿道に入れる器具として日誌に登場します。
2019年5月掲載の日誌では、前立腺に収まることに触れていますが、器具全体の目的の説明はありません。
陶器はチップ本体に使われる素材で、希望する形の再現や、表面の仕上がりが利点として挙げられています。
焼成に伴う縮みは製作中の寸法に関わる話で、同月の日誌では、原型を大きめに見込むと説明されています。

陶器は焼成で13-15%縮むと日誌が説明

2019年5月掲載の日誌では、岡田さんが陶器によるオーダーメイドの可能性を述べています。
ガラスは完成後の補正ができず、希望どおりでなければ作り直したと書いています。

樹脂でも完成後の補正ができず、同じ形の再現は難しかったと説明しています。
陶器では、原型の段階で希望する形に近づけられるとのことです。

同記事で13-15%程度縮むとされているのは、素焼きの段階です。
仕上がりの大きさを考える際は、原型の時点で縮む分を見込むと説明されています。

(出典:ok-lab's diary 2019年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/04/162111

陶器は焼成で13-15%縮むが計算違いで大型化

二連二極チップとスクリュークロスジョイントの特注写真
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/11/152432」より引用(二連二極チップとスクリュークロスジョイントの特注写真)

2019年5月掲載の日誌で、岡田さんは縮み率の計算を誤った製作について書いています。
その結果、幅11mmのショートチップが多数できたとのことです。

掲載写真は、二連二極チップとスクリュークロスジョイントの特注品です。
写真の特注品の指定寸法と、計算違いでできたショートチップの寸法は、別の話として書かれています。

これらの特注品は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
縮みを見込む製作でも、計算違いによって大きな品ができたと岡田さんは説明しています。

(出典:ok-lab's diary 2019年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/11/152432

陶器は焼成で13-15%縮むため原型は大きめ

2019年6月掲載の相談では、相談者が陶器製品の寸法を細かく指定しています。
希望は長さ43mm、先端部6mm、前立腺部コブ10mm、くびれ6mm、後端部コブ11mmです。

岡田さんは、細すぎる形には強度面の問題があるものの、この指定なら可能だと思うと答えています。
その回答では、希望寸法より15%程大きい原型を見込むと説明しています。

この特注品について、完成後の寸法や、相談者が受け取った後の結果の記載はありません。
特注には対応する一方、通常より長く待つことになると、当時の回答で案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432

陶器は焼成で13-15%縮むが原型は完成品と別

2021年12月掲載の日誌でも、岡田さんは陶器になると15%くらい縮むことに触れています。
そのため、型枠用の原型は大きめにしていたと書いています。

この段落で扱われているのは、型枠用原型を用いた岡田さん自身の試みです。
完成した陶器の寸法や、注文品の納品結果については、この段落には記載がありません。

この型枠用原型は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんは、その試し方をまねしないよう注意も添えています。

(出典:ok-lab's diary 2021年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/12/11/124426

「陶器は焼成で13-15%縮む」は穴の寸法にも関係

2023年5月掲載の日誌では、陶器のワイドホール版押さえ板の穴の寸法が紹介されています。
仕上がった穴は、縦方向20mm、横方向15mm程度でした。

岡田さんは、陶器は焼くと縮むため、焼き上がるまで寸法が確定しないと説明しています。
この押さえ板は、現行一覧で対応する商品を確認できません。

試用中の体調変化に加え、取り外すまで30分くらいかかったことも書いています。
岡田さんは、この大きさで試した一部の状態は長時間に向かなかったと述べています。

(出典:ok-lab's diary 2023年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/05/20/123034


「陶器は焼成で13-15%縮む」へのメーカーの答え・対策

「陶器は焼成で13-15%縮む」へのメーカーの答え・対策

岡田さんは、縮みを見込む原型と、再注文に使う型枠について説明しています。

「陶器は焼成で13-15%縮む」と型枠保管を説明

2019年5月掲載の日誌では、注文ごとの型枠を残せることが、陶器チップの利点とされています。
型枠には作成日や指定サイズを残せるため、前回の注文内容を参照できるという説明です。

再注文では、前回に近い形の再製作や、前回より大きく、小さくという希望に応じやすいとのことです。
紹介済みの特注品を、別の注文でも再現しやすいと岡田さんは書いています。

一方、標準品でも、型枠の後に行う作業は毎回同じにはならないと説明しています。
同じ型枠でも、仕上がりが完全に同一になるわけではないと案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2019年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/04/162111

陶器は焼成で13-15%縮む特注は納期が延びる

2019年6月掲載の回答では、陶器製品の在庫と型枠の有無で、出荷までの期間を分けています。
納品済みのチップがある場合は、7-10日で出荷可能という当時の案内です。

