このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「ループ・鳥かごの追加料金」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。
一言で言うと
ループの形や数で追加料金が変わります。
加工位置と使用する糸でも料金が分かれます。
現在は難しい特注に技術料が加わる場合があります。
読む前に知っておきたい言葉
| 言葉 | やさしい説明 |
|---|---|
| 終端ループ | 糸の終わり側に設ける輪です。 |
| 鳥かご型ナイロンループ | 二本糸を立体的な鳥かご状にした加工です。 |
| 青い鳥 | 鳥かご内へ収めたブルーチップのスクリュー補助です。 |
| ループパーツ | シリコーンチューブへ組み込む輪の部品です。 |
| ダブルループ | 一つの場所へ二つのループを設ける構造です。 |
| 花びらループ | 細い形状記憶ワイヤーで花びら状にしたループです。 |
| シリコナイロ紐 | シリコーンチューブへナイロン糸を収めた紐です。 |
| チップレス | 固形チップを使わず、ループを主体にした仕様です。 |
何が起きるのか:ループ・鳥かごの追加料金は構造で変わる
無料の終端ループから、数千円単位の立体加工まであります。
鳥かご型ナイロンループ加工は税抜き2000円だった

2021年8月掲載の日誌では、終端部が鳥かご状になりました。
岡田さんは、従来の輪より立体的に開くと書いています。
加工は二本糸の場合だけで、料金は税抜き2000円でした。
作業難度が高く、注文数によっては対応が難しいとのことです。
鳥かご型ナイロンループは二本糸限定と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/08/07/125807
青い鳥を鳥かごへ収める費用は1000円だった
2021年8月掲載の相談では、鳥かご内へチップを入れる希望でした。
試作後、入れられるのはブルーチップのスクリュー補助だけでした。
当時の内訳は、青い鳥が3000円、鳥かごが2000円でした。
鳥かごへ青い鳥を収める費用は1000円です。
二本糸が必須で、作成可能数は一日一個以下とのことです。
(出典:ok-lab's diary 2021年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/08/28/125823
ループパーツは1000円と1100円の記載がある
2022年8月掲載時点では、ループパーツは税抜き1000円でした。
シリコーンペッサリーへ組み込む部品として紹介されています。
2022年9月掲載の複数の見積もりでは、1100円でした。
出荷前に組み込む部品で、単体購入後の後付けはできないとのことです。
(出典:ok-lab's diary 2022年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/08/13/122909
(出典:ok-lab's diary 2022年09月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/09/03/122644
膀胱ループ追加には二つの価格表記がある
2024年11月掲載の日誌で、膀胱へ置くループが試作されました。
紹介時の追加費用は税抜き2000円でした。
翌週の相談では、膀胱ループ5㎝と後端ループ3㎝が希望されました。
見積もりでは、膀胱部ループ追加費用が+2200円です。
岡田さん側は、相談品を改良版へ変更したと書いています。
(出典:ok-lab's diary 2024年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/11/02/122858
(出典:ok-lab's diary 2024年11月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/11/09/122930
ダブルループは一か所税抜き2000円で始まった
2025年1月掲載の相談では、四本のチューブによる立体化が希望されました。
岡田さんは、実際にダブルループを試作しています。
一か所をクロスさせる費用は税抜2000円でした。
複数の場所をダブルにすると、場所ごとに料金が加わります。
括約筋がループを挟むと、尿漏れや損傷の可能性があるとの見解です。
(出典:ok-lab's diary 2025年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/01/11/122910
段違い平行ループも一か所2000円だった
2025年1月掲載の相談では、二周するループが提案されました。
岡田さんは、そのままの構造は再現できないと答えています。
代案として、二つの輪を並べる段違い平行チップレスが作られました。
一か所を平行ダブルループにする費用は2000円でした。
前立腺部など、加工する場所を指定できると案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2025年01月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/01/18/123007
花びらループは追加2000円で発表された
2025年4月掲載の日誌では、終端が花びら状になりました。
直交する二つの花びらの追加料金は各々1000円です。
合計の追加料金は2000円と書かれています。
当時のクロスループは1000円で、花びらはそれより1000円高い設定でした。
岡田さんは、硬さを与える製品ではないと説明しています。
(出典:ok-lab's diary 2025年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/19/122913
ループ部の花びらは一個1500円になった
2025年5月掲載の相談では、前立腺部への花びらが希望されました。
岡田さんは最初に難しいと答えた後、別の位置へ付ける案を出しました。
ループ途中の花びらは、一個につき1500円でした。
試作例の四個では、通常チップレス価格に6000円が加わります。
岡田さんの試作では、取り出しがかなり難しかったとのことです。
(出典:ok-lab's diary 2025年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/31/122940
ループナイロン糸は長さ別の追加料金になった
2025年10月掲載の相談では、糸全体を輪にする加工が希望されました。
岡田さんは、二本の糸を一つの輪としてまとめたと書いています。
追加費用は、ループ長さ10cm迄が1000円でした。
20cmまでが1500円、30cm迄が3000円です。
作業管理が難しくなるため、最大30cm迄と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2025年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/10/25/122907
ループ・鳥かごの追加料金へのメーカーの答え・対策
構造を確認して個別に見積もり、難しい加工には技術料を加えます。
終端ループは無料扱いから料金設定へ変わった
2021年2月掲載時点では、終端ループは無料対応でした。
二本糸の終端ループも、無料を続けると書かれています。
一方、両端ループナイロン糸の二本重ねは税抜き500円でした。
作業量が大きく増えるため、有料と説明されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/02/27/130152
2026年7月掲載では、終端処理の料金が新たに決まりました。
二本糸の終端樹脂ループ止めは1000円です。
一本糸の終端ループ止めも1000円と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2026年07月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/07/25/123012
鳥かご型ナイロンループは二本糸に限られた
2021年8月掲載時点の鳥かご加工は、二本糸が前提でした。
岡田さんは、作業の難度が高いと書いています。
当時の料金は税抜き2000円でした。
青い鳥を組み合わせる場合は、別に1000円が加わりました。
希望する構造ごとに料金が分かれると案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/08/07/125807
(出典:ok-lab's diary 2021年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/08/28/125823
花びらループは補修と構造変更で対応した

