時間が経つと返金も交換も不可|初期不良と重大例は別対応【OKプロステートチップ】

このページは、岡田快適生活研究所(OKラボ)の代表・岡田さんが書いている開発日誌
「ok-lab's diary」(https://ok-lab.hatenablog.com/)の記事をもとに、
テーマ「時間が経つと返金も交換も不可」に関する話だけを掲載日順にまとめたものです。
過去の価格・寸法は日誌の記載時点のもの、今の価格は公式サイトの現行商品一覧(2026年9月4日取得)にもとづいています。

この記事は、時間が経つと返金も交換も不可になる方針について、原因と経過期間による対応の違いをまとめたものです。
購入直後の不具合や重大例の別対応、強いワイヤーや抜け対策、現行商品との一致を確認できないことが分かります。

一言で言うと

長期使用後は返金・交換の対象外が基本です。

初期不良は交換、直近の破断は返金もありました。

現行一覧で対応する商品を確認できません。


読む前に知っておきたい言葉

言葉やさしい説明
初期不良(購入直後の不具合)2022年の核振では購入後一週間ほどで出たモーター不良です。交換対象を区切るための区分です。
核振(振動モーター内蔵品)小型モーターを製品に組み込んだものです。振動を発生させるために使われます。
チップレス(ワイヤーとループの製品)ワイヤーを曲げたループを持つ製品です。体内の適切な位置に留置するために使われます。
締結部(ワイヤーを結ぶ箇所)チップレスのワイヤーループを縛った部分です。ループのつながりを保つために設けます。
返金対応支払われた代金を戻す対応です。修理や再作成で解決できない直近品などに使われました。

何が起きるのか:時間が経つと返金も交換も不可になる

「時間が経つと返金も交換も不可」は、納品後に判明した不具合への対応方針です。
核振の組み込みモーターや、チップレスのワイヤーと締結部の不具合が対象です。
モーターは核振の内部、締結部はチップレスのループ部分にあります。
この方針自体は部品ではなく、初期不良と長期使用後の扱いを分けるものです。

核振は時間が経つと返金も交換も不可になる

2022年5月掲載の相談では、振動モードの変更中に核振が止まりました。
電源を入れ直すと再び動く場合もあり、相談者は仕様なのかを尋ねました。

岡田さんによると、8mm以下のフラットモーターは国内で作られていません。
中国やマレーシヤからの輸入品には、製品ごとのばらつきがあるとのことです。

時々止まる不良は出荷前の検品で見つけにくいと説明されています。
頻繁な停止は一週間ほどなら交換、その後は正規料金と案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2022年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/21/124217

古い破断品は時間が経つと返金も交換も不可

2025年2月掲載の相談では、破断した三点の補修や仕様変更を望んでいました。
研究所は原因が不明で、修理や再作成では解決しないと回答しました。

送付から間もない二点には、修理に代わる返金が提示されました。
一方、かなり古い一点は返金対応から除かれています。

相談者は返金なしの補修や新作も重ねて希望しました。
スタッフは、メーカーで曲げたワイヤーの入手後に再依頼する案を伝えています。

(出典:ok-lab's diary 2025年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/15/122943

旧型も時間が経つと返金も交換も不可になる

2025年4月掲載の報告は、前年12月7日の特注品に関するものです。
20回程度使用し、一回の留置時間は1~5時間だったと伝えられました。

岡田さんは、旧タイプの曲げ加工時についた傷が原因ではないかと書いています。
メーカーで曲げたワイヤー品では、同じ報告は届いていないとのことです。

ただし、メーカー加工品でも絶対に折れないとは書かれていません。
納入からかなり経過しており、返金せず様子を見て判断する案内でした。

(出典:ok-lab's diary 2025年04月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/26/122909

強化後も時間が経つと返金も交換も不可

2025年5月掲載の相談では、1月4日に注文したチップレスが破断しました。
相談者は代わりの製作が可能かを尋ねています。

スタッフは発送から期間が経過し、初期不良の交換対象外だと回答しました。
当時より強いワイヤーへ変えた後も、長期使用では破断し得るとの説明です。

使用方法によっても破断の可能性は変わると書かれています。
研究所は強化後も、長期間経過した品は交換できないと案内しています。

(出典:ok-lab's diary 2025年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/31/122940

出血時は時間が経つと返金も交換も不可に例外

締結部が抜けてワイヤーが外へ出た鞘チップレス
出典:OKラボ公式ブログ(ok-lab's diary)「https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/12/27/122915」より引用(締結部が抜けてワイヤーが外へ出た鞘チップレス)

2025年12月掲載の報告では、半年前の鞘チップレスに不具合が生じました。
痛みと出血が起き、ワイヤーの断片が外側へ出ていたとのことです。

岡田さんは、0.4mmダブルのループ締結部が抜けたと判断しています。
写真からは、製品上のどのループかまでは判断できなかったとのことです。

通常は返金対象外の時期でしたが、返金か作り直しが提示されました。
相談者は辞退し、岡田さんは全締結部へ抜け対策を施すと書いています。

(出典:ok-lab's diary 2025年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/12/27/122915


時間が経つと返金も交換も不可へのメーカーの答え・対策

時間が経つと返金も交換も不可へのメーカーの答え・対策

研究所は初期不良の期限を設け、破断原因に応じた変更も進めています。

時間が経つと返金も交換も不可の前に期限判定

2022年5月掲載時点では、頻繁な停止は一週間ほどなら初期不良でした。
その期間はモーター交換、その後は正規の交換料金とされています。

岡田さんは、製造原価の大半が加工工数によるものだと説明しています。
完成後の交換には、新規作成の倍くらいの工数が必要とのことです。

返品が10個に1個なら、価格を2割ほど上げる必要があると試算しています。
研究所は、一週間ほどを核振の交換可否の目安として案内しています。

(出典:ok-lab's diary 2022年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/21/124217

