このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「毎回の消毒と毎日の点検」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
この記事は、器具の毎回の消毒と毎日の点検について、体験や相談と研究所の案内をまとめたものです。
初回からの消毒、本体の傷や汚れと糸の確認、消毒時の部品の扱い、破損の可能性への回答が載っています。
※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。
一言で言うと
消毒忘れの振り返りと、ひび割れの報告が載っています。
研究所は初回からの消毒と、器具や糸の点検を案内しています。
2022年には消毒を考慮した分離接続が提案されました。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| OKプロステートチップ | 尿道の前立腺部に置く器具です。尿の通りの改善を目的に開発したと日誌で説明されています。 |
| 尿道炎 | 尿道の炎症です。日誌では、消毒忘れと体調の変化との関係を考える際に登場します。 |
| クラック | 器具にできるひび割れです。使用を中止する判断のため、点検対象に挙げられています。 |
| ストッパーチップ | 2018年6月の試験に登場する穴のある補助部品です。取り付ける目的の詳しい説明は材料にありません。 |
| 核振チップ | モーターを備えたチップです。振動による刺激を目的に日誌で紹介されています。 |
| シリンジ | 相談者が潤滑剤を送るために考えた器具です。ビニル製品の熱による変形が問題に挙げられています。 |
| コントローラ | 核振チップのコードにつながる機器です。操作の内容や働きの詳しい説明は材料にありません。 |
| 煮沸対応 | 熱を伴う消毒への対応を示す呼び方です。日誌ではUSB端子を選ぶ際の条件として登場します。 |
| USB端子 | チップ側とコントローラ側をつなぐ接続部品です。分離できる構成にするため、回答で登場します。 |
何が起きるのか:毎回の消毒と毎日の点検で見落としたくないこと
OKプロステートチップは、尿道の前立腺部に置く器具と日誌で説明されています。
2021年7月掲載の説明では、尿の通りの改善を開発目的に挙げています。
毎回の消毒と毎日の点検は、器具の清潔さと傷みを確かめるための話です。
2021年7月の説明書案では、対象にチップ本体と付属する糸が含まれています。
本体の傷や汚れ、糸の異常への注意が、消毒とともに記されています。
毎回の消毒と毎日の点検は穴のある部品でも必要とされた
2018年6月掲載の日誌では、岡田さんが試験中の尿道炎(尿道の炎症)を振り返っています。
対象は、ストッパーチップ(穴を備えた補助部品)でした。
岡田さんは、その穴のある部品の消毒を忘れたことが原因ではないかと書いています。
一方、診察した医師からは、部品の大きさの影響を指摘されたとのことです。
当時の長さ17mm、幅9mmから、長さを10mm程度にする方針が示されています。
その穴のある樹脂チップには、毎回の消毒を欠かさないよう案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2018年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180630/1530342059
OKプロステート覚醒チップのひび割れは段差を伴っていた

2018年9月掲載の相談では、OKプロステート覚醒チップのひび割れが報告されています。
相談者は、中央部のクラック(ひび割れ)に0.2mm程度の段差があると伝えています。
器具の角で尿道が浅く傷ついたのではないかと、相談者は考えています。
相談者はこのチップの使用をやめ、しみる感覚がなくなったと報告しています。
岡田さんは、ひび割れが直ちに完全な破断になるとは限らないと書いています。
使用前の点検と、ひびを見つけた器具の使用中止が案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2018年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180922/1537592180
毎回の消毒と毎日の点検は初回も対象になる
2020年6月掲載の問い合わせでは、購入前の相談者が製品の仕上がりと衛生面を尋ねています。
日誌に載っている回答は、研究所のスタッフからの返事です。
手作りのため、工場製品ほどの精度管理や厳密な衛生管理は難しいという説明でした。
購入後の結果の記載はありません。
スタッフは、消毒と洗浄を初回から毎回の使用前に行うよう案内しています。
(出典:ok-lab's diary 2020年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/06/27/120614
毎回の消毒と毎日の点検は説明書案にも盛り込まれた
2021年7月掲載の日誌では、説明書を商品説明と取扱説明に分ける方針が示されています。
岡田さんは、安全に使うための情報を求める声に応えたいと書いています。
取扱説明書案には、チップの傷や汚れと、付属する糸の確認が盛り込まれています。
消毒への言及もあり、本体と糸の状態を確かめる内容が同じ項目にまとめられています。
