このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「正式名と愛称の使い分け」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
この記事は、器具や部品の正式名と愛称の使い分けについて、名前の由来や呼び方の違いをまとめたものです。
機能や見た目に合わせた名前、以前の呼び名を残す理由、研究所内で使う呼び名や素材の名前の区別が分かります。
※このページは販売元・製造元とは関係のない個人の読書メモです。記載は元記事の時点の情報で、正確さや安全性を保証しません。医療機器ではなく、健康上の判断は医師にご相談ください。最新情報は公式サイトでご確認ください。広告を含みます。
一言で言うと
同じチップでも正式名と愛称が併用されます。
メーカーは機能や見た目に合わせて名づけています。
2026年2月掲載では社内通称も分けています。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 正式名 | 日誌で製品の正式な名前として示された呼び名です。機能を伝えたり、ほかの製品名と区別したりするために選ばれています。 |
| 愛称 | 正式名とは別に付けた呼び名です。2023年6月掲載では、ビーズの涼しげな見た目を伝えるために使われています。 |
| 略称 | 日誌で正式名と併用するとされた呼び名です。2017年12月掲載では、名前を変更したあとも以前の呼び名を使うために残しています。 |
| 社内通称 | 研究所内で使うと岡田さんが述べた呼び名です。2026年2月掲載では、正式名と内部での呼び方を分けるために設けています。 |
| 留置 | 器具を体内の決まった場所にとどめることです。日誌では、チップを前立腺などの位置に置く意味で使っています。 |
| 形状記憶ワイヤー | 2024年4月掲載で紹介された、曲がった形の金属線です。チップ同士をつなぐために使われています。 |
| チューブカバー | 形状記憶ワイヤーを覆うチューブです。2024年4月掲載では、追加の部品を留めるために、チューブの摩擦を使う構成が説明されています。 |
| ニチノール | 2025年8月掲載で、岡田さんが一般に通用する素材名と説明した語です。細いものを、器具を取り出すための糸に使う話が出ています。 |
| シリコニチノール | シリコンチューブにニチノールワイヤーを入れた構成を指す、研究所の造語です。その組み合わせを呼ぶために使われていました。 |
| シリコナイロニチノール | シリコンチューブにナイロン糸とニチノールワイヤーを入れた構成の造語です。ナイロン糸も含む組み合わせを呼ぶための名前です。 |
何が起きるのか:正式名と愛称の使い分けで呼び名が重なる
OKプロステートチップは、尿道内に留置(その場所にとどめること)する器具です。
今回の話は、器具や部品につける正式名と愛称の使い分けです。
日誌では、機能を伝える正式名と、見た目に由来する愛称が紹介されています。
2026年2月掲載では、正式名と研究所内の通称を別にする方針も書かれています。
正式名と愛称の使い分けは誤解への指摘がきっかけ
2017年12月掲載では、以前の製品名について、誤解されやすいとの指摘を受けた経緯が出ています。
岡田さんは、その指摘を寄せた方からの命名案を採用すると書いています。
正式名として選んだのは、OKプロステートマイクロチップです。
英語の正式名は、OK's Prostate Microchipとしています。
以前の名前も、OKプロステートマイクロチップ(略称:ミルキングマイクロチップ)として使う方針です。
岡田さんは、改名後も略称を併用すると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2017年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20171231/1514712104
正式名と愛称の使い分けで別商品との混同を避けた