型枠があっても在庫切れなら、焼成のため2週間程度余分にかかるとしています。
型枠から必要な特注は、さらに2週間程度余分にかかると説明しています。

糸を付ける場合の乾燥には5日程度が必要で、特注全体では最低5週間程度と答えています。
焼成中のトラブルで作り直す場合は、さらに2週間程かかると案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432

陶器は焼成で13-15%縮むが発売待ちを提案

2019年6月掲載の相談では、相談者がガラスへの不安から、樹脂のセミロングを希望しています。
岡田さんは、樹脂での製作は可能で、当時の価格は3240円と回答しています。

一方、普通のセミロングなら、6月に陶器製品を発売できると考えているとも伝えています。
そのため、樹脂を先に買う案に対し、陶器の発売を待つ方がよいのではないかと答えています。

相談者は待つ考えを示しましたが、購入や使用の結果の記載はありません。
当時は、スクリューやツイスト形状の陶器製品化を、当面予定していないと説明されています。

(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432

血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。


「陶器は焼成で13-15%縮む」は時期でこう変わった

「陶器は焼成で13-15%縮む」は時期でこう変わった
時期(掲載年月)そのころの状態
[2019年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/04/162111)縮みを見込む原型と、型枠を残す製作を説明。
[2019年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/05/11/152432)計算違いで幅11mmのショートチップができたと報告。
[2019年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432)特注は最低5週間程度と案内。
[2021年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/12/11/124426)大きめの型枠用原型の試用に注意を添えた。
[2023年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/05/20/123034)押さえ板の穴も焼き上がるまで寸法未確定と説明。

現在の縮み率と特注の納期については、日誌には今の記載なし。


「陶器は焼成で13-15%縮む」に関係するOKプロステートチップの商品と値段

「陶器は焼成で13-15%縮む」に関係するOKプロステートチップの商品と値段

この話に直接ひもづく現行商品はありません。


「陶器は焼成で13-15%縮む」のよくある不安

「陶器は焼成で13-15%縮む」のよくある不安

2019年6月の回答では、形状や糸の有無について、それぞれ製作上の条件を説明しています。

「陶器は焼成で13-15%縮むと形は?」

2019年6月掲載の相談者は、希望する陶器の形に、穴や造形上の制約があるかを尋ねています。
岡田さんは、細すぎる形は強度に関わるとしたうえで、相談者の指定については可能だと思うと答えています。

当時、従来と同程度の納期で作れる陶器製品は、写真で提示した9種類に限るという案内でした。
それ以外の特注を断ったわけではなく、受け付けるものの長期間待つという回答です。

相談後に作られた完成品や、その後の使用結果の記載はありません。
形の希望に対応できることと、すぐに作れることは分けて案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432

「陶器は焼成で13-15%縮むが穴は?」

2019年6月掲載の相談では、陶器の穴の部分だけに釉薬を使わない理由を、相談者が尋ねています。
岡田さんは、全体が釉薬で覆われると、焼成時に窯や棚板に付着するためだと答えています。

穴の部分は、製作中に品を支えるための場所としても必要だという説明です。
釉薬のない面は、茶碗の底のように、つやがなく、ざらついた仕上がりになるとのことです。

相談者は糸を交換できる形を希望していましたが、完成後の結果の記載はありません。
岡田さんは、穴があることだけでなく、その部分の仕上がりも条件として伝えています。

(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432

「陶器は焼成で13-15%縮むが逆巻きは?」

2019年6月掲載の相談で、逆向きのねじれを希望した対象は、樹脂のスクリュー型です。
岡田さんは、そのねじれの方向については、どちらの指定にも対応可能だと答えています。

相談者は続いて、長さ35mm、幅10mmをもとにした、糸のない樹脂製品を先に希望しています。
これに対する価格の回答は、2019年6月掲載時点で税抜き3000円です。

この希望について、製作後や使用後の結果の記載はありません。
陶器のスクリューやツイストは当面製品化を考えていない、という当時の回答も添えられています。

(出典:ok-lab's diary 2019年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/06/01/155432


この記事のまとめ

知りたいこと答え
一言で言うと日誌は、陶器では焼く前後で寸法が変わると説明しています。
言葉の意味原型は形の見本、型枠は再製作のためにも残す枠です。
何が起きるのか2019年5月には、縮み率の計算違いによる寸法のずれも報告されています。
メーカーの答え・対策縮みを見込む原型、型枠の保管、在庫や特注に応じた納期を説明しています。
時期による変化原型の説明から、試用時の注意や押さえ板の穴の寸法へ話が広がっています。
商品と値段この話に直接ひもづく現行商品はありません。
よくある不安2019年6月の回答は、形状の制約や穴の仕上がり、素材別の対応を説明しています。

出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。

この記事は開発日誌の記録をまとめた解説です。医療機器ではなく、効果を保証するものではありません。体に異常や不安があるときは医療機関へ相談してください。価格・仕様・注意事項は変わることがあるため、公式ブログ公式サイトで最新の情報をご確認ください。販売や発送のご質問は販売元へお願いします。