一方、その説明書案では、効能や効果を保証しない旨も示されています。
普段と違う違和感があれば使用を中止するよう、同じ案で案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/07/24/125923
毎回の消毒と毎日の点検は接触後の省略も問題になった
2022年2月19日掲載の日誌では、岡田さんが悪寒と発熱を振り返っています。
岡田さんは、便器に触れたチップの消毒を省いたことを、不注意だったと書いています。
ただし、尿道の違和感はなく、発熱は別の原因だった可能性にも触れています。
岡田さんは、器具が尿道を傷つけた可能性も考えたと書いています。
この体験の診断や、原因を確定した検査の結果は、材料に記載なし。
岡田さんは、消毒を省いたことが原因なら、同じ不注意は防げると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/19/123621
毎回の消毒と毎日の点検へのメーカーの答え・対策
研究所の案内は、初回からの消毒に加え、本体・糸・接続部それぞれへの注意を含みます。
毎回の消毒と毎日の点検では製造時の対策にも限界がある
2018年9月掲載の日誌では、岡田さん自身のお尻用ガラス器具の試験も紹介されています。
使用時には問題を感じなかった試作品に、後からひびを見つけたとのことです。
岡田さんは、この体験から、お尻用器具をガラスで作ることを断念すると書いています。
ガラスチップには、製造時に内部のゆがみを減らす工夫をしているとの説明です。
それでも、突然のひび割れを確実に防ぐ対策はないというのが、岡田さんの返答でした。
製造時の対策に加えて、使用前にひびを点検するよう案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2018年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180922/1537592180
毎回の消毒と毎日の点検では付属する糸も対象になる
2021年7月掲載の説明書案では、本体の傷や汚れに続いて、糸の状態も確認対象になっています。
糸が切れる原因として、使いすぎや、気付かないうちに付いた鋭い傷が挙げられています。
これは説明書案に示された原因の見方で、個別の事故を診断した結果ではありません。
同じ案には、一部の処理によって糸が縮む可能性への注意も含まれています。
糸の交換は早めに行うという考え方も、説明書案に盛り込まれています。
また、器具を利用者が修理・改造しないよう案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/07/24/125923
毎回の消毒と毎日の点検には接続部の違いも関わる

2022年2月26日掲載の相談では、核振チップ(モーターを備えたチップ)の消毒が話題です。
相談者は、コントローラ(コードにつながる機器)も一体なのかを尋ねています。
岡田さんは、当時の標準品はチップからコントローラまでつながっていると答えています。
岡田さんが挙げた注意点は、コントローラにかかる熱や蒸気です。
標準のUSB端子(コードの接続部品)は、カバーが100度で変形するとも説明しています。
対策には、分離できる接続と、煮沸対応(熱を伴う消毒への対応)のUSB端子が勧められています。
(出典:ok-lab's diary 2022年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/26/123231
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
(受診の案内:[日本泌尿器科学会](https://www.urol.or.jp/public/symptom/01.html)、[NIDDK](https://www.niddk.nih.gov/health-information/urologic-diseases/urinary-retention/symptoms-causes))
毎回の消毒と毎日の点検は時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2018年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180630/1530342059) | 消毒忘れを反省し、試験部品を短くする方針を提示。 |
| [2018年9月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180922/1537592180) | ひび割れ報告を受け、使用前ごとの点検を呼びかけ。 |
| [2020年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/06/27/120614) | 製造時の管理の限界を説明し、初回からの消毒を案内。 |
| [2021年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/07/24/125923) | 説明書案に本体と糸の点検、消毒を盛り込む。 |
| [2022年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/19/123621) | 接触後の消毒を省いた体験を反省。発熱の原因は未確定。 |