2025年8月掲載の相談では、花びらの破損が報告されました。
研究所は状態を確認し、無償で修理しています。
岡田さんは、根元の曲げ加工が破損原因だと考えています。
その後、直線ワイヤーを使う構造へ作り方を変更しました。
需要次第では価格変更や販売中止も考えると書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2025年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/30/122943
血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。
ループ・鳥かごの追加料金は時期でこう変わった
| 時期(掲載年月) | そのころの状態 |
|---|---|
| [2021年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/02/27/130152) | 終端ループは無料、両端二本重ねは税抜き500円 |
| [2021年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/08/07/125807) | 鳥かご型ナイロンループは税抜き2000円 |
| [2022年8月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/08/13/122909) | ループパーツは税抜き1000円 |
| [2022年9月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/09/03/122644) | 見積もりのループパーツは1100円 |
| [2024年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/11/02/122858) | 膀胱部ループ追加は税抜き2000円 |
| [2024年11月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2024/11/09/122930) | 翌週の膀胱部ループ追加は+2200円 |
| [2025年1月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/01/11/122910) | ダブルループ一か所は税抜2000円 |
| [2025年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/31/122940) | ループ途中の花びらは一個1500円 |
| [2025年10月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/10/25/122907) | ループナイロン糸は長さ別料金になった |
| [2026年7月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2026/07/25/123012) | 終端料金を設定し、難加工は個別見積もりへ |
ループ・鳥かごの追加料金に関係するOKプロステートチップの商品と値段
現行一覧で直接確認できるループ商品は両端ループナイロン糸です。

| 現行商品 | 税込価格 | このテーマとの関係 |
|---|---|---|
| 両端ループナイロン糸 | 税込550円 | 両端が輪になった現行商品 |
| ナイロン糸追加(オプション) | 税込1100円 | 糸を追加する現行オプション |
| OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ | 税込4400円 | 過去のループ特注で使われた本体 |
| 二本糸用セーフティチップ(第二世代生体適合樹脂)接続オプション込み | 税込2300円 | 二本糸に関係する現行部品 |
鳥かご型ナイロンループ加工は、現行一覧に同名商品がありません。
青い鳥in鳥かごと花びらループも同様です。
現行一覧で対応する商品を確認できません。
両端ループナイロン糸の現在の値段は公式サイトで確認できます。

ナイロン糸追加(オプション)の現在の値段も確認できます。

ループ・鳥かごの追加料金のよくある不安
「青い鳥は鳥かごに入れられる?」

2021年8月掲載の相談では、鳥かごへチップを入れたいとの希望でした。
岡田さんは、すぐに試作しています。
対象はブルーチップのスクリュー補助だけと書かれました。
鳥かごへ収める費用は1000円でした。
この構造には二本糸が必要と案内されています。
(出典:ok-lab's diary 2021年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2021/08/28/125823
「ダブルループの刺激は強い?」
2025年4月掲載の相談では、ワイヤーの反発力が質問されました。
相談者は、0.3㎜と0.4㎜の二本仕様で迷っていました。
岡田さんは、刺激の受け取り方には個人差があると答えています。
自身には0.4㎜の二本が強すぎたとも書いています。
どちらがよいとは答えられないとの回答でした。
(出典:ok-lab's diary 2025年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/12/122910
「花びらループは折れない?」
2025年8月掲載の相談では、使用開始から約2週間で破損が伝えられました。
別の製品でも、左右の耳が外れたとの続報が届いています。
研究所は修理を受け付け、構造上の原因を説明しました。
その後は、塑性変形させない直線ワイヤー方式が試されました。
岡田さんは、当面は価格を変えずに対応すると書いています。
(出典:ok-lab's diary 2025年08月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/08/30/122943
「鳥かご型へ変更できる?」
2022年10月掲載の相談では、過去の試作品が希望されました。
岡田さん側は、時間が空いて再現が難しいと答えています。
代案として鳥かご型ナイロンループ加工が示されました。
相談者は代案を了承し、鳥かご型へ変更しています。
再現できない希望には別案を示す場合があると書かれています。
(出典:ok-lab's diary 2022年10月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/10/01/122944
この記事のまとめ
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 一言で言うと | 形、数、位置、素材で追加料金が変わります。 |
| 言葉の違い | 鳥かご、ダブル、花びらは別の構造です。 |
| 何が起きるのか | 無料対応から数千円の加工まで分かれます。 |
| メーカーの答え・対策 | 個別見積もりと構造変更で対応しています。 |
| 時期による変化 | 無料処理にも2026年から料金が付きました。 |
| 現行商品と値段 | 両端ループナイロン糸は税込550円です。 |
| よくある不安 | 対応範囲、刺激、破損、代案が相談されています。 |
出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。