このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「陰茎固定装具・保持具の特許」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
保持具の登録特許と固定装具の出願があります。
出願前は情報を絞り、請求範囲を直しました。
今はエイン・デ・フラット関連品が買えます。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 陰茎保持具 | 特許第5547309号で使われている発明の名称です。 |
| 陰茎固定装具 | 2022年と2023年の出願で使われた発明の名称です。 |
| 会陰 | 日誌では、陰嚢の後方にあり会陰棒が作用する部位です。 |
| 弁理士 | 岡田さんと出願内容や請求項を調整した専門家です。 |
| 請求項 | 特許で守ろうとする装具の構成を記した部分です。 |
| ブジー | 日誌で線状尿道挿入部材として扱われた器具です。 |
何が起きるのか:陰茎固定装具・保持具の特許が出願と製品化を変えた流れ
登録済みの陰茎保持具から、別の陰茎固定装具の出願へ進みました。
陰茎保持具は2019年には未製品化だった
2019年8月掲載の日誌では、特許第5547309号が示されました。
発明名は陰茎保持具です。
長時間安定して保持できる器具を課題としていました。
岡田さんは、実質的には前立腺圧迫器具だと書いています。
ただしフレーム加工が難しく、まだ製品化していないとのことでした。
核振チップの長時間の直腸利用も勧めにくいと書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2019年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/08/17/132641
陰茎保持具は特注品として製品化された

2020年4月掲載の日誌では、取得から6年後の製品化が示されました。
製品名はコアフレームプロステートバイブです。
登録日は2014.5.23、発行日は2014.7.9です。
特許取得時からA部にモーターが加わっていました。
全体をストッキングで覆う仕様も採用されました。
価格は税抜き7000円で、当面はメール対応の特注品でした。
岡田さんは強い牽引の試験で二度ひどい心不全を起こしたと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2020年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/04/11/151453
陰茎固定装具は2022年末に出願された

2022年12月掲載の日誌では、特許願の内容が公開されました。
整理番号はPA220009、発明名は陰茎固定装具です。
陰茎を人体へ固定した状態の維持を目的としていました。
明細書には線状尿道挿入部材や押さえ本体が含まれます。
岡田さんは、先行技術にペニストッキングの特許を挙げています。
この時点は特許取得ではなく、出願を済ませた段階です。
(出典:ok-lab's diary 2022年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/12/31/123019
陰茎固定装具の新案は発信停止を伴った
2023年2月掲載の日誌では、埋没に関する発見が報告されました。
岡田さんは、その知見を新たな特許申請にまとめる方針でした。
弁理士の着手予定は、およそ2週間後とのことでした。
申請時期は3月上旬と見込まれていました。
説明用のイラストも届いていましたが、公開は延期されました。
岡田さんは、申請完了まで情報発信を止めると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2023年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/02/11/123054
陰茎固定装具はブジーなしも請求に加えた
2023年3月掲載の日誌では、岡田さんの試験結果が示されました。
体調不良時にブジーを外した状態で試したとのことです。
その状態でも24時間固定を維持できたと書いています。
この結果を受け、ブジーなしの構成も請求範囲へ加えました。
変更により弁理士の作業が増え、その週の出願は延期されました。
岡田さんは、詳しい情報の公開をこの段階では控えています。
(出典:ok-lab's diary 2023年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/11/122451
陰茎固定装具は会陰圧迫を核に出願した