2023年6月掲載では、ワイヤーを芯にしたチップに、平たいビーズ状の部分を並べています。
正式名は、曲がるメタル軸タイププロステートチップ(愛称:クールビーズチップ)です。
岡田さんは、当時発売予定の別のチップと名前が重なることを避けたいと書いています。
そのため、正式名にステンレスという語を使わず、メタル軸という呼び方を選んでいます。
愛称の由来は、透明感のある部分を挟んでビーズが並ぶ、涼しげな見た目だとのことです。
正式名とは別に、その外観を表す愛称も使うと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2023年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/06/24/123110
形状記憶プロステートチップは分類名として提案された
2024年4月掲載で、岡田さんは、新しい構造の名称を形状記憶プロステートチップにしたいと書いています。
機能が伝わるように、単純な名前がよいと考えたとのことです。
一部の構成を、形状記憶プロステートチップ(プロステートエイリアン)として区別する考えです。
岡田さんは、その呼び名を、膀胱に置くチップもワイヤーでつながる構成に限りたいと書いています。
チューブカバー(ワイヤーを覆うチューブ)付きの構成も、この分類名の説明に含まれています。
岡田さんは、チューブカバーを省いた単純な構成も製作できると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2024年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/04/13/123053
正式名と愛称の使い分けでつのの素材を区別した
2025年3月掲載では、形状記憶ワイヤー(曲がった形の金属線)で作ったつのの命名が出ています。
岡田さんは、その部品に形状記憶つのという正式な名前を付けると書いています。
理由として挙げたのは、角やつのという言葉を、すでに過去にも使っていたことです。
岡田さんは、以前にも使った言葉に、ワイヤーの特徴を加えた名称を選んでいます。
形状記憶つのは、現行一覧で対応する商品を確認できません。
形状記憶ワイヤーで作るつのは、その名称で呼ぶと案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2025年03月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/03/22/122906
正式名と愛称の使い分けで造語と素材名を分けた
2025年8月掲載で、岡田さんは、研究所が作った呼び名と一般の素材名を分けて説明しています。
シリコニチノール(研究所の造語)は、シリコンチューブにニチノール(素材名)のワイヤーを入れた構成です。
ナイロン糸も入れた構成には、シリコナイロニチノール(研究所の造語)という呼び名を使っていたとのことです。
どちらも、チューブの中に何が入っているかに応じた名前として説明されています。
一方、ニチノール自体については、世間で通用する名称だと岡田さんは書いています。
素材の名前と、研究所が組み合わせに付けた名前は、区別して説明されています。
(出典:ok-lab's diary 2025年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/09/122924
正式名と愛称の使い分けは社内の呼び方にも及んだ
2026年2月掲載では、岡田さんが、新しいムーバブルの正式名と社内通称を分けています。
正式名の一方は、曲がりやすいムーバブル(社内通称:クソ曲がりやすいムーバブル)です。
もう一方は、長いムーバブル(社内通称:クソ長いムーバブル)です。
岡田さんは、読んでいた短歌から受けた気分も、強い言葉を使いたい背景として書いています。
この段落に出た名称については、現行一覧で対応する商品を確認できません。
正式名は曲がりやすさや長さを示す名前にし、強い言葉を加えた呼び名は社内で使うとしています。
(出典:ok-lab's diary 2026年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/07/122919
正式名と愛称の使い分けへのメーカーの答え・対策
岡田さんは、誤解を避ける名前と、見た目や気分を伝える呼び名を使い分けています。
正式名と愛称の使い分けでは旧名も略称として残した
2017年12月掲載で、岡田さんは、正式名を変更したあとも旧名を使う理由に触れています。
新しい二連チップの使用テストを、その理由として挙げています。
岡田さんは、その経験から、ミルキングを補助する器具としての意味もあると考えたとのことです。
このため、名前への指摘を受け入れながら、以前の呼び名も残す方針を示しています。
OKプロステートマイクロチップという名称は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
当時の案内では、正式名と略称を併用すると書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2017年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20171231/1514712104
正式名と愛称の使い分けで機能と見た目を伝えた
2023年6月掲載の近況では、岡田さんは、愛称で検索しても似た別の言葉が出ると書いています。
検索ではクールビズが出てきて、意図した呼び名が伝わりにくいと感じていたとのことです。
曲がるメタル軸タイププロステートチップの正式名は、機能の説明として分かりやすいと考えているとのことです。
ただ、売り出す際には、機能の強調より、見た目の第一印象を伝えたいと書いています。
この名称は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
当時は、正式名を示したうえで、かわいらしい外観に由来する愛称で紹介したいとしています。
(出典:ok-lab's diary 2023年06月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/06/24/123110
形状記憶プロステートチップは連結部の特徴を伝える

2024年4月掲載では、名称に使った形状記憶ワイヤーの役割も説明しています。
前立腺に置くチップと、球部尿道に置くチップをつなぐ構造です。
岡田さんは、チューブ内が柔らかな糸だった従来の構成との違いも説明しています。
新しい構成では内部にしなやかに曲がるワイヤーを使うことを、特徴として挙げています。
形状記憶プロステートチップと、その分類内の呼び名は、現行一覧で対応する商品を確認できません。
岡田さんは、この新しい構造の機能を伝えるために、形状記憶という語を使いたいと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2024年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/04/13/123053
正式名と愛称の使い分けでは糸の呼び方も説明した
2025年8月掲載では、糸とはより合わせたものではないか、という意見にも触れています。
岡田さんは、ナイロン糸にも、より合わせたものと引き延ばしたものがあると説明しています。
そのうえで、細く曲がりやすい金属であれば、引き延ばしたものも糸と呼べるのではと考えています。
日誌では、ナイロン糸とニチノール糸を、素材の名前に糸を添えた呼び方として並べています。
ニチノール糸という語は、シリコンチューブとの組み合わせを表す造語とは分けて説明されています。
岡田さんは、材料の名前をもとに、ニチノールでできた糸をニチノール糸と呼ぶ考えを示しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/09/122924
正式名と愛称の使い分けは時期でこう変わった

| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2017年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/20171231/1514712104) | 誤解への指摘を受けて正式名を変え、旧名は略称にしました。 |
| [2023年6月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2023/06/24/123110) | メタル軸を正式名に使い、見た目に由来する愛称を付けました。 |
| [2024年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/04/13/123053) | 形状記憶を大分類名にし、特定構成の呼び名を分ける方針です。 |
| [2025年3月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/03/22/122906) | 過去のつのと区別するため、形状記憶つのと命名しました。 |
| [2025年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/09/122924) | 研究所の造語と、一般の素材名を分けて説明しました。 |
| [2026年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/02/07/122919) | ムーバブルの正式名と社内通称を分ける方針を示しました。 |
正式名と愛称の使い分けに関係するOKプロステートチップの商品と値段
この話に直接ひもづく現行商品はありません。
正式名と愛称の使い分けのよくある不安
(材料に、読者からの質問はありません)
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 日誌では、同じ器具について正式名と愛称を併用しています。 |
| 言葉の違い | 製品の正式名、愛称、略称、社内通称に加え、素材名と造語の区別も出ています。 |
| 何が起きるのか | 誤解を避ける改名、外観に由来する愛称、構成による呼び分けが紹介されています。 |
| メーカーの答え・対策 | 機能を示す名前を選びながら、旧名や愛称も目的に応じて残しています。 |
| 時期による変化 | 2017年12月掲載では旧名を略称に残し、2023年6月掲載では見た目の愛称を付けています。2026年2月掲載では社内通称も分けています。 |
| 商品と値段 | この話に直接ひもづく現行商品はありません。 |
| よくある不安 | 材料に、読者からの質問はありません。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。