| [2022年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/26/123231) | 消毒時の不便に対し、煮沸対応のUSB端子を提案。 |
点検の頻度や説明書のその後の改訂については、日誌には今の記載なし。
毎回の消毒と毎日の点検に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧では、相談に登場した商品の価格は税込5500円と税込8800円です。
この話に出てきた商品

| 現行商品 | 税込価格 | この話との関係 |
|---|---|---|
| OKプロステート覚醒チップ | 5500円 | 2018年9月掲載の相談で、中央部のひび割れと段差が報告された商品です。 |
| OKプロステート核振チップ 陶器素材ロングタイプ | 8800円 | 2022年2月掲載の相談で、消毒時の扱いとコードの分離について質問された商品です。 |
(出典:ok-lab's diary 2018年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20180922/1537592180
(出典:ok-lab's diary 2022年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/26/123231
日誌がすすめた商品
日誌にすすめはありません。
2018年6月の試験用ストッパーチップについては、現行一覧で対応する商品を確認できません。
2022年2月に勧められた煮沸対応のUSB端子についても、現行一覧で対応する商品を確認できません。
2022年2月の特注として説明された押し込めるコードも、現行一覧で対応する商品を確認できません。
毎回の消毒と毎日の点検のよくある不安
材料の質問には、破損の可能性や、消毒に関わる材質・接続の違いへの回答が載っています。
「毎回の消毒と毎日の点検で破損は防げる?」
2020年6月掲載の問い合わせでは、相談者が体内で壊れる危険性を尋ねています。
研究所のスタッフは、可能性は低いとしつつ、ゼロとはしていません。
破損の発生率を示す数字は、材料に記載なしです。
この相談者の使用結果の記載はありません。
スタッフは、万一割れた場合の形状を理由に、陶器や樹脂素材を勧めています。
(出典:ok-lab's diary 2020年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/06/27/120614
「毎回の消毒と毎日の点検に代案は?」
2022年2月26日掲載の相談者は、消毒で変形する器具に代わる潤滑方法を尋ねています。
対象は、ビニル製シリンジ(液体を送る器具)でした。
岡田さんは潤滑を補う案を返していますが、その後の結果の記載はありません。
相談者の文にある器具の再使用への見解は、岡田さんの推奨ではありません。
再使用の安全性を確かめた試験についても、材料に記載なしです。
研究所の使用前の洗浄・消毒の案内は、2020年6月掲載のスタッフの回答に記されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/26/123231
(出典:ok-lab's diary 2020年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/06/27/120614
「毎回の消毒と毎日の点検で分離は可能?」

2022年2月26日掲載の相談者は、押し込めるコードへの変更費用と、分離の可否も尋ねています。
岡田さんによると、そのコードを選ぶだけでは、コントローラは別にならないとのことです。
当時の費用は、10cmにつき税抜き500円と説明されています。
岡田さんは、コードが硬く、取り回しが不便なため、基本的に勧めないと答えています。
別案としてワイヤーを挙げていますが、注文や使用後の結果の記載はありません。
コントローラの分離については、別途USB接続のオプションが必要と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2022年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/02/26/123231
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 研究所は、初回からの消毒と、本体・糸の状態確認を案内しています。 |
| 言葉の意味 | クラックはひび割れで、USB端子は分離できる接続のために登場します。 |
| 何が起きるのか | 消毒忘れを反省する体験、ひび割れによる段差、製造時の管理の限界が載っています。 |
| メーカーの答え・対策 | ガラスの製造対策には限界があるとし、使用前の点検や糸への注意を求めています。 |
| 時期で変わったこと | 部品の消毒と破損の報告から、説明書案での整理、接続部の提案へ話が広がっています。 |
| 商品と値段 | OKプロステート覚醒チップは税込5500円です。OKプロステート核振チップ 陶器素材ロングタイプは税込8800円です。 |
| よくある不安 | スタッフは破損の可能性をゼロとはしていません。岡田さんは、コードの変更だけでは分離できないと回答しています。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。