2023年3月掲載の日誌では、エイン・デ・フラットが発表されました。
特許申請日は3/15日と書かれています。
請求項3には、会陰側へ湾曲する延在部が含まれました。
明細書は線状尿道挿入部材を省く構成も含んでいます。
会陰を押す位置がずれると、根元側を固定しにくいとのことです。
岡田さんは会陰棒なしの利用を勧めないと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2023年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/18/122146
陰茎固定装具・保持具の特許へのメーカーの答え・対策
研究所は公開範囲、請求内容、販売品の安全差を順に見直しました。
陰茎固定装具は出願前の公開を抑えた
2022年12月掲載の日誌では、弁理士が申請作業に着手しました。
岡田さんとの間で、特許の要点に認識の違いが出たとのことです。
打ち合わせを重ね、申請の中心を埋没留置へ戻しました。
関連ブログも審査で確認されると弁理士から説明されました。
公開済みの記事も申請資料として整理する必要があったそうです。
岡田さんは申請内容に触れる情報を控えると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2022年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/12/17/122643
陰茎固定装具は請求範囲を構造で整えた
2023年3月掲載の日誌では、会陰圧迫の扱いが議論されました。
岡田さんは、陰茎部と会陰部を同時に押す案を伝えています。
弁理士は、願望ではなく実現する構成が必要だと答えました。
装着方法の発明では、実施者が購入者になるとも説明されました。
最終的には、会陰へ押し付けられる湾曲形状を請求へ入れました。
審査官によっては拒絶の可能性もあると書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2023年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/18/122146
エイン・デ・フラットは安全差で販売品を分けた
2023年3月掲載の日誌では、3点セットの販売が始まりました。
構成品はベース板、会陰棒、ベルトです。
ブジーは尿道損傷の可能性を理由に定番品から除外されました。
研究所は、ブジーに関する情報を慎重に検討するとしています。
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
(出典:ok-lab's diary 2023年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/25/122614
陰茎固定装具・保持具の特許は時期でこう変わった
| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2019年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2019/08/17/132641) | 登録済みの陰茎保持具は未製品化でした。 |
| [2020年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2020/04/11/151453) | 保持具を特注品として製品化しました。 |
| [2022年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/10/29/122854) | 特許申請を考え、シリコパンツを非公開にしました。 |
| [2022年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/11/26/122622) | 磔獄門の出願方針が決まりました。 |
| [2022年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/12/31/123019) | 陰茎固定装具の特許願を提出しました。 |
| [2023年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/02/11/123054) | 新たな出願準備で情報発信を止めました。 |
| [2023年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/11/122451) | ブジーなしの構成を請求範囲へ加えました。 |
| [2023年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/18/122146) | 会陰圧迫を含む装具を申請しました。 |
| [2023年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/03/25/122614) | 3点セットを発売し、ブジーを除外しました。 |
陰茎固定装具・保持具の特許に関係するOKプロステートチップの商品と値段
2026年9月4日取得の現行一覧には、エイン・デ・フラット関連品が載っています。

2023年3月掲載時は、ベース板が税抜き10000円でした。
会陰棒は税抜き3000円、ベルトは税抜き2000円でした。
3点セットは税抜き15000円でした。
現在の価格は次のとおりです。
| 現行商品 | 現在の税込価格 |
|---|---|
| エイン・デ・フラット用ベース板(単体) | 税込11000円 |
| エイン・デ・フラット用会陰棒(単体) | 税込3300円 |
| エイン・デ・フラット用ベルト(単体) | 税込2200円 |
| エイン・デ・フラット3点セット | 税込16500円 |
各商品の現在の値段は公式サイトで確認できます。




今は無い(現行一覧で商品名を確認できないもの)
コアフレームプロステートバイブは、2020年4月掲載時点の特注品です。
当時の価格は税抜き7000円でした。
2023年2月掲載では、現在は没になったと回答されています。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
ダブルペニスレギンスは、2019年8月掲載時点の提案品です。
予定価格は税抜き1500円でした。
結果の記載はありません。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
陰茎固定装具・保持具の特許のよくある不安
材料では、旧コアフレームの詳しい情報を求める質問が確認できます。
「陰茎保持具を詳しく知れる?」
2023年2月掲載の相談では、コアフレームの説明が求められました。
スタッフは、約3年前に開発した品だと答えています。
その後は採用されず、当時は没になっていました。
研究中の埋没装具を用途上の後継と位置づけていました。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
詳しい説明は特許申請後に行うと案内されました。
(出典:ok-lab's diary 2023年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/02/18/122910
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 登録特許に加え、別の陰茎固定装具も出願されました。 |
| 言葉の違い | 陰茎保持具と陰茎固定装具は別の発明名です。 |
| 何が起きたか | 未製品化、特注化、新たな出願へ進みました。 |
| メーカーの対策 | 公開を抑え、請求範囲と販売品を見直しました。 |
| 時期による変化 | ブジー必須の案から、省略する構成も加わりました。 |
| 現行商品 | エイン・デ・フラット関連品が掲載されています。 |
| よくある不安 | 旧コアフレームは没となり、現行品を確認できません。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。