時間が経つと返金も交換も不可の前は返金対応

2025年2月掲載時点では、ワイヤー破断の原因が判明していませんでした。
研究所は、修理や同じ仕様の再作成では解決しないと判断しています。

そのため、送付から間もない品は修理ではなく返金の対象になりました。
糸などへ変える改造も、原則として行わないとの回答です。

別の直近品ではPayPalによる返金処理が行われ、相談者も確認しました。
スタッフは、改良版が出た場合は日誌で報告すると案内しています。

(出典:ok-lab's diary 2025年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/15/122943

時間が経つと返金も交換も不可でも強度を上げた

2025年5月掲載時点では、以前より強いワイヤーへ変更されていました。
このワイヤーは、メーカー出荷時に曲げられたものです。

変更後も、長期使用で破断する可能性は残ると説明されています。
岡田さんは、メーカー品でも絶対に折れないとは書いていません。

発送から長期間経過した品は、変更前と同じく交換対象外です。
研究所は、強度変更と長期品の交換可否を分けて案内しています。

(出典:ok-lab's diary 2025年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/31/122940

時間が経つと返金も交換も不可でも安全を優先

2025年12月掲載の報告を受け、締結部の仕様変更が決まりました。
従来は終端部を曲げると、締結部の白い樹脂が大きくなる問題がありました。

前立腺側と球部尿道側のループでは、その曲げ処理をやめていたとのことです。
岡田さんは、安全を優先して全締結部へ対策すると書いています。

半年前の品は通常の返金期間外でしたが、返金か作り直しを提示しました。
以後の出荷品では、樹脂部が大きくなっても抜け対策を行うとの回答です。

(出典:ok-lab's diary 2025年12月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/12/27/122915

血尿が出たときは、量が少なくても初めてでも、様子を見ずに泌尿器科を受診してください。
突然尿が出なくなったとき、器具が取り出せなくなったときは、自分で対処せず直ちに医療機関(救急を含む)を受診してください。


時間が経つと返金も交換も不可は時期でこう変わった

時間が経つと返金も交換も不可は時期でこう変わった
時期(掲載年月)そのころの状態
[2022年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/21/124217)核振は一週間ほどを初期不良交換の目安にした
[2025年2月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/15/122943)直近品は返金、かなり古い品は返金対象外
[2025年4月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/04/26/122909)旧タイプは納入後かなり経過し返金対象外
[2025年5月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/31/122940)強化ワイヤー後も長期品は交換対象外
[2025年12月掲載](https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/12/27/122915)半年前品に返金か作り直しを例外提示

時間が経つと返金も交換も不可に関係するOKプロステートチップの商品と値段

時間が経つと返金も交換も不可に関係するOKプロステートチップの商品と値段

現行一覧で対応する商品を確認できません。

日誌で対応判断の対象になった名称現行商品・税込価格
核振、チップレス、鞘チップレス、ステンレスリング現行一覧で対応する商品を確認できません

日誌の名称だけでは、現行一覧にある正式商品名との一致を確認できません。
このため、現在の税込価格や商品リンクには結びつけていません。


時間が経つと返金も交換も不可のよくある不安

時間が経つと返金も交換も不可のよくある不安

「核振は時間が経つと返金も交換も不可?」

2022年5月掲載の相談者は、途中で止まる現象が仕様なのかを尋ねました。
岡田さんは、小型モーターのばらつきが核振の弱点だと書いています。

頻繁に止まる場合は、一週間ほどなら初期不良として交換対象です。
ある程度使用した後は、正規の交換料金が必要だと案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2022年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2022/05/21/124217

「破断は時間が経つと返金も交換も不可?」

2025年2月掲載の相談者は、破断した三点の補修を希望しました。
さらに、糸やロックオンへの仕様変更も求めています。

研究所は直近の二点に返金を提示し、古い一点を対象外としました。
原因不明のため、修理や再作成では解決しないと案内されています。

(出典:ok-lab's diary 2025年02月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/02/15/122943

「黒油も時間が経つと返金も交換も不可?」

2025年5月掲載の相談では、ステンレスリングから黒い物が出たと伝えられました。
相談者は、それが問題のないものかを尋ねています。

スタッフは市販コイルの詳細な成分を把握しておらず、原因不明と回答しました。
成分が残る場合や不安がある場合には、返金すると伝えています。

相談者は自ら調べた後、その時点では返金を求めず使う意向を示しました。
岡田さんは、問題との見解が届けば販売中止を考えると書いています。

(出典:ok-lab's diary 2025年05月掲載)
https://ok-lab.hatenablog.com/entry/2025/05/31/122940


この記事のまとめ

知りたいこと答え
一言で言うと長期使用後は対象外が基本ですが、初期不良や重大例には別対応も出ています。
知っておきたい言葉初期不良は交換期限を分け、締結部はワイヤーループをつなぐ部分です。
何が起きるのか核振の停止やチップレスの破断では、経過期間により対応が変わりました。
メーカーの答え・対策初期不良期限、強いワイヤー、全締結部の抜け対策が示されています。
時期による変化2022年の一週間目安から、2025年の安全優先の例外対応へ進みました。
商品と値段日誌の対象名と現行商品の正式名は一致を確認できません。
よくある不安停止、破断、黒い物への回答は、原因と経過期間により異なります。

出典:ok-lab's diary(岡田快適生活研究所)。
写真・動画は各元記事をご覧ください。